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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:北海道在住リフォーム後の暖房について)
北海道在住リフォーム後の暖房について
このQ&Aのポイント
- 北海道在住の方のリフォーム後の暖房について考えている質問です。灯油暖房からの変更を検討しており、快適な温度を保つための方法を知りたいとのことです。
- 具体的には、灯油セントラルとパネル暖房、またはソーラーとオール電化のどちらが快適で、光熱費を節約できるのかを知りたいという質問です。
- 都市ガスが通っていないため、灯油セントラルとパネル暖房、またはソーラーとオール電化の2つの選択肢を考えているとのことです。キッチンは電気にする予定です。
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質問者が選んだベストアンサー
都市ガスが来てるなら、断然、ガス発電です。でも、ガスが来てないなら(1)にするしか無いと思います。 (2)は、北海道ではやめた方が良いです。 ソーラーでもそれなりに発電しますが、問題は「北電の電気代の高さ」です。北電の電気代の高さは異常で、しかも、今後もドンドン値上げされると予想されます。 ソーラーで浮く電気代を考えると、設備代金のモトを取るのに10年くらい掛かります。電気料金が値上げされれば、モトを取れるまでの時間が更に長くなります。 モトが取れた頃には「ソーラーの老朽化で付け替え」なんて事になって、後で良く計算してみたら「設備費を含めたら灯油の方が安かった」なんて事になりかねません。
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- Mokuzo100nenn
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回答No.1
(1)案と(2)案の比較は、北海道においては(1)案が良いです。 沖縄や九州方面など、日射量の多い地域では(2)案が良くなります。 なお(1)案よりも経済的なのは、 (3)灯油セントラルにして各部屋にパネルをおく。床暖は採用しない。(私の意見) です。 床は断熱性を確保して、室内に露出した放熱パネルから輻射熱で暖房するのが快適性と経済性のベストバランスとなります。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり、ソーラーはやめた方がいいですか…何となくそんな気はしていたのですが、リフォーム会社の方が、勧めて下さるので…正直、暖房をどうするかで、リフォームの会社も決める事になるので、参考にさせて頂こうと思っております。 床暖房については、高齢者の者達の意見で、こちらから提案させていただきました。 もう少し、検討してみます。 ありがとうございます。
お礼
率直なご意見ありがとうございます。 正直、ソーラーをあげて、電気は充分間に合うし、お釣がきて、売ることが出来ます。と言われた時は半信半疑でした。設置に400万円かかると言われ、そこにお金をかけるべきなのかと悩んでおりました。 アドバイスありがとうございます。