• 締切済み

扁桃炎が8週間治りません

扁桃炎が発生して、8週目になります。 これまで扁桃腺が腫れることは、人生でも数えるほどしかありませんでした。 何件も医者にかかっており、入院もしましたが、原因がはっきりせず、治癒しません。 仕事や生活に支障をきたしており、非常に困っています。 喉の名医や、本症状に心当たりのある方が居ましたら、なんでも情報をください。 場所は都内近郊が望ましいです。大学病院など、どこへでも行きます。 以下、情報を書きます。 発症の経緯:友人とピンサロに行き、約3日後に発症。(友人も発症だが、あっさり治癒のため、別の菌/ウイルスと思われる。) 症状:扁桃腺の腫れ、膿栓が少量発生、微熱、咽頭痛、首にビリビリとした痛み    なお、濃厚接触により、他者への感染あり 検査結果:淋菌、クラミジア、梅毒いずれも陰性      EBウイルス、サイトメガロウイルス、いずれも問題なし。 使用した薬剤(抗生物質のみ記載):ジスロマック、グレースピッド、ルリッド、クラビット、トミロン(薬疹のため中断)、ホスミシン(点滴投与) →いくつかの薬は投与後すこし痛みが落ち着いた感触あり。ただし投与後2日程度で痛みが戻っているため、プラシーボの可能性や、耐性菌と思われる。 医者の診断:  1件目>町医者。原因不明のため耳鼻科へ紹介。  2件目>耳鼻科。アレルギー性鼻炎と診断。経緯や症状からありえないと考え、即終了。  3件目>公立の大病院の耳鼻科。扁桃炎と診断だが、検査で結果がわからず。入院して検査/投薬治療をしたが改善せず、手術以外の対処がないと言われたため、退院。  4件目>感染症専門の病院。細菌培養検査等々するも、原因不明のため手術を推奨。 慢性扁桃腺炎の場合、手術が推奨されることはわかりますが、今回は明らかに事情が違うと思われます。まずは原因を絶たなければ、手術をしたところで菌やウイルスが残り続け、痛みを取る以外の意味は無いはずです。 懸念しているのは、細菌培養検査です。異常なしと出ましたが、抗生物質により治療の過程では原因菌が表層から消えており、わからないと聞いたことがあります。 どなたでも構いません。少しでも助けてくださる方が居れば、ご回答よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • momo2727
  • ベストアンサー率45% (16/35)
回答No.5

No.3です。 薬はよく覚えていないのですがレボフロカサシンやトラネキサムやらアクディームなど1ヶ月くらいは服用しました。 とにかく生まれて初めてこんなに喉が悪いのが続き他の病気だと思いました。 悪性リンパ腺の疑いもあるのですか? 父は悪性リンパ腺だったんです。 原因がわからないとつらいですよね。 私も娘が誤診で生死の境を味わったので自分が納得しないとだめなので気持ちがわかりますよ 私は歯医者にも行きました。喉の痛みがどこから来ているかわからなかたので 早く良くなるといいですね。

itachigai
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。薬は私が処方されているのと、ほぼ変わりありません。参考になりました。 なにより倦怠感と、そこからくる食欲不振で?体力がかなり落ちており、通勤でふらふらになる始末です。正直まともな生活が出来ていません。 PET検査をして、悪性腫瘍を一気に調べることにしました。 逆にいえば悪性腫瘍でなければ、少し悠長に構えていられますからね。 この診察の途中で、都市部の大きな総合病院の医師に2度首をギュッと締められ絶叫しました。何を調べているのか聞くと「声が出るくらいの痛みなら大丈夫かと思って」という回答が返ってきた始末。そんな調べ方聞いたことも無いですよ・・・。 本当に医者の当たり外れがひどく、今はなにを信用してよいか疑心暗鬼です・・。 歯医者ですか・・・確かに全く可能性がないとは言えませんね・・・。 ご参考にさせていただきます。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.4

No.2です。 熱について、何もお書きになっておられないので、 判断のしようがないのですが、医師が、 悪性リンパ腫と疑って、それによる発熱を疑っているならば、 解熱に対して、ナプロキセンを試してみるべきではないでしょうか? (通常、腫瘍熱は、もっと上がります) それとも、試した結果が微熱? また、悪性リンパ腫による発熱を疑うならば、 腫瘍内科医の診察を受けるべきだと思います。 4軒目の医師が、悪性腫瘍を疑うならば、まずは、 その疑いについて、検査をすべきだと私は思います。 「様子見」ということは、医師自身が判断を迷っているのだと 思いますから、患者の方から逆に、検査を受けたいと 積極的に申し出れば、医師も動きやすいと思います。

itachigai
質問者

お礼

ありがとうございます。 熱については平熱35.8のところ、36.5~37.0の間で遷移しています。 PL顆粒、カロナール等で解熱しません。ナプロキセンは試していないので、この後機会があればやってみます。 とりあえず一念発起して、PET検査で悪性腫瘍を調べることにしました。 ご回答、助かりました。

  • momo2727
  • ベストアンサー率45% (16/35)
回答No.3

こんにちは つらいですよね。 参考ぬるかわからないけどまず主人が何年か前に扁桃腺が腫れてあちこちの病院にいきましたがわからなかったのですがある日高熱熱がでてそれから治りました。 私は去年やはり喉の方て何ヵ月も治らなくやはり何件も診てもらいました。 結局わからなくでも最後に行った病院の先生の説明が良かったせいか少しずつ良くなるました。何ヵ月もかかたけどね。 やはり知り合いの方も治らなく扁桃腺の細胞の検査をしたと言っていました。 何ヵ月も治らなかったからです。 人間の体て難しいですね。 あまり参考にもならなくてごめんなさい 扁桃腺は今はよほどでないと切らないですよね。 母は切てないのですが娘は切らなかったです。 お大事にしてください

itachigai
質問者

補足

ありがとうございます。 そのような例もあるのですね。少し安心しました。 お手数ですが、最後にいった病院の先生からは、何か薬を出されましたでしょうか。うろ覚えで構いません、痛み止めとか、炎症止めとか、抗生剤とかのざっくりでも良いので、覚えて居ましたらおしえてください。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

