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パチンコ店放火事件の真相は??

大阪市此花区のパチンコ店「Crossニコニコ」の放火事件(5名死亡、19名負傷) は、その後、どういう状況でしょうか? 事件の背景や、真実は、裁判でしっかり明らかにされているのでしょうか? 最高裁はいつなのでしょうか? <補足> この事件は、パチンコ店の悪質な大当たり確率を変える改造によって、 パチンコ店が特定の常連客を何年もの長い長い期間、不当な状況下で苦しめ、 莫大な金銭を客に強要し続けた結果、起こってしまった事件です。 放火した事は悪いが、そこまでの精神状態に追い詰める様な パチンコ店がとてつもなくあくどい営業をしていた事は、容易に想像できます。 それこそがこの事態を招いた原因です。 放火犯は犯罪者である前に、精神を滅茶苦茶にされた被害者でもあるのです。 そこを裁判でスルーしてしまっては、本当の解決にはなりません。 この事件における裁きを受けるべきは、実行した犯人だけではないはずです。 話によると、事件の前からパチンコ店の不正に勘付いて、 警察への通報等も試みていた客もいる様です。 しかし、公になっているこれまでの裁判内容は、単なる放火殺人事件でしかなく、 原因となったパチンコ店の不正や、警察の怠慢など、 そういった審議は全くされていない一方的に偏った内容ばかりに感じます。 この事件は、店やお上がルールを破っている事で、人が狂ってしまった事件なのです。 そして巨大に膨れ上がった悪魔の民意によって封じ込められようとしている事件なのです。 この放火事件の裁判内容は、日本人の民度が問われていると思います。 この事件はパチンコ業界の不正及び警察の体質が招いた結果です。 マスコミは捻じ曲がった真実のままで、終わりにしないで欲しい。 http://matome.naver.jp/odai/2139408468034526901

みんなの回答

回答No.8

> 私は、この事件において「犯人をいかに弁護すべきか?」という質問はしていません。 質問者様は、パチンコ業界の不正をもみ消すためにこのような裁判になったのでは? と思っていたのではありませんか?実際はどうなのかはわかりませんが、 刑事裁判という、人1人が死刑になるかという状況では、弁護側がパチンコを 意図的に表に出さないということも戦術だということをご理解いただければと 思います。 > しかし、その犯人を裁くだけで、この事件が終息に向かうのはおかしいぞと思っているわけです。 前にも書いたけど、刑事裁判というのは何をする場所かといえば、 犯罪を犯したとされている被告の刑罰を決める場所(すみません、前回は罰則と書いていましたが 刑罰の間違いです)。だから犯人を裁くこと以外に何があるのでしょうか? もちろん刑罰に関わる背景(いわゆる情状)は審理をするに値すると思います。 ただ文書として残っているところから判断するにおそらく、 弁護側はパチンコをしていたという背景で情状酌量を得られるどころか 逆に自分の首を絞めかねないので、被告がパチンコをしていたということは 前面に出さない戦術を取ったのでしょう。 この裁判に、こういう視点がある、と外野が勝手に言うのはありですが、 その視点で審理がされなかったことに対し、”おかしい”と言うのはどうかと思いますよ。 背景について掘り下げることが不可避な裁判ならないのはおかしいけど、 きっと当事者がパチンコに関する背景をつつかず、キ○ガイになるという戦術を選んだのですから、 その方針でこの事件が終息に向かうのはしょうがないことです。 裁判のはじめに言うのがあるでしょ?”被告人には黙秘権があって…” っていうのが。自分が不利益になる背景は言う必要がないでしょ。 そしてそれがおかしいと思うのなら、あなたが民事裁判を起こせばいいのでは? 放火されたパチンコ屋には縁もゆかりもないかもしれませんが、 被害者の会の代表にでもなって裁判を起こすことはできるでしょう。 議論の方向性が思った通りになるかはわかりませんが、外野で指をくわえて見ているよりかは 意味があることではありませんか? > すでに一定の認定の元で責任能力はあるぞという裁決がされ、死刑という判決が下っています。 > であれば、本当に弁護側が犯人の味方をしているのであれば、当然の如く、 > 私の考えている様な原因や動機といった面を堀下げて主張していくべきだと思いませんか? そのようには思いません。 1. 原因や動機を掘り下げるといった戦術では死刑を免れることはできないと考えたから、 キ○ガイになる戦術を選んだはずです。被告および弁護側の一番の目的は死刑を免れることです。 2. それまで”被告人がキ○ガイで、パチンコ屋を放火したのは人が多かったから” という主張をしていたのが、”パチンコ屋に恨みを持っていたから放火した”では 弁護側の言っていることに一貫性もなく、法廷戦術として最悪です。 そのため、その後の主張をどれだけ受け取ってくれるかは懐疑的です。 3. 当事者に近い立場だったとして、このように言えますか?”どうせお前死刑なんだから、 方針変えて言いたいことを言って死のうぜ?”って。ましてや被告がパチンコに対して 質問者様のような正義感や法の順守などを求めていたかは分かりません。 正義感を持って考えるのはいいけど、残念ながらこの裁判はそちらの方向に行かないような 法廷戦術を弁護側がおそらく選んだのだから、あきらめるしかないかと思いますよ。

