死にたいけど、仕事をしなければ？

質問

うつ病で入院歴のあるものです。
ここ最近、身体が怠すぎて何もする気がおきません。
ただただ、死にたいと思うか、Youtubeをぼーっと見ていると
少し楽になって、しばらくするとまた怠くなるの繰り返しです。
仕事をしていますが、毎朝が戦いです。怠すぎて起きられない
ことがかなりあります。睡眠障害も出ているので、更にしんどい
と思うのかもしれませんが、尋常では無いレベルです。
怠さは仕事をし始めると忘れるように取れることが多いのですが、
仕事が終わったらがくっときます。
上司にはしょっちゅう呼びだされて強く怒られて（毎回２ｈくらい）、
それをされると、さらにがくってきて、身体に力がはいらないような
状態になっています。
有給も使いきって欠勤になるくらい最近は頻繁に休んでいます。
一度入院歴があってのことなので、入院は出来ないです。
多分入院すると、席がないと思います。
でも、死にたいという考えが拭い去れないので、仕事を頑張るとか
そう言う気は全くおきません。
４０代後半ということもあり、仕事もないでしょうし、、、
死ぬしかないのかなとグルグル悪いことばかり考えます。
因みに、家族はいますが無視されている状態で、友人もいません。
病院へいっても、薬を変えられるぐらいで、それが効いている実感が
ありません。
病院も２回変えましたが、今の状態です。
この連休も毎日部屋で横になっていました。怠さは抜けません。
頭の整理がつかなく、駄文になりましたが、よろしくお願い致します。

回答No.6

totetsumonai · ベストアンサー

私もうつ病です。

死にたいと思うのは、絶望しているからですよね。
このまま生きていてもしょうがないと思いますよね。

でも、死ぬことはできない。
わかっているけど、八方ふさがりだから
死のうとかクヨクヨ考えてしまう。

これまでの自分と一旦、別れを告げることが大事だと思います。
自分がこれまで何を積み上げてきたか、どう生きてきたか、
それは一旦置いておいてください（あくまで一旦です、捨てるわけではありません）。

そして、今の自分を基準にして、
今の自分が確実にできることをやったら自分を褒める、認める。
昨日の自分とだけ、比べてください。

会社に行った、それだけで素晴らしい、と自分を褒めようとしてください。
褒める気にならなかったけど、褒めようとはした、それだけでも進歩です。

ほんのちょっとの前進を、認めて褒めてあげてください。

周りとは比較せず、鬱になる前の自分とも比較せず。
昨日の自分から１ミリでも前進したら、自分を褒め、肯定する。

質問者さんに必要なのは、
自分で自分を肯定する習慣だと思います。

私もそうですが、死にたいと思う人は
自分で自分を否定しています。

でも、どんな状況に居ても、
自己肯定感を積み重ねることはできます。

自己肯定感は、心の栄養素です。

人と比較するなと言われてもなかなか難しいと思います。
でも、自分を認めようとするのは習慣です。

最初は気分が乗らないけど、
続けるうちに少しずつ気持ちが乗ってきます。

現実は何も変わっていないかもしれない。
でも自分を肯定する習慣がつけば
気分が変わり、周りの景色も違って見えます。

ほめ日記とかで検索すると本が出てきます。
自分をほめてあげてください。

周りが褒めてくれるような環境にないのならば
自分をほめてあげられるのは自分しかいないのですから。

お礼

ありがとうございます。

回答No.5

manmanmann

このままゆるやかに死んでしまうよりも、きちんと休んだほうがいいとおもいますよ。

回答No.4

Nebusoku3

＞仕事をしていますが、毎朝が戦いです。怠すぎて起きられないことがかなりあります。睡眠障害も出ているので、更にしんどい
と思うのかもしれませんが、尋常では無いレベルです。
＞怠さは仕事をし始めると忘れるように取れることが多いのですが、仕事が終わったらがくっときます。
＞上司にはしょっちゅう呼びだされて強く怒られて（毎回２ｈくらい）、それをされると、さらにがくってきて、身体に力がはいらないような状態になっています。
＞グルグル悪いことばかり考えます。・・・

情況を客観的にみますと
(1)朝おきるのがかなりつらい。
(2)仕事自体はきらいではなさそう。
(3)怒る上司は少し大人気ない気がしますが、仕事柄、上司の役目を実行しているのでしょう。
(4)グルグルと同じ事を考えるのは神経がかなり参っている証拠のような気がします。

