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できるだけ安く北越急行の乗り入れ駅まで行きたい。
こんにちは。 北陸新幹線の話題に隠れがちな、ほくほく線こと「北越急行」ですが 東京から日帰りで乗車体験をしたいと思います。 しかし、越後湯沢をはじめとする北越急行電車の駅に出かけたくても ほくほく線沿線にたどり着くまでの費用は、できるだけ抑えたいと思います。 ・新幹線は帰り(ほくほく線→首都圏)だけ利用 ・首都圏→ほくほく線沿線までは、新幹線と自家用車運転は利用しない。 ・北越急行沿線までの移動代は節約したい。JR以外の交通機関も利用したい。 ・ほくほく線乗車体験は、始発駅にこだわらない。 こんな条件の場合、どんなルートプランがあるでしょうか? 詳しい方教えてください。
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土日限定で、素直に「週末パス」一択で良いのでは? http://www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?GoodsCd=2014 行きたい場所へは土日乗り放題だし、ほくほく線も区間内に入ってますから すべての駅で下車可能ですし。 北陸新幹線開業にあわせて直江津~長野のJR信越本線もJRから分離して第3セクター化 されてしまいますので、この際ついでに乗るのも可能ですし。帰りも新幹線を 使わないで少しでも安くしたいなら、松本まで出て「あずさ」利用なら新幹線より 安いし。 首都圏のJR駅発ならこれでしょ。
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- mgmg-kii
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あ、ごめんなさい。日帰りだったのですね。 私の案は却下。 でも、日帰り利用でも越後湯沢単純往復+ほくほく線料金と比べても 大差ないような。
- Dr-Field
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JRで越後湯沢まで乗り込む場合 一番ネックになるのは、水上⇔越後湯沢間の列車数の少なさです。もしJRを使われるならば、そこを一番にご考慮下さい。 バスで乗り込む場合 バス停は確かにIC降りてすぐですので、駅からは少し離れています。グーグル先生によれば、越後湯沢で2km≒歩いて30分とのことです。雨や雪でなければ、歩くには問題ないです(歩道完備)。 越後湯沢からは、この切符が使い勝手が良いかもしれません。日にちと用途さえ合えば、越後湯沢~直江津往復よりも若干安く、途中下車もでき、なおかつ越後湯沢で当日に買うことができます。 ↓ http://www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?txt_keyword=%82%a6%82%bf%82%b2%83c%81%5b%83f%81%5b&mode=keyw&SearchFlag=1&Image2.x=23&Image2.y=15&GoodsCd=2010
- alflex
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追加ですが、 >・北越急行沿線までの移動代は節約したい。JR以外の交通機関も利用したい。 ということであればやっぱり高速バスのほうがよさそうですね。 池袋駅東口から発着していて、関越道経由で新潟市まで運行していますが、その便の途中で湯沢や六日町に停車します。 ただ、バス停は駅からやや離れたところ(関越道IC横)にありますので、ちょっと歩くことになりますが…。
- alflex
- ベストアンサー率26% (229/869)
ほくほく線と接続しているのは ・上越新幹線(越後湯沢) ・上越線(六日町) ・飯山線(十日町) ・信越本線(くびき野、直江津) これらの駅に時間がかかってもできるだけ安くアクセスするなら在来線でしょう。 仮に始点を東京駅とすると、 東京 ↓(高崎線) 高崎 ↓(上越線) 水上 ↓(上越線) 越後湯沢or六日町 というルートが考えられます。 高速バスのほうが楽だとは思いますが、在来線運賃3,350円に対し池袋・新潟便のバスは湯沢まで3,600円です。微妙な差なので、これに目を瞑れるというならバスのほうがいいかもしれません。