hayaneru
質問者

お礼

ありがとうございます。 最高裁でも死刑判決が覆りそうでない現時点では、 もうこれまでの戦術に捉われている状況ではないと思います。 >あなたが民事裁判を起こせばいいのでは? それが出来る経済力や身体能力がありません。 ブレイン的な事はある程度できますが・・・、 弊害がなければ動きたいところですね。 私に出来ることは、世論の認識を少しでも変える事だと思っています。 運動があるなら是非協力して行きたいとは思います。 >1. 原因や動機を掘り下げるといった戦術では(省略) 既に死刑が免れない状況であろうならば、裁判を長引かせる戦術に 切り替えるべきだと思いませんか? この裁判では死刑制度に対しての不服を訴えていますので、 仮に、原因や動機の追及が時間稼ぎに過ぎないとしても、 死刑確定を遅らせるという意味では理にかなう判断になると思います。 >2. それまで”被告人がキ○ガイで、(省略) ここまでの弁護士の主張は間違っていませんから、 一貫性は維持できますよ。 精神がどれだけ異常なのか?は、度合いの問題です。 犯人に対して責任能力ありと認定した以上、 この裁判には既に大きな矛盾があると、私は思います。 責任能力を認めたという事は、それこそ、 被告にはパチンコ店を選んだ原因や動機などが明確にあったという 論理になりますので、全てを明らかにし、弁護側は弁護すべき点を 見出すべきだと思います。 >3. 当事者に近い立場だったとして、このように言えますか?(省略) もちろん言えます。「どうせ死刑だから」なんて付け加えはしません。 万が一でも刑が変更される可能性はあるのですから。 被告がパチンこに対して正義感や法の認識があったかどうかは問題でありません。 風営法で、台の規則が定められているのは、事件を未然に防ぐ目的もあります。 そのルールを破ったのが店なのです。 つまり、店は麻薬を販売していた様な状態だったかもしれないという事です。 北朝鮮の拉致被害がいまだに問題としてしばしば報じられますが、 このパチンコ問題は、その何百倍何千倍何万倍という 計り知れない犠牲者や被害者が出ている問題でしょう。 しかし、政治(=警察権力)やメディアは買収されている為、 「何も問題はない。知らない。」と問題化しないわけです。 警察などの態度は、何処へ行っても露骨ですよ。 日本は、そんな状態が何十年と続いているわけです。 こんな話をしても回答者様にはパッとこないと思います。 でも、現実なのです。

