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相対論的な絵本

相対論の話って分かる人いませんか? 相対論の話、例を挙げれば、“昔話で節約好きの商人が、扇子で仰ぐと扇子がいたむから、変わりに顔を動していた”とか、手を動かさずに紙を動かして字を書くこととか、白線の内側にといっても、線路側が外とは誰もいっていないのでわざと線路側に立ち、ほかの人に「白線の内側っていわれているよ・・」と、ボケる?話など・・ちょっとひねくれているけど笑える話???誰か知りませんか?漫画でもかまわないのですが、絵本の題名や話のあらすじを教えてください。

みんなの回答

noname#108554
noname#108554
回答No.1

メジャーなのはこのへんですね。 もっとも私は読んだことはないですが。

参考URL:
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-ISBN=4826901038
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