ＡＢ（－）の血液型について

質問

主人がこの血液型で私がＢ(＋）です。子供には(－）も遺伝するのでしょうか？主人の血液型はひかくてき（？）少数だときいています。万が一のことがあったときに、、、とふっと思ったのですが、、、。そもそも子供はどの血液型になる可能性があるのでしょうか？小児科では３歳を過ぎるまで血液検査はしないそうです。そもそも、それも何で？？？ってカンジです。
質問だらけですが、どなたか教えてください！！！

回答No.2

noname#74912 · ベストアンサー

↓が参考になると思います。

参考URL：

http://www.wanonaka.jp/kata.htm

お礼

あろがとうございます。いざというときのために、そして必要な人のために血液を知り献血をしておこうと思います。

回答No.7

StarkerRegan

小児科で3歳(ちょっと遅い気がする)まで血液検査をしないというのは、出産のとき、母親の血が混ざるために本人の血液型とは違う結果が出てしまうことがあるからだと思います。

ちょっと細かめに説明しますが読んでいただけると嬉しいです。
人間は同じ遺伝子の入った染色体を２本ずつ持っています。一本は母親から、一本は父親から受け継ぐわけです。Ｒｈ－は劣性形質であり、母親から受け継いだ染色体も父親からも受け継いだ染色体も両方、遺伝子がマイナスのときに発現します(Ｒｈマイナスになる)

ですから、質問者の方がヘテロ(染色体の一方がプラス、一方が－)のときはお子さんのＲｈ形質の確率は

＋＋：＋－：－－＝１：２：１　になります。
Ｒｈ形質は上でも述べましたが劣性形質ですのでＲｈ型の血液型は

＋：－＝３：１となります

これを多いと考えるか少ないと考えるかは人それぞれです。また質問者の方が＋＋ではお子さんは間違いなくＲｈ型血液型はプラスになります

ご主人の血液型は日本ではおよそ2000人に一人と大変珍しいものです。それでも日本では献血登録者が十分数いることから珍しい血液型とはされていません。お子さんの血液型として最も日本で稀なＡＢ(－)でも安心して大丈夫だと思います。

長々となってすいません。何か疑問があったらまた質問してください。

お礼

ありがとうございます。参考になりました。

回答No.6

altctrldel

ご主人がRh+で奥さんがRh-の場合、ほとんどの場合は
お子さんはRh+になり母児間血液型不適合を起こす
と書かれています。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~hhhp/icterus/blood-type.htm

↑このHPでは（-）はdd、（+）はDdまたはDD　なので
生まれる子供は1/3の確率でdd、2/3の確率でDdになります。
（-）が1/3の確率で（+）が2/3の確率です。
そして母と子の（+）（-）が違うと母児間血液型不適合を起こす
ということのようです。
ただ、母が（+）子が（-）の場合は母体に抗体ができないので
影響はないのか何も書かれていません。
念のため出産の予定があるのでしたらお医者さんに相談された
方がよいと思います。

赤ちゃんの血液型は赤血球が少ないため正確に検査できない
と書かれています。
http://www.ccv.ne.jp/home/pinetree/newpage1bloodtype.htm

お礼

ありがとうございます。血液型って不思議だなと改めて思いました。子供が１歳半を過ぎたので、検査をしてみようと思います。

回答No.5

nozomi500

＞小児科では血液検査って３歳までしないんですか？？
＞生まれたとき血液検査するんですけどね。。

血液検査、というのは「血液型判定」とは違います。

抗体が安定するまで、血液型判定したって意味がない（
いますぐ輸血が必要なわけでないし、輸血の場合にはもっと精密な検査をしなくちゃいけない）

回答No.4

-sachisachi-

私は４歳と１歳になる二人の息子のママです。
家の旦那もAB（－）です。私はO型。
長男はA型。次男はB型。ちなみに（＋）だと思いました。
小児科では血液検査って３歳までしないんですか？？
生まれたとき血液検査するんですけどね。。
それに、私の友達の子は３歳になる前、血液検査したって言ってましたけど・・・
病院によって違うんじゃないかな？？

お礼

ありがとうございました。家族全員が違う血液型というのもおもしろいですね。

回答No.3

beam

こんにちは
　乳児の場合、母親の血液が混じっていることがあり誤診の原因ともなりますので、ある程度年齢に達してからの検査になります。

　血液型の組み合わせに関しては＃２の方のお知らせのＨＰが参考になりますね。

補足

何歳になれば確実なのでしょうか？

回答No.1

TK0318

ＡＢとＢですので子供はＯ以外可能性があります。

またＲｈの方は両親ともにＲｈ－の場合のみ子供は１００％Ｒｈ－になります。それ以外は＋－両方の可能性があります。

よって可能性はＡ＋、Ａ－、Ｂ＋、Ｂ－、ＡＢ＋、ＡＢ－の６通りです。

＊極めてごくまれに例外が起こりますがそれは除きます。

お礼

ありがとうございます。これを期に検査をしてみようと思います。