回答No.7

> ますます自論に確信を持てたというか・・・、 > やはり、この裁判で必要な審議は不足していると改めて思いました。 というか、パチンコに関する審理が不足している、というかわざと不足させているのは 弁護側が選んだ法廷戦術でしょ? そもそも刑事裁判というのは何をする場所かといえば、犯罪を犯したとされている被告の 罰則を決める場所。そしてこの被告は放火により5人を殺害しているのだから、 永山基準にあてはめればとんでもなくよっぽどのことでもない限り死刑は確実で、 どんな審理があっても変わらないくらいのものです。 ただ犯罪者は犯罪を犯すときは冷静ではなく、”死んでも構わない、どうとでもなれ” と思って行動しても、いざ死刑というものが現実に迫ってくると、死に対する恐怖は出るもの。 なので、被告が命乞いをしても不思議はありません。 しかし、永山基準を満たしていて死刑にならなかった例は責任能力がないと判断されたものが ほとんど。つまり死刑を免れるにはキ○ガイと認められるしか手がないわけです。 刑事裁判では被告と弁護人はあらかじめ打ち合わせをして、どういう方針で行くか ということを決めます。なので、被告の死刑を回避するために弁護側が選んだ策が ”被告はキ○ガイである”ということと”絞首刑には違法性がある”という2本柱で、 それに被告が同意したと考えるのが妥当ではありませんか? 逆に言えば、パチンコに関する審理の必要性を感じている質問者様は、 パチンコ店の責任を追及することで被告が死刑を回避できる情状酌量が得られると思いますか? 被告が命乞いをしているとすると、死刑を回避できなければ被告にとって何の意味もありません。 またパチンコのことを審理に出すと被告にとって不都合な点が出てきます。 それは責任能力があると判断されるということです。 質問者様も書いていますが、パチンコ屋に行くというのは何らかの希望や欲があって 行くというのはそのとおりかと思います。で、負けて金を失ったら 気分が悪くなるのも当然です。それだからパチンコ店に放火するというのも 普通の人がやるかということはともかくとして、恨む相手に報復をするということは 理に適っているのです。ただ、弁護側の法廷戦術は、”被告は責任能力がない キ○ガイである”ということ。なので、パチンコの話が出てくると、理に適った行動になってしまい 都合が悪いのです。そのためなんでパチンコ屋を放火したかといえば、大勢の人を殺したかった、 人が集まっている場所はパチンコ屋だ、ということにしていると考えるのが妥当では ありませんか? そういった意味もあり、#1で書いた、 > パチンコ業界の不正について明らかにすることは間違っていませんが、 > これと放火事件は別個に考えるべきではありませんか? と自分は考えます。

hayaneru
質問者

お礼

ありがとうございます。 私は、この事件において「犯人をいかに弁護すべきか?」という質問はしていません。 この事件は誰から見ても犯人は重罰を受けるべき事件でしょう。そこに疑問はありません。 しかし、その犯人を裁くだけで、この事件が終息に向かうのはおかしいぞと思っているわけです。 そして、おかげさまで質問に対する1つの答えを回答No.6で知る事ができました。 ここまで、私の思うまともな審議はされていないという事です。 おっしゃる様な、弁護する作戦として今まではキ○ガイという方針でやってきた裁判だとしても、 すでに一定の認定の元で責任能力はあるぞという裁決がされ、死刑という判決が下っています。 であれば、本当に弁護側が犯人の味方をしているのであれば、当然の如く、 私の考えている様な原因や動機といった面を堀下げて主張していくべきだと思いませんか? 私は質問当初より、パチンコ店や警察組織にも、この事件が起こった責任があると考えています。 (キ○ガイを製造している首謀者として) その罪が日本の法律において、大きかろうと、小さかろうと、この事件の裁判で 何も審議されずに済まされることは、どう考えてもおかしいと思うわけです。 この事件に限った事ではありませんが、世論側に念頭において頂きたいのは、 ・警察側の自己の利益の為に通報に応じない、不正を取り締まらないという様な背任的な行為。 ・パチンコ店側の詐欺(改造)や横領(設定情報の横流し等)などの不正行為。 それらの犯罪行為の被害者は、悪事を訴える捌け口もなく、 こういった犯罪に及んでいる現実が非常に多くあるという事です。 警察が警察として機能していないから、 事件に発展してしまうという現実がある事を どうか理解して頂きたいと思います。 その様な間違った社会を修正する為の切り口にならないかと 今回の事件に目をつけているのです。

回答No.6

> 少なからずそう感じて頂けたなら、私の質問の意図もおわかり頂けてきたという事でしょう。 意図は分かってもそれに同意できるかということは別なわけで。 ちなみにこちらはご覧になりました? まあ既にご覧になられているのではないかなとは思いますが、 こちらをご覧になってどう思いました? 自分は光市の母子殺害事件の”ドラえもん”を思い出しました。 なんとか死刑を回避したい、そのためには精神疾患にするしかない という戦術にしか見えませんでしたが、いかがですか? その他については改めて。

参考URL:
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/916/081916_hanrei.pdf
hayaneru
質問者

