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自衛隊が空対地ミサイルを持たなかった憲法以外の理由

・所有数量でも訓練量でも確実に作動する低コスト無誘導爆弾とJDAMに絞ったほうが実戦で有利と当時は考えられていた ・衛星を持ってなかった当時の日本は、法律や憲法でたとえ認められても対地ミサイルを運用できる能力はなく、認めると、使えもしない装備を高い値段でアメリカに買わされるだけの状態だったから ・障害物なしの海上を飛ぶ対艦ミサイルとでは制御の複雑さが違い、当時の空対地ミサイルは期待された成果を出せないことのほうが多い失敗兵器だったから とりあえずこれだけ考えてみたんですがほかの理由も知りたいです。 どんな意味や背景がほかに考えられますか。

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  • catpow
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回答No.1

空対地ミサイルは、「攻撃用兵器」あるいは「侵略用兵器」とみなされていたからではないでしょうか? 空対空、あるいは、地対空ミサイルであれば、「防衛用兵器」といえるからOKだったのだと思います。

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