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引越しにまつわるエピソード/メキシコについて!

いつもご回答いただきましてありがとうございます! 映画クレヨンしんちゃんシリーズ23作目 『オラの引越し物語~サボテン大襲撃~』が 2015年4月18日(土)に公開されることにちなんだ回答企画です! ▼質問▼ 『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語~サボテン大襲撃~』では、 しんちゃんら野原一家は父・ひろしの転勤によって 住み慣れた春日部を離れメキシコに引越すことになります。 皆さんへの質問は 「みなさんの引越しにまつわるエピソードと メキシコと聞いて連想するものをお聞かせください。 」 ★本質問にご回答いただいた方の中から抽選で15組30名の方を 『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語~サボテン大襲撃~』 完成披露試写会にご招待します! ◆開催日時:2015年4月5日(日)15:00開場、15:30開映 ◆会場:よみうり大手町ホール(千代田区大手町1-7-1) ※2015年3月26日(木)23:59:59までに投稿された回答者を対象に、 抽選させていただきます。 ※応募方法の詳細は特集ページをご覧ください。 http://entame.okwave.jp/shinchan-movie/ [応募方法] 1.OKWaveに会員登録する   ※ご登録いただいたメールアドレスへ当選の連絡をさせていただきます 2.本質問に回答する 3. 完了です たくさんの回答、お待ちしております! ★『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語~サボテン大襲撃~』特集ページ http://entame.okwave.jp/shinchan-movie/ ※当選者様に返信いただく個人情報は、当プレゼント企画のみに使用し、他の用途には用いません。 ※参加にあたっては、下記リンク先の注意事項をご一読ください。 http://okch.okwave.jp/#attention ---------------------------- 『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語~サボテン大襲撃~』 2015年4月18日(土)全国東宝系にて公開 父・ひろしの転勤で、春日部のみんなと涙のお別れを決意した野原一家。 行先はなんと…ラテンのリズムぶりぶりのメキシコ!! おねいさんがみんなボン・キュッ・ボボ~ンと聞いて 喜んで旅立つしんのすけだが、待っていたのは… 動くサボテンだったぁ~!? 原作:臼井儀人(らくだ社)/「月刊まんがタウン」(双葉社)連載中/テレビ朝日系列で放送中 監督:橋本昌和 脚本:うえのきみこ 製作:シンエイ動画・テレビ朝日・ADK・双葉社 声の出演:矢島晶子、ならはしみき、藤原啓治、こおろぎさとみ 声の特別出演: 指原莉乃、日本エレキテル連合 主題歌: 「OLA!!」ゆず(セーニャ・アンド・カンパニー) 配給:東宝 オフィシャルサイト:http://www.shinchan-movie.com/ © 臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2015

みんなが選んだベストアンサー

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  • cyh1103
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回答No.29

引越しにまつわる私のエピソードですが、分譲マンションを購入し賃貸マンションから引越した時のことです。 同じ町内での短距離の引越しだった為小さな家電や荷物は自家用車を使ったりして自分達で運ぶことにしました。マンションとは言え初めてのマイホーム購入で浮かれる旦那(笑)運ぶ荷物が、どんどん大きな物になり「そろそろやめた方が良いのでは?」と思うようになった頃荷物の上げ下ろし時にギックリ腰に!!引越し代の節約も目論んでいたのに治療費でパー…。しかも会社も休んでベッドから「あれ取ってこれ取って」のオンパレードで私にとっては、むしろマイナス( ̄▽ ̄) 先日マンションが築10年を迎えました。今では家族も増え、笑い話になっています。 メキシコと聞いて連想するものは、サボテン、マラカス&ソンブレロ。月並みですね(^^;;

その他の回答 (50)

noname#213278
noname#213278
回答No.41

引っ越しにまつわるエピソードは、今のアパートに事前に家具を入れるのを忘れ、家具に入っていた荷物が部屋に溢れかえり、荷物の整理に2・3カ月かかったという事です。メキシコと聞いて連想する事は、1987年に公開されたアメリカ映画『ラ★バンバ』です。この映画は1958年に世界的な大ヒットとなった『ラ・バンバ』という、メキシコ民謡をベースにロックンロール調にアレンジした名曲を歌って、スターに上り詰めたリッチー・バレンスの生涯を描いた映画です。この曲はスペイン語で歌われた曲としてはアメリカで初めてのヒット曲と言われています。またメキシコ系の両親の間にロサンジェルスに生まれたリッチー・バレンスは、僅か17歳の若さにもかかわらず、人気絶頂の中で飛行機事故で亡くなり、映画でその事を知った時の衝撃は忘れられません。

  • ytkgoto
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回答No.40

二十数年前の話です。実家を立て替えて両親と同居する時、近所に仮住まいを借りました。そこに時間をかけて私の蔵書をコツコツと運び入れました。たぶん二千冊ぐらい・・・実家が出来上がって、いざ引っ越しで業者さんに頼んだのですが、その蔵書の入った段ボールを二人の若者が何度も行き来して運んでくれたのですが、ガテン系の若者でさえかなりきつそうで、大変申し訳なく感じました。当然他の家具もたくさんあり、運んでもらったのですが、蔵書運びが一番辛そうでした。昨年何気なく現在の蔵書数を数えたら、四千二百冊ほどに増えておりましたので、もし引っ越すことになったら大変だなって思いました。まぁ引っ越す予定はありませんが。 あとメキシコで思いつくのはタコスくらいですかね。結構家族が好きで時々食べてます。辛い物好きな大人たちはタバスコをかけまくって、ヒィヒィ言いながら食べてます。お菓子と料理の中間点みたいなのが気に入ってます。