お礼

ありがとうございます。 >意図は分かってもそれに同意できるかということは別なわけで。 同意して頂けなくても、私が言ってる事が 「まんざら無茶苦茶でもない。」と、 そんな風に理解していただければと思っています。 >ちなみにこちらはご覧になりました? この資料は始めてみました。 こういうものがあるんですね。 私にとっては、ネットのまとめ情報やニュースが全てでしたので助かります。 ありがとうございます。 ますます自論に確信を持てたというか・・・、 やはり、この裁判で必要な審議は不足していると改めて思いました。 ざっと読んだ感じでは、今までの私の認識と離れた内容ではありませんね。 犯人がただのキチガイだという前提で、審議がすすめられている様子が伺えます。 パチンコに縁のない者たちが他人事として事務処理的に裁判を行っている様子にも思えます。 精神疾患を審議の材料にするのは間違ってないと思いますが、 それ以前に、この裁判資料の内容を見る限りは、もっとも肝心な事が何一つ審議されていない。 と、私にはそう見えましたね。 この裁判では、犯人を最初から一方的にキチガイ認定をし、精神異常の通り魔的な事件としてしか見ていない様に思えます。 まさに、世間(メディア)の反応をそのまま反映したかの様な単純なものですね。 質問者様が、母子殺害事件の様なものと似ていると考えるのも、 やはり私は世間的なもの(メディアなどの影響)のせいではないかと思ってしまいます。 私は、性質が全く違うと思います。 この犯人の精神は、確かに元から弱かったのでしょう。 しかし、元々はここまでの犯罪を犯すほどではなかった。 不当なパチンコで煽られ続けたことで狂気なものへ変化したと思っています。 考えるべき点は、なぜ矛先がパチンコ店へ向いたのか?です。 そこが、この裁判で一番審議されるべき点だと私は考えています。 いわゆる動機ですね。 最初から精神がおかしい人はパチンコなんて殆どしないのです。 お金儲けしたい、人とコミュニケーションを図りたい、一部のキャラマニアとか、 パチンコ店は、そういう希望や欲のある人しか集まりません。 つまり、普通の人間の精神を犯してしまっているのはパチンコ店の側なのです。 この裁判では、それを麻薬患者的な言葉だけで片付けている様ですが、 そもそも麻薬は違法ですよね。 では、パチンコの影響が麻薬効果であると認定するのならば、 メディアはなぜパチンコを問題にしないのでしょうか? しかも、その精神がおかしくされる過程で、今回は明らかに、 店の不正も噛んでいたわけです。 そういった審議がなされた上で、 関わった警察やパチンコ店関係者に事情を解いていくのが、 正しいと私は思うわけです。

回答No.5

お礼に対していろいろ思ったけど、初めの方で書いていた憶測を検討しても まったく意味ないですよね。自分は妄想作文なんて書いたけど、 憶測に対してツッコむ、それに反論する、さらに反論する… でも事実がはっきりしていないからいろいろな可能性を考慮に入れる、 そうすると反論が場面場面でブレている気がします。 で、一つ思うのは、 >> 店を変えるなどをするのでは? > これは当事者でなくては事情はわかりませんし、分ってもこの問題とは関係ないでしょう。 > 「来る客が悪い」なんて店の論理は日本では通用しませんよね。 不正をする店が悪いのは確かなんだけど、借金してまでパチンコしていた 被告はどうなの? 裁判って真実を追求する場所という側面もあるけど、戦術っていう側面も あるわけでしょ?絞首刑が違憲なんていうことを争点としたのも、 被告の命乞い(被告は死刑になってもいいからみたいなことを言っていたような 気もしますが)に対して、策がないからこんなことを持ち込んだのかな? なんて気もします。 で、結局、裁判って心証が大事なわけです。地裁は裁判員裁判だった こともあって、裁判員の中にはパチンコを打たないどころか毛嫌いする人も いたかもしれません。そんな人は”パチンコってギャンブルなわけで 普通は負けるものでしょ?なのにどうして自分の稼ぎの範囲内ではなく 借金してまでやったの?”という考えを持っていそうではありませんか? それに対して”店の不正”で訴えたところで決定打にはならず、 結局、被告がお金にだらしなかっただけでしょ?ってなりませんか? 裁判も戦術なので、不正をした店のことをツッコんだところで、 あまり効果がなければやらないだけなのでは? そして真実を明らかにするのはほかの場所なのでは?と思うのです。 ついでに蛇足ながら、 > ひと月であっさりと100万円以上負ける様な客が自分を含めザラにいます。 いろんな意味で打ち方考えた方がいいよ。1日ずーっと打ってノーヒットでも 投資金額って10万とか15万くらいかな?ひと月で100万以上負けようと思ったら、 月7~10日そんな日がなければならないわけで、逆に言えばいつ働いているんだ? (もう十分働いて貯えも十分あって悠々自適の生活ならいいけど) 1日ノーヒットじゃない日もあるわけだろうから、そうすると月に何日 パチンコに行っているんだ? 貯金がない人がこのペースだったら3か月で被告と同じ借金を抱えられるじゃん。 牙狼みたいな台を打っていれば1日ノーヒットなんてことも あるだろうけど、月7~10日そんなことがあれば不正云々の前に 何が面白いの?ひと月で100万円以上負けるって、逆にひと月に 100万円以上勝つときがなければ楽しくないよね? ならば甘デジを打つなり、1パチにするなり、パチンコ以外の楽しみを 見つけるなりすればいいのに。逆に言えば上で書いたようなことをしないで ひと月で100万円以上負けているのなら、そういう状況もそれなりに 楽しんでいるんじゃないの?って思ってしまう。

