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東京の放射線

titelist1の回答

  • titelist1
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回答No.2

放射線は宇宙から降り注いでいます。この放射線は遺伝子に作用するので生き物の突然変異に関係し進化の源泉と言われています。花の新品種をつくるのに種に強い放射線を当てます。 放射線よりも放射性物質が体に取り込まれることが怖いのです。取り込まれた放射性物質は微量であっても細胞の中の遺伝子に直接作用し続けて細胞が癌化するのです。 癌にならない体質の人は異常遺伝子の修復作用を持っているのです。それは酵素のようなものだと言われています。この酵素は体の中でつくられるのです。一種の免疫機能のようなもので、年齢とともに低下します。この免疫機能は遺伝すると言われています。

eigo105
質問者

お礼

なるほど、長期となると気になりますね。東京にいても毎月NY往復してるだけの放射線をあびるのですからね。 同旨の話として、胎児・幼児はその免疫機能が弱いので飛行機はあまり良くないと聞きました。必要な場合には気にするほどではないとのことですが。

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