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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:思考上の区別と本当の違うもの)

思考上の区別と実際の違い

このQ&Aのポイント
  • 思考上の区別と実際の違いについて考える
  • 男性の体型でブラジャーを着用することについて疑問がある
  • 異なる文化での衣服や行動の評価の違い

質問者が選んだベストアンサー

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noname#208724
noname#208724
回答No.3

もしかしたら、ユニバーサルデザインのことでしょうかね。 実際の例としては、ある小学校でトイレの小便器を撤去して、すべて便座にしましたね。これは小便と大便の区別を取り払ったのだと思います。 思考上の区別しているものを取っ払って、だとしたら、区別の枠を作り直すことですね。 たとえば、男女の共通点を見つけて設計すれば男女の枠が無くなる。次に大柄な人と小柄な人の区別の枠をいったん作り、区別された者同士の共通点を見つけて設計に変更を加えれば、その枠を外せます。発想するときには、手続きを何段階か踏むことになりますね。 でもほんとは、私は実験主義なので、思考上の区別というのを元々持っていませんので、よくわからないです。 ちなみに、ウキぺデアのユニバーサルデザインのページに基準が載ってましたが、その中で、「失敗を許容できる」というのがあったんですが、これはとても重要なことだと思います。

その他の回答 (3)

  • kurinal
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回答No.4

pkuobe99様、今晩は。 「コスプレ」について、ですね。 どこまで「マジ」か、という、ことでは?

回答No.2

「色」ですね。 その実体を説明しようとすると、「赤は温かい感じ」、 「赤と青は反対」などと言うけど、実際は赤外線から 紫外線へと連続的に波長の短くなる可視光線に過ぎない。 そこには「赤と青は反対」などという根拠はなく、それ どころか網膜上の3種類色覚細胞に由来する三原色に おいても、「赤の反対」は緑であって、青ではない。 つまり物理的には、我々の感じる「色」は存在しない。 それは我々の側にも、対象の側にも根拠を持たず、その 広い環境&長い経験という曖昧なものに由来している。 脳の持つ、「五感の相関した経験の蓄積により、新たな 先行感覚(光や音のように情報性の高い)に対して、 より生理的な感覚(味覚、触覚etc.)を励起させる= そこへ行けば何が起きるか予測する」ことで空間的 広がりは生じている。 その総和機能において、赤=波長の長い可視光線と結び ついた経験の蓄積において、その「熱い、危険」といっ た印象が、火や血といった地球環境において長い波長と 共に経験する(直接関係はない)幾つかの物の経験が 潜在化している事が推察できる。 (青色の「冷たい、清らか」といったイメージは水や空) 我々は、“目に見えている事”を確実な存在の根拠とするが、 その実、色という基本的な要素すら、「思考上」にしか 実質を持たないのだ(網膜上での光量子の相互作用パタ ーンに還元される)。

noname#207011
noname#207011
回答No.1

コツは他人の基準で考える事・・・ 自分の基準で考えてては 判らないのは当たり前・・・ そして それが多数決というものになったのです・・・ 「誰もが」他人を基準にすれば 世の中は自然と良くなるのです・・・ 「誰もが」が欠けているだけです・・・・(過去も・・・現在も・・・)

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