hayaneru
質問者

お礼

何度もお付き合いありがとうございます。 >策がないからこんなことを持ち込んだのかな?なんて気もします。 少なからずそう感じて頂けたなら、私の質問の意図もおわかり頂けてきたという事でしょう。 私がこの質問を書いたのは、まさにそういう状況に感じたからですよ。 これは大量殺人事件であり、犯人を死刑にしようかという裁判です。 真相をスルーして出来レースの様な時間稼ぎをして終ろうとしている様子が ひしひしと感じられるので、実際の具体的な裁判内容が知りたいと思ったのです。 私は、パチンコ業界の闇の部分に光をあて全てをクリーンにしていくべき時は もうとっくに来ていると思っています。 ですから、この事件の真相を暴く事はそれに繋がる重要な事だと思っているのです。 >真実を明らかにするのはほかの場所なのでは?と思うのです。 犯行の動機は明らかにパチンコです。 その動機を検証するのがどうしてほかの場所なのでしょうか? ちょっと理解できません。 >いろんな意味で打ち方考えた方がいいよ。 質問と関係のない内容はご遠慮下さい。 理想論述べるなら、それこそ日本からパチンコをなくせって結論で終わってます。 しかし、庶民にはどうする事も出来ない国家的規模の悪事が働いてる業界ですから、 国家を揺さぶる切り口が必要だぞと私は考えてます。

回答No.4

すみませんねぇ。間あけちゃって。 > 何故、事件の真相の部分を推測しなければならないのか?といえば、 > 裁判の内容が曖昧だからです。 裁判の内容は閲覧できるのでは?裁判のことは詳しくは知らないけど、 一審、二審が終わっているのなら、見ることできないのでしょうか。 > ただ、「負けて店を恨んでた」の一言で全て片付けようとしている世論や、 > この裁判内容は、正当な審議がされてない可能性があるぞと私は思っています。 そう?「負けて店を恨んでた」って結構妥当じゃないかな、って思うけど。 まず、まとめサイトでも書いている「仕事も金も無く、人生に嫌気がさした。 通り魔みたいに誰でもいいから人を殺したいと思い、人が大勢いるところに 火をつけた」ということについてはちょっと考えるところがあります。 誰でもいいのであれば、パチンコ屋に限定する必要はないし、 パチンコ屋で人を殺すのが目的なら、もっと大きなパチンコ屋を狙ってもよかったのでは? そう考えると、”この店を”ターゲットにしていたと考えるべきではないかと 思います。 で質問者様が長々と書いていた、確率的におかしいというのを 考えていた上の犯行というのは無理がありませんか?というのも、 ・確率的におかしいということを理解するには、それなりの数学の知識が必要。  それを理解できる人が短絡的な行動に動くかな?というのと、  ボーダー論などを理解していたら、パチンコは楽しみというより  純粋な金稼ぎに動くはずなので、それだけの大きな借金を作る前に  店を変えるなどをするのでは? ・どれくらい確率をいじっていたかにもよるけど、1人のデータで  確率的におかしいということをそろえるには300万円レベルでは足りないのでは?  データを集める協力者がいたら、協力者から”この放火した被告はこんなことを  調べていた”などなんらかのアピールがあったのでは?  今の時代、マスコミではなくても情報は発信できますし。 ・もしも確率的におかしいというのを考えていたのなら、絞首刑が違憲なんていうことを  争点にはしないはず。 と思います。 またこの事件の発端は不当な改造によるものとのことですが、 放火した被告はパチンコ派ではなくスロット派だったという情報もあります。 となると、年齢から考えてもBモノを経験している世代でしょう。 そうすると改造っていうのがありうるのを知っている世代ではありませんか? 都合のいい時だけ不当な改造のせいだとするのはちょっとどうかと思いますが いかがでしょうか。 もちろん不当な改造というものを肯定するわけではありませんので、 なくなってほしいとは思いますが。

