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数学
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≒ ほぼ等しい 「x ≒ y」または「x ≈ y」は x と y がほぼ等しいことを表す。記号≒は日本でのみ通用し、国際的には ≈ を使う。その他にも∼, ≃, ≅ などを同様の意味で用いることもある。近似においてどのくらい違いを容認するかは文脈による。
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- trytobe
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グラフの横軸が x 、縦軸がxの関数である f(x) 、というグラフの、横軸が x のところでの傾きを求めるのに、 横軸が x のところでの 関数の値 f(x) から、横軸が dx だけ右に行ったところでの f(x+dx) に線を引いて、グラフを直線で近似しようとしているのです。 その横軸の離れている距離 dx をできるかぎり0に近づけて、ほとんど点で接しているようなくらいの「非常に短い直線」の傾きを、その点で微分した値=「接している接線の傾き」 df(x) と近似しているので、=にはいつまでもならず、 分母も0になる寸前までしか小さくならない(分母が0になったら、割れなくなってしまう=値が定まらない)のです。
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