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もし年代物の皿とか割ったら、物には魂が、、

いつも、ありがとう、ございます。 最近、 昔の刀 昔の邸宅 昔の宝石 等々、なんか、超常現象とかの怖い話 を知り、、時々、:(;゛゜'ω゜'):と、なります。 特に、宝石とか、今も、アメリカのスミソニアンなんとかという、博物館にあるみたいですし、、 例えば、その、 人間というのは、不用意だったり、 至らない所が、あったりもして、、 つい、年代物の皿とか、割ったりした場合、、 なんか、色々、想像しちゃいますよね。 そういう時は、何か、陰陽師みたく、 真言とか、唱えたりした方がいうんでしょうか? お教えください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • peri1005
  • ベストアンサー率33% (610/1798)
回答No.4

あのね、どうして真言とか唱えようなんて考えるのかな。 ものを壊してしまってごめんなさいが最初だよね。 謝罪なくして、防御や攻撃の態度を取れば、普通の人間でも怒りだします。 むやみやたらと真言や呪文は唱えないこと。場合によってはとんでもないことが起こったりします。 唱える場合と言うのは、その後に何か変調が起こったときに導師から指示があったときだけです。 何に対してもごめんなさいが基本ですね。それ以外はまずいりません。

mari-zou
質問者

お礼

回答ありがとう、ございます。 あと、お礼が遅くなり、申し訳ございません。 そうですよね。 むやみに、怖がっては、いけませんよね。 なんか、最近、アラフォーの身で初期の緑内障が、発見されたのですが、 昔から、おっちょこちょいで皿とか、 割ったことがあり、、 それと、関係あるかな、、と、不安に思っていました。 呪文とかは、唱えてないですけど、 心の中で、謝ったりしてました。

その他の回答 (3)

  • shizumo
  • ベストアンサー率12% (159/1285)
回答No.3

No.の回答は統一教会の思想ビデオです。 たたりなどありえません。しかしそのような真摯な気持ちは「モノを大事にする」ということであったほうがいいと思います。行き過ぎると「神聖化」してしまいますが。 それよりも博物館では注意しましょう。骨董品などはうっかり壊すと「億単位」の請求が来ます そっちのほうが怖いですね。

mari-zou
質問者

お礼

回答ありがとう、ございます。 あと、お礼が遅くなり、申し訳ございません。 そうです、、ね。 現実的な、賠償とか、の方が、 もっと怖い?ですよね。

noname#203831
noname#203831
回答No.2
mari-zou
質問者

お礼

回答ありがとう、ございます。

  • WhatisLOVE
  • ベストアンサー率34% (391/1147)
回答No.1

必要は無いと思いますが。 物に魂が宿ると考えると考えるのは人間だけです。 年代物の人間国宝が作ったお皿も、100均で人の手で色を塗ったお皿も、魂が宿るといえば同じ事ですが、100均のお皿を割って供養はしません。普通。 呪いのブルーダイアというものが過去に話題になりましたが、エピソードの大部分は別の事件とごっちゃになって語られていたようです。実際は所有者に不幸は大して起こってなかったそうですよ。 呪いのビデオを撮影したといわれる人がいて、後に亡くなったという話がありますが、実際はまだ生きていて、本人は墓石を蹴ったり罰当たりな事を平気でする人だったらしいです。 なので因果関係は無いと思います。 恐怖の正体は、恐怖に感じる気持ちだと思いますよ。 でも物にも魂が宿り、使えなくなって捨てる時に感謝する気持ちは良い事だと思います。

mari-zou
質問者

お礼

回答ありがとう、ございます。 あと、お礼が遅くなり、申し訳ございません。 そうですね。 頭では、分かっていても、なんか、 置物から、視線を感じる時があったりと、、 どうにも、説明がつかないことがあり、 でも、物を大切に扱うというのは、いいことですよね。

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