hayaneru
質問者

お礼

ありがとうございます。 >確率的におかしいということを理解するには、それなりの数学の知識が必要。 難しく考えなくても、例えば、じゃんけんで100回連続で負ける確率が、 非現実的な天文学的数値であるという事は誰でも計算しなくてもすぐ想定できますよね。 パチンコを多く打ってる人は、意外とそういったどんぶり勘定の感覚くらいは持ってると思います。 ボーダー論(回るかどうか?)は誰でも打ってる人は少なからず意識してますよね。 プラス釘でもマイナス釘でも、大当たりが年を通して収束するぐらい当たっていれば、 大きな借金かかえるほど負けこみません。 大きな借金に至るほど負け続けるというのは、”滅茶苦茶に確率が悪い”という事が、 2年3年4年・・・と何年も続いた結果だと私は思います。 >店を変えるなどをするのでは? これは当事者でなくては事情はわかりませんし、分ってもこの問題とは関係ないでしょう。 「来る客が悪い」なんて店の論理は日本では通用しませんよね。 >300万円レベルでは足りないのでは? 借金が300万円なだけで、使った金額や時間は不明です。 独身で30代後半ならパチンコしなければ普通は、 500~数千万の貯金があっても全然おかしくはない年齢ですよね。 >なんらかのアピールがあったのでは? あなたは顔見知りの行動を事細かに見ていますか? 出てるか出てないかくらいの事しか見ないと思います。 逆に、犯人が何かをアピール出来る様なタイプなら、こここまでの事件には ならなかったかもしれませんね。 >絞首刑が違憲なんていうことを争点にはしないはず。 それこそが私が思う問題点でもあります。 犯人には、5人殺害した事実がありますから、 自分の意見が冷静に述べられる様な立場にあるか疑問に思います。 すなわち、この裁判は周囲の誘導が強く働いているのではと私は思います。 弁護士さんも人の子ですから、例えば、質問者様と同じ様な考え方があれば、 きっと、私の様な店の不正(確率)を争点にしようなんて思わないでしょう。 そこで得するのは誰か? 私が述べたいのは、別に犯人の罪が軽くなるかどうかではないんですよ。 不正をしていた店や、捜査してなかった警察が、なぜこの事件に深く関与した という話しにならないか?なのです。 事件の引き金を作った人物に、罪や責任をとらさずに裁判で何の解決が出来るのか?です。 私からすれば、オームの事件で麻原を無罪放免してる様なものですね。 >都合のいい時だけ不当な改造のせいだとするのはちょっとどうかと思いますが いかがでしょうか。 都合が悪くなった(以前より利益が減った)からと一方的な営業しているのは、店側なんですよ。 不正があろうとなかろうと、店と客の関係が、”店は娯楽を提供する、客は金を払う。” という点で妥当な釣り合いがあれば、一定負けこむ客がいても大きな争いは起きないと思います。 昔のBモノはちゃんと遊技の楽しさも提供してたんですよ。 今のパチンコの不正はそうではありません。 娯楽として全く成り立っておらず、楽しい時間が殆どないまま、 ひと月であっさりと100万円以上負ける様な客が自分を含めザラにいます。 店の暴利主義や個人攻撃が惨事の原因になる事は、 今後、ますます増えていくかもしれません。