扁桃炎と診断・治療した医師の2人が、手術を推奨しているのに、 素人の質問者様が、その診断がおかしいと思っている という構図ですよ。 冷静に考えて、ちょっと無理がると思いませんか? でも、どんな場合でも患者が、納得することが重要なので、 コメントさせていただきます。 (Q)友人も発症だが、あっさり治癒のため、別の菌/ウイルスと思われる (A)根拠ないですね。 例えば、インフルエンザが流行したら、全員がインフルエンザに かかるかというと、そんなことはない。 同じ菌・ウィルスであっても、人によって抵抗力が違うのです。 なので、別の菌・ウィルスであるとするのは、根拠がありません。 (Q)抗生物質により治療の過程では原因菌が表層から消えており、わからないと聞いたことがあります。 (A)それが事実だとして、そのことを「専門の医師」が知らないと 思う理由がわかりません。 表層から消えているならば、使用した抗生物質が「効いている」 ということではありませんか? 手術が嫌ならば、色々な抗生物質・抗菌剤を試す以外に 方法はありません。 「扁桃炎」以外に具体的な症状を書いておられません。 (Q)まずは原因を絶たなければ、手術をしたところで菌やウイルスが残り続け、痛みを取る以外の意味は無いはずです。 (A)目だった全身症状がなく、扁桃に症状が限定されているならば、 手術をして、扁桃を摘出すれば、菌・ウィルスも同時に取り除かれる のが普通です。 菌・ウィルスが扁桃以外にも及んでいるならば、 それなりの症状がでるはずですが、そのことについては、 何も書いておられないので、判断のしようがありません。 3軒目と4軒目の医師は、お互いに意見交換をしているのでしょうか? せっかく、2人の医師に診てもらっているならば、 2人の医師が、意志を疎通しなければ、意味がない。 そうしないと、何を考えて、どんな治療をしたのか、 それによって、どんな反応があったのか、 という臨床上の重要なデータを共有できない。 なので、4軒目の医師に、別の医師を紹介してもらって、 紹介状を書いてもらってください。 または、セカンドオピニオンを受けてください。 3軒目の医師から、4軒目の医師に変わったことは、 セカンドオピニオンではなく、ドクターショッピングと言います。 セカンドオピニオンは、下記で、確認してください。 http://www.2og.jp/ 結論 (1) 4軒目の医師に、別の抗生剤・抗菌剤の試してもらうように 依頼する (2) セカンドオピニオンを受ける というのが、妥当な線ではないでしょうか。

itachigai
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 諸々ご指摘の通りなのですが、私はこの人生の中で誤診を何度も目にしており、若干医者というものに不安を覚えているのです。ご容赦ください。 再度医者に行ってまいりましたので、補足です。 3件目と4件目は情報交換をされています。 3件目は手術以外の選択肢だと、抗生剤をどんどん試す他ないとのことです。 4件目は手術以外の選択肢だと、抗生剤を服用せずに様子見を推奨されており、悪性リンパ腫の可能性も示唆しておられます。これは、解熱剤で微熱が下がらないこと、抗生剤がほぼ効果なしと見えることによります。 どちらを選ぶかは、患者様がお決めくださいとのことです。 セカンドオピニオンを他院で受けたいのですが、お好きな病院をお選びくださいとのこと。そのため、なにか名医をお知りの方が居れば参考にさせていただきたいと思った次第です。 また、今回の症状は通常の扁桃炎ではまずありえないとお医者様が仰っていますので、他に似たような症状はあるのか、お伺いしたい次第でした。

回答No.1

扁桃腺炎ですね。 お話の経緯からすると、恐らくもう見たと思いますが、 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%81%E6%A1%83%E7%82%8E 常在菌が、その時々の免疫力に応じて炎症として再発します。 常在菌ですので、根絶やしは無理でしょう。 それ故、再発頻度が高いというわけです。 扁桃炎が悪化して切除したかたの談ですが、それはもう高熱を伴い、40度なら比較的低いほうで、42度ないしそれ以上の発熱になるそうです。 勿論、意識朦朧で、夏でも悪寒で布団を出さないといけない様子です。 場合によっては、扁桃から出血するそうで、滲み出るというより、ドロッと血が出るような出方をする時もあるそうです。 そのかたは、扁桃切除の手術を受け、それに伴い、過去の諸症状からは、9割5分以上解放された感想をお持ちです。 あなたの扁桃も恐らく菌に侵されていて、あなたの免疫で抑え込まれているうちは表出しませんが、多くの人々と同じように、あなたの体調だってベストベストベストと永続するわけはないですから、手術は考えられたほうが良いと思います。 常在菌は常に宿主が弱るを狙っていますから。 年齢を重ねると多くの人々は色々な菌と出会いますから、何かしらの常在菌持ちになります。 お辛い気持ちがわかります。

itachigai
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 たしかに扁桃腺炎ではありますが、今回は回答頂いている慢性のものとは違うかと思っております。 1つは、そもそも再発ではなく初発であること。もう10年以上扁桃腺が腫れた経験はありません。今回は8週にわたり腫れ続けており、ゆったりですが悪化をしているようです。 2つ、口内菌の常在菌は通常安定しており、成人してから新たに加わった菌は常在菌ではなく、抗生物質等での根治対象かと考えます。 いかがでしょうか、私の知識違いがあれば教えて下さい。

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