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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アメリカ、ヨーロッパの白人の若者の辞職率)

アメリカ、ヨーロッパの白人の若者の辞職率は日本に比べて少ないのか?

このQ&Aのポイント
  • アメリカ、ヨーロッパの白人の若者の辞職率は、日本の若者に比べて少ないとされています。白人の若者は自立心や闘争心が強く、上司からの叱責にも耐えるため、叱られたからといって辞めることは少ないと考えられています。
  • 日本の若者は叱られるとすぐに辞める傾向があり、それに比べてアメリカやヨーロッパの白人の若者は辞める人は少ないです。白人の若者は自立心や闘争心が強く大人びており、上司から叱られても辞める人はほとんどいないと言われています。
  • アメリカやヨーロッパの白人の若者は、自立心や闘争心が強く、上司から叱責を受けても辞めることは少ないと考えられています。一方、日本の若者は叱られるとすぐに辞めてしまう傾向があります。そのため、アメリカやヨーロッパの白人の若者の辞職率は日本に比べて少ないと言えます。

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回答No.1

興味深いタイトルと質問でしたので、登場します。 当方はアメリカ勤めの経験があります。 まずアメリカの若者(「白人」とくくるのは、どうかと思いますが?)辞職率は、高いと思いますよ。みんな、良い条件があったらすぐに転職します。 ただ、アナタ様の言う理由では、あまり辞職しません。 と言うのも、アメリカでは、上司も部下も年に1度”査定”のような場があります。上司が部下を”査定”するのはもちろん、部下だってもっとお偉い人に”私の上司は、ここが悪い”と言う権利があります。ので、上司になってからでもやたらに上司風を吹かせると”査定”の時に自分が不利になります。ですから・・・「上司が部下を叱る」図というのが、もともとあまり存在しないのです。 ま、ある意味みんなオトナと言うかドライです。日本のように付き合い残業だのありませんし、ゴシップや何やとベタベタした環境はありません。人から叱られることもなければ、叱ることもあまりありません。 その代わり、上司が部下を見限った時には、何の前触れもなく”クビ”を言い渡されるだけです。 あと、日本と比べると、アメリカの場合は子どもは親を頼りません。 職無しになったら、次の日から困るのは若者本人なのです。ですから、もし仮に上司にちょっと叱られたくらいで「辞めてやらぁ」的なことをしたら、明日から無一文。 辞める前に、まず転職先を考えなくちゃいけません。 日本の若者がすぐに辞めてしまうのは、頼るアテがある程度あるからだと思われます。 それから、アナタ様の恋愛・結婚観も面白かったです。 まだそのような考え方を、日本の人はしてるんだな~と。 「大人びた白人女性」は、やっぱりドライですよ。家事だって育児だってきっちり半折が当たり前。うーん、それどころか、男性の方が家の仕事も多くこなして奥さんにチヤホヤする位じゃないといけないですよ。 残業が~とか休日出勤が~とか言っていたら、途端に「ノー・フェア」とか「家のことは大事じゃないのね」と、ばっさり切られますよ。 お気を付けください。

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