回答No.3

今回の事件の真相である可能性が限りなく低い、あなたの妄想作文は おいといて。 > 何かしらの理由で無職で300万円の借金状態になったら > どういう行動を起こしますか? 前提を覆すようで悪いのですが、自分は無職で300万円の 借金状態にはなりません。 自分には生活に困らないレベルの稼ぎと職を失っても 1年くらいは今の生活をキープできる貯金はあります。 仮に今の職を失ったとしたら他の仕事を探します。 食っていくのが精一杯となれば、それにあわせた 生活レベルにします。なのでギャンブルなんてもってのほか。 さらに体を壊すなどで仕事もできなくなれば生活保護を受け、 分相応な生活をします。それが普通の大人の対応ではありませんか? また借金を自分が理由でない形(家族の保証人になって そのあおりなど)で作った場合なら、自己破産します。 先の見えない無職で300万円なんて返せるわけが ありませんから。 事件を起こした人について、どの段階で300万円の借金に なったかについては分かりませんが、返すあてのない借金なんて 普通の人なら怖くてできません。また無職ならば 借金するのに担保や保証人が必要なはずで、 借金が返せないなら担保を持っていかれるか、 保証人がなんとかしてチャラになるのでは? そう考えると、アコムだレイクだといった大手ではなく、 常人の感覚なら手を出さない無担保、保証人なしの代わりに 金利の高い怪しいマチキンに手を出したのではないの? いずれにしても無職が300万円の借金をするって 簡単ではないわけで、その面倒臭さや怪しさから どこかでブレーキがかかっても良かったのでは? それができなかったことからも同情の余地はないのですが。

hayaneru
質問者

お礼

>あなたの妄想作文はおいといて。 私はちゃんと最初に「推測だ」と明記しています。 何故、事件の真相の部分を推測しなければならないのか?といえば、 裁判の内容が曖昧だからです。 ただ、「負けて店を恨んでた」の一言で全て片付けようとしている世論や、 この裁判内容は、正当な審議がされてない可能性があるぞと私は思っています。 >自己破産します。 結局はそうですよね。 借金こさえる落とし穴なんて人生にはたくさんありますよ。 ちょっとよそ見して人や物にぶつかっただけで、 人生が大きな転落に繋がることだってあるのです。 300万円程度の借金なら、五体満足であれば絶望何てしません。 法的な逃げ道を模索するだとか、夜逃げするだとか、 なんとか生きていく方法を考えるのが普通です。 決してヤケクソで人生を棒に振る様な行動はしません。 犯人が借金をどこからどうやってこさえたのか?に拘ってらしゃる様ですが、 いくらでも方法はありますよ。 カードで借りた、カードを換金した、知人や友人に借りた、 真相は分りませんが、カードは作る時にしか審査しません。 一度作ってしまえば、仕事やめたってそのカードは、 ブラックリストにでも載らない限りはずっと有効です。 最近は所得証明の提示が要求されますが、 それを提出しなくてもいきなり限度額が0円になることはありません。 現に私は何も提出していませんが、限度額は0円ではありませんよ。 それに、カードの規制はキャッシング枠が主でショッピング枠は殆ど無規制です。 物を買って換金するとかいろいろ方法はあるのです。 それは、ここでわざわざ議論することではないので他でお調べください。 借金の手段については、この事件であまり重要ではないと思います。

回答No.2

> 300万円くらいの借金で人生を棒に振る様な人間か? ”300万円くらいの”なんて言えるなんて、質問者様はよほど裕福な生活を 送っているようで。 まあそれはおいといて、この事件を起こした人は住所不定無職とのこと。 もちろん事件を起こしたことで周りの人に迷惑をかけるから そのように自称した可能性もないとは言わないけど、ネットに出ている情報では 仕事が長続きしなかったようですね。 そして消費者金融のキャッシング借入限度額というのは年収の1/3まで。 ということは300万円の借金をしようと思ったら900万円の年収が必要ということ。 この事件を起こした人は40代とのことで、40代の平均年収はおよそ600万円。 つまり300万円の借金ができるっていうことは40代の平均よりも良い生活を していなければならないわけで、仕事が長続きしない人が到底稼げる額ではありません。 そうすると300万円の借金ってどういうことかというと、過去のが払えず 雪だるま式に増えていったか大手ではない暴利のところから借りたっていう 可能性はありませんか?そうなれば自暴自棄の犯行を起こす可能性もあるのでは? 文章が長くなると視点が複数になるので、あとは改めて。

