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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:★否定文?に、副詞?が使われていると?)
否定文の副詞の使い方について
このQ&Aのポイント
- 否定文において副詞を使用する際の注意点について教えてください。
- 再度確認したい2つの質問について解説してください。
- 「덜」や「여간」の意味と使い方について教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
最初の文章についてですが、「軽傷を受けるのではない → 重傷を受ける」とはなりません。この文の아닌가 하다の意味は否定の意味ではなく、話者の意見の「不確かさ」を表しているからです。 日本語で例をあげると、 話者A「○○って○○だよね?」 話者B「そうじゃない」 この場合の話者Bの「そうじゃない」はそうだと思うが100%の確信はないという意味です。「そうではない」の意味ではありません。
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- omo-na2
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回答No.1
(1) 덜は程度がより少ないことを表します。この場合「傷を受ける」程度がより少ないのです。直訳すると「その人が傷を『より少なく』受けるのではないかと思ってです」 (2) これはひとつのイディオムとして「여간~아니다」→「非常に~だ」とするのが普通です。「とても簡単」とするのは間違いです。 ご質問にはありませんが「그렇게 예쁠 수가 없다」も「そんなにかわいいはずがない」のではなくて「ものすごくかわいい」と一見真逆の意味になりますが、外国語ですからそんな表現もあると受け入れるしかないのだと思っています(汗)。
質問者
お礼
omo-na2さま: 前回に続いて、今回もまたご回答頂きました。 ありがとうございます。
質問者
補足
毎度です。 (1)について: ・・・直訳すると「その人が傷を『より少なく』受けるのではないかと思ってです」 この場合、【のではないか】の部分について詳しく知りたいのです。このままだと否定の意味ではないですよね?内容的に否定文にしなくていいのかどうか、が質問の骨子です。 お時間ありましたら、ご指導お願いします。 (2)は、イディオムなんですね・・・
お礼
そうだったんですね・・・ よく分かりました。ありがとうございます。