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階段を無意識に飛ばす

こんにちは。 現在17歳の女です。 タイトルの通り、一年ほど前から急に階段を無意識に一段飛ばすようになりました。登りでも下りでもなります。何れも右足で飛ばしてしまうことが多いです。 始めから一段飛ばしで登っている時には無意識に二段飛ばしになってしまいます。 危険なので直そうと思い注意しながら階段を利用するようにしたところ、まだ階段は始まっていないのに段差があると思い込み足を出すようになってしまいました。落ちることはなくなったのですが、毎回とても驚きます。 今日は何も考えずに階段を降りていたところ、無意識に右足が一段飛ばそうとして転落、お尻を強打しました。 少し調べてみたところ階段を無意識に飛ばす原因として考えられることは、老化現象、運動不足、平衡感覚がおかしい、脳の病気、かなと思いました。 老化現象はまだ17歳なので違うと思いますが、運動不足は日々痛感しています。 平衡感覚の狂いとして思い当たるのは(自称)耳管開放症であることです。 脳の異常と言っていいのか微妙ですが、最近頭の中で考えた文章がすんなり出てこなくなりました。 例えば「このリンゴ美味しいね」と言いたいのに「このリンゴ ね」と言ってしまうことがあります。 階段を安全に使いたいのです。 病院に行って解決するのであれば病院に行こうと思います。 なにか、他にアドバイスなどもあればよろしくお願いします。

みんなの回答

noname#210533
noname#210533
回答No.1

早く降りよう、早く登ろう、というせっかちな 意識はありますか? 或いは、同じ形の段の繰り返しに幻惑されて遠近感を 失い、認識が移動速度に追いつかないので、一段毎に 「実際より遅れて段を識別して」転ぶ、のかも。 その結果、自分の脚が踏むべき段を瞬時、見失う 一種の錯覚が起きているのかも。 ほら、小さなモザイクタイルの床や壁を見ていると 丁度より目で見ているような遠近法がおかしくなる 錯覚が起きることがあるじゃないですか。 それに似たことが頭の中で起きているのかも。 ゆっくり、延ばす方の足ではなくて、軸足を 揺るぎなく踏みしめる方に意識を集中して、落ち着いて ゆっくり、踏む階段を「遠近法に騙されずに確実に捉えて」 昇り降りする。 後は、手摺を必ず使う、無ければ必ず壁に手を当てて いつでもピタっ、と止まれるようにバランスを安定させて 階段に挑もう!

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