hayaneru
質問者

お礼

ありがとうございます。 これは推測に過ぎない話ですが、 犯人が借金をした方法なんて分りませんが、300万円程度は 生活が赤字状態になったら2年もあればいってしまう金額だと思います。 それ以前は借金がなかたっであろうという事です。 つまり、300万円の借金とはいっても、そこに到達するまでの 経緯に問題があったんだと私は思います。 もしかすると、この犯人は元々は、相当な余裕(貯金)があったが、 ある時、足を踏み入れたパチンコで偶然にも大勝ちして 店の形にはめられてしまったのかもしれません。 最初は勝ったり負けたりして遊べていた。 しかし、ある時から何故か一切勝たなくなった・・・。 何年も負け続けた上で、遂に、貯金がそこをつき、更に借金状態に陥って、 生活もどうしようもなくなり、最終的に、 住所不定無職にまで追い込まれていったという事かもしれません。 その数年間は、納得のいかない相当なストレスの毎日だったに違いありません。 パチンコ店がおかしいと思っても、警察は通報しても調べようとせずに、 「確率だから~」「ちゃんと調べてるんですよ~」とはぐらかす。 それは、警察が「偶然の大負けだからまだチャンスはあるよ」そう言って 客を更に負けろと煽ってるのと同じ事なのです。 僅かな可能性を信じろと言ってる様なものなのです。 やってる方からすれば人生や生活を崩してまで、 大勝ちに賭ける船に乗っかってしまっている以上、警察も後押しすれば もう戻るに戻れないのです。 それでも、法外に1度も当たらない様な日々が延々と続くわけです。 不正を行っているパチンコ店においては常識の確率や金銭感覚などなく、 青天井で一方的に客を負かす様なことを平気で行うのです。 私がそういった目にずっとあっていますから、それはよくわかるのです。 普通は自分の頭の中で最悪の事態(大負け)を考えて行動します。 しかし、気がつくと、その最悪を超えてしまう様な状態が、 毎月毎月延々と繰り返される様になるのです。 そんなの誰も最初から想定出来ませんよ? 殆どの人は、確率の勝負と踏んで遊んでいますが、実際はそうではないのです。 その裏側には世間で思われているよりも、遥かに酷いパチンコ店の 不正の実態と、明らかな警察への癒着による取り締まりの放棄があるのです。 逆に考えて頂きたいですが、もし、質問者様が、 何かしらの理由で無職で300万円の借金状態になったら、 どういう行動を起こしますか?

回答No.1

パチンコ業界の不正について明らかにすることは間違っていませんが、 これと放火事件は別個に考えるべきではありませんか? パチンコ屋は商売なのだから、トータルで考えると客が負けないと 店はやっていけないのは自明。だから正規のロムであったとしても トータルで考えると店が儲かるように釘調整や設定調整がなされているわけでしょ (質問者様は釘調整は違法だというかもしれませんが…)。 そしてそんなことはちょっと考えれば誰でもわかるわけで、 多くの人は借金せずに自分の小遣いの範囲で楽しんでいるわけです。 > この事件は、店やお上がルールを破っている事で、 > 人が狂ってしまった事件なのです。 普通の人なら300万円も借金作る前に、店を変えるかパチンコをやめるかをするのでは? > この放火事件の裁判内容は、日本人の民度が問われていると思います。 はじめにも書きましたが、パチンコ業界の不正について明らかにすることを 放火事件と別個に行うことは間違っていませんが、 放火事件の裁判内容にパチンコ業界の不正を絡めるのは間違っていると思います。

hayaneru
質問者

お礼

ありがとうございます。 >放火事件と別個に 世間の殆どの人はそう考えている様です。 だからこそ私は疑問なのです。 この犯人は、なぜパチンコ店に火をつけたのか? 300万円くらいの借金で人生を棒に振る様な人間か? この事件は起こるべくして起こった事件の1つなのです。 パチンコ店の行っている不正の実態はとても過剰で、 知らず知らずの間に客が毒物を飲まされ、 狂わされている様なものなのです。 そういった実態がある事を、警察組織は把握しておいて無視しています。 客がどれだけおかしくなろうと、知ったこっちゃないと無視します。 ですから、この事件の責任は、不正を行っているパチンコ店と 警察組織も問われるべきなのです。 この程度の素人でも問題視、疑問視できる事を、 マスコミは一切取り上げようとしません。 この事件は決してパチンコ店の不正と別個の問題ではありません。 真実を導き出すのが本来の裁判であるべき姿ですよね。 みんな自分が似た様な境遇の目にあわなければ、結局、他人事なんです。 恐らく殆どの人は、この犯人を人殺しのキチガイとしか思っていないでしょう。 ですが、私はこの事件に関しては、その世間の認識は少し間違っていると思います。

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