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団信再審査の申込方法と注意点
- 団信再審査の申込方法と注意点について解説します。
- 住宅ローンの本審査で団信にひっかかった場合、再度医師の診断書を添えて審査してもらう必要があります。
- 洞性頻脈の病名が団信に影響を与えた場合、健康状態を伝えるために必要な添付書類を用意することが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
団信とありますが、引き受け生命保険会社があると思います 例えばhttp://www.jhf.go.jp/customer/yushi/danshin/chiikikanji.html 大手生命保険会社では、第一次審査の段階では、病名にうとい一般事務員が 機械的にマニュアルに沿った一時対応をします 知らないような病名が告知されると「これは何?」と恐怖感だけで お断りになるケースが多いです あなたの場合は銀行の融資担当が掛けあってくれて、おそらく保険会社の お抱えの判断する医師まで確認をして、その後に再審査となった可能性が高いです したがって、受理される可能性も高いと思われるので、医師の診断書だけで よろしいかと思います。 保険会社が判断する材料として、過去年間の定期検診の資料があれば 過去の健康状態もわかり、好判断につながる可能性が高いです
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はっきり言っちゃいますが、団信は別に慈善事業でやってるわけじゃありません。 金融機関から35年もの長期間での借金をするのですから、保証をするその団信側でもその担保人が現時点で既に健康に不安のある場合は蹴飛ばすのは当たり前なんでしょう。 質問者さんが申請時に告知したものが団信側の結果の判断材料と誰かに教えてもらったのでしょうか? 団信側ではそういう内容の説明はしない構造になってるそうですので、実際には何が原因かは特定困難なはずです。 実は団信側は申請後既に申請者の個人情報をかなりの範囲で取得しており、団信側が委託する医療機関等に確認した上でそういう結果が出されます。 告知時に怪しいものを書かなくても、医療機関にかかってたり健康診断時に引っかかっているものは既にバレてます。 結果判断の際には借りる側のどのような事情も酌量などされませんし、再審査で結果が変わるのも非常に稀です。 言ってしまえば金融機関から住宅ローンの融資を受けるのに団信は必須ではありませんし、一般的な保険会社にも同様の補償を含む保険があります。 ただし団信に比べれば保険料は高額ですが、補償内容は団信よりも上であるものの方が多いです。 実は私も5年前に自宅を建て替える際に金融機関からフラット35の融資を受けたのですが、その時に一緒に申請した団信は拒否されました。 人間40年も生きてれば健康に全く不安のない人などいるわけがないのは承知してますが、それでも金融機関を介して何に対してダメなのか確認してもらったのですが、団信側では申請者に対してその判断材料を持ってどこのどれがダメというような回答はしませんと言われたそうで、こちら側としてはそれでは全く納得できず、出るところに出ても取れる手を全て使っても原因を調べて団信に通るようにしようかとも思いましたが、相談した顧問弁護士から団信の仕組みや構造や少ないメリットの話を聞いてやめました。 代わりに一般的な保険会社の生命保険の補償の内容の見直しをし、一応35年返済で借入したものを20年で返済するように毎月2ヵ月分づつ繰り上げ返済を繰り返しながらも、更に年に1回3年分を繰り上げ返済しています。 このまま返済をすれば10年で返済可能でしょう。 別に団信に拘らない方がいいんじゃないでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございました。 団信だけじゃないと知り安心しました。 診断書を添付し再提出しました。結果を待ちます。 もしダメなら別の選択肢を選べるのでホッとしました。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 診断書を添付し、再提出しました。結果を待ちます。 少し安心しました、ありがとうございました。