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ジョギング  心拍トレーニングについて

今まで数年(忙しくて1年空いたりもしましたが)ジョギングをやってきました。ストレス解消程度の目的で特に理論的なことは調べたことも無く、きつい負荷で長く走れば徐々に距離も延びてくだろうくらいに思っていてたんですが、にもかかわらず最長5kmがいいところで、体調が悪ければ2kmでストップしてしまうなんてこともよくありました。心拍トレーニングというのをつい最近知って遅く走ってもいいということにびっくりしたんですが、心拍を測りながら昨日10km走ってみて疑問がわきました。たとえばこのサイト「http://www.otsuka.co.jp/a-v/run/training/method/」の下の方の表には160はきつい・有酸素ゾーンに、170はかなりきつい・無酸素ゾーンとなっていますが、160~170の間を維持しながら走った感覚とはかなりかい離があり、それ以前はハーハー、ゼーゼーいいながらしかはしったことがなかったので、かなり余裕に感じ変に思いました。おとといそこそこ負荷の高いトレーニングをしたからちょっとの運動でも心拍が上がりやすかったんでしょうか?心拍が高かったにもかかわらず表にあるような苦しさではなかったというのはどういうことなんでしょうか?年齢は26さいです。わかる方いましたら教えてください。

みんなの回答

回答No.1

>心拍が高かったにもかかわらず表にあるような苦しさではなかったというのはどういうことなんでしょうか? 票にあるレベルの苦しさだからこそ、長い距離を走れないのです。 ストレス解消目的なら、なおさらのこと、130~程度の心拍数で走りましょう。

natyo4235
質問者

お礼

回答ありがとうございます。せっかく回答頂いて申し訳無いのですが、文が分かりにくかったと思うので再度質問しなおします。

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