解決策は理屈ではなく、（理屈を考えるとまた余計おかしくなるし、また宗教に傾くと別の意味で身を滅ぼすかもしれない）　心身の疲れを癒すことだと思います。　質問者さんもご自分の情況はかなり把握されているが、その状態から脱却できていない情況と思います。
そのような時は　
●「気分転換」　→　パソコンを覗くのを　1週間ほど、やめてみる。（かなり気になるかと思いますが・・・）　気分が違ってきたらさらに1週間ほど。（見ないことを仕事にすればいいのでは？）

●部屋にいないで天気のいい日に気ままに散歩してみる。（川の土手あたりの風靡の良いところが良いかも。あるいは海の見えるところ。自分の生まれ育った場所に行ってみるなど）　これも仕事のうちと思えば良いのでは。

●(4)の同じ考えがグルグルまわる状態は70歳にも届こうとしているおじいさんですが、自分にも過去に経験があります。それは失恋の痛手（親兄弟の反対で希望しない別れをした）を味わったときです。　本当にしつこいくらい同じ考えがグルグルときますね。
それからの脱却は実は完全ではないですが、グルグル回る考えからは脱却しています。　自分なりの気分転換ですね。いまではある意味、大事な思い出となっております。

●上司の毎回２ｈくらいの怒りに耐えていらっしゃる姿はかなり、痛々しいです。多分、文脈から察すれば遅刻、欠勤だと思いますが、２ｈは自分には耐えられません。　別の意味で強いものをお持ちだと思います。　その部分を生かすべく、まずは　(1)朝おきるのがかなりつらい。→　この状態からの脱却が最優先ではないかと思います。
これからの脱却が出来ればかなりの部分が理屈抜きでよくなるかと思います。

まとめのようなものですが。
パソコンの時間をなくしてみる（どうせゼロには出来ないでしょうから1日2時間までなどと自分で制限。でも最初はやっぱり1週間はやめてみるなどをお勧めします。）
天気の良い日に何の目的も持たず散歩、散策。　何しろ部屋から出てみる。　人の多いところに行って　「自分は孤独だなぁ～」　という気分を　楽しんでみる。　みんな何を楽しそうに話しているのかなぁ～　などと自分の不幸を味わってみる。
失敗してもともとです。　別の自分が理屈ではなく感覚として見えてくるかもしれません。

それでは。

回答No.3

IDii24

ネットねー。ネットはいけません。ネットってなんかやってる気になるんですよね。ていうか窓の外の景色をぼーっと眺めてるような。
毎朝つらいのは普通の人でも同じで、いつも休んじゃおうかっていう誘惑との戦いですよね。そもそも普通の人でも一日中寝ていると立ち上がり方がわからなくなるのです。永遠に寝てたほうがよいとか、もう起きれないんじゃないかとか。それを異常と思うか思わないかは本人の資質であります。
つまり常人でもだらだらしていると体も精神も病んでくるってことです。さらに中年を過ぎると当たり前のように体のいうことは利かなくなって当たり前なのです。それを病気と思うかどうかも個人の資質です。
自分だけがつらいとか思ってるのは自分は他人になったことがないからです。実はほとんど全員がそんな感じで生きてるんですよ。でも医者に頼る何てことをする人は少ない。これはどういうことか。
先に言ったように自分以外の４０代の人間にはなったことがないからわからない。他人がどんだけ体力を使って日々を生きてるかは自分にはわからない。だから自分だけがそうだと思うからさらにつらい。それだけのことだと思いますけどね。
薬っていいものではないのは確かですよ。そもそも脳みそを麻痺させるものですからね。これで健康になる何てことはありません。そしてこの生活は悪循環です。ここから抜け出すには抜本的に変えないとダメでしょう。もしこれからも悪くなりたくなければ冒険が必要であり、このままでは悪くなるのは確かです。

回答No.2

3322112233

大丈夫ですか。大変ですね。ホントですか。気持ち楽にしにして下さい。

回答No.1

lala200

いえ、死にたい程お辛い気持ちがあるなら、まずそれをどうにかした方がいいと思います。
大抵の事は考え過ぎや心配しすぎだったりしますし、仕事を嫌々するとご本人が一番辛いかと思います。
その上司の方との相性が合わないのではないですか。

40代後半だからといって、仕事がないとは限りません。
他の会社で今までのご経験を活かせる仕事とか職場を探してみられてはどうでしょうか？

私ももうダメかと思う程借金生活で辛い時期がありましたが、人生なんとでもなるものです。
ネットでググったら、こんなのに出逢いましたよ。しばらく時間はかかるかもしれませんが
頭の整理がつくかも知れません。
http://www.0stresslife.com/13habits/

どうでしょうか。