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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:物理の力学、熱力学の問題です)

物理の力学、熱力学の問題|液体や気体の性質についての誤解と大気の減少についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 物理の力学、熱力学の問題に関する質問です。液体や気体の性質についての誤解と大気の減少についての疑問を解決したいです。
  • 質問文章は物理の力学、熱力学の問題に関連しており、液体や気体の性質についての誤解と大気の減少についての疑問を含んでいます。
  • この質問は物理の力学、熱力学の問題についての内容であり、特に液体や気体の性質に関する誤解と大気の減少についての疑問を解決したいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • rabbit_cat
  • ベストアンサー率40% (829/2062)
回答No.1

(1)の文中の「 dP/dz は z とともに減少する。」が間違っています。「dP/dz はzによらず一定」です。 「縮まない流体と仮定すると、その密度は位置によらず一定となる」 密度が条件によらず一定というのは、非圧縮性流体(縮まない流体)の『定義』です。 >さらに(2)で、選択肢の条件下であった場合、なぜ指数関数的に減少される式で表せるのでしょうか? ある高度zでの圧力Pは、zより上にある流体にかかる重力で決まっているわけです。 高度zでの大気圧をP(z)、高度zでの流体の密度をρ(z)とすれば、 P(z) = ∫_[z→∞] ρ(ξ)g dξ …※ です。(gは重力加速度) で、ボイルの法則より、P(z)/ρ(z)=α=一定 です。 つまり、ρ(z) = α×P(z) これを、※に代入して、両辺zで微分すれば、 dP/dz = -α×P(z) となって、P(z) ∝ exp(-αz) と分かります。

tfkae0124
質問者

お礼

回答ありがとうございます。  (1)は密度ρは高度zの関数ではなく定数として扱い、(2)では密度ρは高度zの関数として扱うところが異なっていたのですね。問題文をよく読んだつもりだったのですが・・・すみません  ようやく解けました。  ありがとうございます。  また、よろしくです。

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