回答No.39

1.引越し 今までに8回引っ越したが、車の免許を取って、自分の車で引っ越した時が一番楽しかった。 2.メキシコ テキーラとトルティーヤ

回答No.38

<引越しにまつわるエピソード>引っ越した家が昼夜関係なくどこからともなくうめき声が聞こえる家でした。無視していたら一年くらいで聞こえなくなりました。ちなみに今住んでいる家です。 <メキシコと聞いて連想するもの>テキーラとタコス

  • mine-f
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回答No.37

自宅兼事務所の一軒家を、少し大きな一軒家へと越した際、大量の荷物の片づけで食事の用意に手が回らず、 いつもは食べさせてもらえない念願のコンビニ弁当にありつける!と、高校生の娘が喜んだのですが、 それも最初の時だけ、、、 3度目には、荷物の中から炊飯器を探すから、ご飯を炊いて~とお願いされ、苦笑した事を思い出します。 メキシコ・・・映画、ジョニーデップの「ランゴ」のイメージです!

回答No.36

家族4人ですが二年前に車で1時間くらいのところに引っ越したんですけど業者つかわないで乗用車で20回くらい往復して全て運びました。ちなみに車はミニバンです、冷蔵庫やテレビ、洗濯機、ソファ、本棚など大変でした。。。がお金はガソリン代だけで済みました。 メキシコといえばチリですね!辛いものが好きな自分にとってはメキシコ料理は好みのひとつです!

  • kotonavi
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回答No.35

引っ越し。。。 幼少時は父親が転勤族であったので、福岡、富山、愛知(数回)と慣れっこでした。 結婚してからも、団地、賃貸マンション、自宅購入、翌年転勤で名古屋から東京へ数年後、名古屋へ戻り、また横浜へと転々としています。 その引っ越しを繰り返していく度に荷物がちょうど段ボール1個分なくなっていくんです。 でも、引っ越し屋のトラックの積み込みと降ろしの際に箱数は合っているんですけど、必ずあったものが1箱分ないんですねぇ。 箱に詰めたイメージは残っているので、捨てられるなんてことはないはずなんですけど。 もちろんトラックの荷台にも残ってないことを毎回確認しているんですが、無いんです。 個人的には勝手に都市伝説化してます。 また、メキシコといえばお酒の好きな方ならご存知テキーラの国ですね。 今回の映画の題材になっているサボテンで作られるお酒です。 日本の焼酎と同じく種類もたくさんあり、風味も千差万別です。一度、行って日本では飲めない種類のものを飲んでみたい今日この頃です。

  • imagine
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回答No.34

【引越しにまつわるエピソード】 10.5年前に引っ越しをしました。 (1) 5社程相見積もりをとりました。見積もりに来る業者は皆その場ですぐの契約を迫ってきました。相見積もりされて安くなるのが嫌なのでしょう。だいぶ独特な業界ですね。嫌な感じです。 (2) ものが片づく。引っ越しの時がものを捨てる決断する最大のチャンスですね。ステレオや小タンスを思いきって捨てました。1時間ほどして粗大ごみを出した場所を通ると既にだれかが持ち去ってました。たしかにまだ使えますしね。。。片づけを引っ越し前の早い時期から始めれば、不用品をネットオークションで処分できたかな。 【メキシコと聞いて連想するもの】 (1) プロレス(ルチャ・リブレ) ミルマスカラス、グラン浜田 (2) マヤ文明 (3) サボテン (4) テキーラ

noname#251960
noname#251960
回答No.33

引っ越して荷物まとめをすると、使わない物がわりとでてくるので 所持品は少なくしたいです。 メキシコと言えば、移民問題。 ウィル・フェレルさん主演のコメディ映画。 『俺たちサボテン・アミーゴ』

  • okappasan
  • ベストアンサー率60% (66/109)
回答No.32

引っ越しエピソード… 一番の思い出は、長期の出張で3ヶ月ほど家を空けたのですが、出張の事を伝えていたにも関わらず、大家さんに夜逃げだと思われて、荷物を勝手にまとめられていたことでしょうか…。 内容証明で勧告した!と主張するもののその内容証明送られてきてるの私が居ない家だからね…っていう。 怒り新党の電話をもらって慌てて休暇をとって帰ると、部屋の中には知らないおじさん。壁紙張り替えられてました。荷物は雑にまとめられ、一部は外に。 ゲーム等の金目のものや、洗剤の詰め替えなどの消費財が大家さんの家に持って帰られていたことから悪質と判断して、超戦いました。 結局敷金はほぼ全額返金、未納だった当月分家賃も支払いなしに。 結果的にはよかったですが、もうこんなことはこりごりと、次の引っ越しからは隅々まで写真を撮って退去時にトラブルにならないよう努めてます。 メキシコと聞いて思い浮かぶのはテキーラ、辛いソース、やっぱりサボテン! 野原家の引っ越しは、私のエピソードなんて霞むくらいハチャメチャなんでしょうね(笑

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