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プロレス技で最強なのは

最近、プロレス中継がなくなってきて淋しいのですが 皆さんの記憶で一番威力のあるプロレス技はどれですか。 私はジャイアント馬場選手の32文ミサイルキックが 最強だと思っています。 受けた相手が白目を剥いているのはあれだけです。 スタンハンセンのウエスタンラリアットも凄かったです けどね。また長州力のリキラリアットも威力がありまし た。 ジャンボ鶴田のバックドロップも凄いと思いましたが 皆さんのご意見をお聞かせください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nache_jpn
  • ベストアンサー率34% (55/159)
回答No.7

武藤選手のシャイニングウィザード もしくはたらればですが、 決まっていれば天山選手のトップロープからの脳天自爆が最強だったはずです。 残念ながらマットに刺さってしまいましたが。

meido20
質問者

お礼

武藤選手ですか、親戚の方にグレートムタという人もいま すね。両者一緒にリングに上がったことはありませんね。 シャイニングウイザードという技は若い頃は使わなかった 気がします。年齢を重ねてくるうちに体力的にも空中技が きつくなってきて多用しているようにもみえます。 それから親戚のグレートムタ選手の試合では、新崎白使人生 選手との試合が凄かったです。ロープでの首絞めなどは 一緒に見ていた母親は「怖いよ、本当にプロレスなの」 と言って怖がっていました。 新崎白使人生の「拝み渡り」も凄かったですね。

その他の回答 (6)

  • kabo-cha
  • ベストアンサー率43% (403/928)
回答No.6

意見が分かれるところでしょうが、締め技、関節技の類(サブミッション)です。 打撃技なんていうのはたかがしれています。マイク・タイソンが思いっきりパンチしても、相手も格闘技者であれば、気絶して鼻血を出す程度です。 ハンセンのラリアットでレスラー生命を絶たれるような重症を負った人もいません。 しかしサブミッションは、力の加減によって相手の肉体を比較的簡単に破壊することが出来ます。 戦前、たとえば1920年代~30年代にスター選手として活躍したエド・ルイスや、若かりし頃のルー・テーズが、相手からシュートを仕掛けられた際の報復には、必ずサブミッションを使いました。 悪質なシュートを仕掛けられたときには、サブミッションで相手にわざと重傷を負わせることもあったそうです。 (当時はときどきブック破りでルイスやテーズを本気で潰しにかかるレスラーがいたので、ルイスやテーズも本気で報復していました) あるいは、猪木が異種格闘技戦で、潰し予告をしてきたペールワンに対して、アームロックで極めて逆に腕を折った事件などが有名ですが、そういうことが出来てしまうのがサブミッションなわけです。 また、渕正信のような昔からのレスラーや、オールドファンが、最強候補に名前を挙げるレスラーは、ほぼ必ずサブミッションの名手です。 エド・ルイス、ルー・テーズのほか、ディック・ハットン、ルター・レンジ、ビリー・ジョイスなど。たとえばルー・テーズはバックドロップやフライング・ボディシザーズがよく知られていますが、サブミッションも一流です。 日本人では藤原喜明が関節技の鬼として知られており、レスラーとしては中堅レベルですが、業界やコアなファンからは、その強さは一目置かれています。 サブミッションの良いところは、パワーがなくても極められるところ、回避が難しいところ、一瞬で逆転できるところです。 リストクラッチ式バーニングハンマー、断崖式タイガードライバー、垂直落下式パワーボムなど、四天王プロレスでは数々の危険な投げ技が敢行されましたが、これは相手も本気で回避しないという暗黙の了解があって成立します。 サブミッションの名人クラスになると、相手が本気で回避しようとしても仕掛けることができてしまうのが大きな違いです。(だからこそ、シュートの報復にも使えるわけですが) サブミッションにもいろいろあるので、どの技が最強かと言われると難しいですが、こういう質問では必ず打撃技か投げ技の話になってしまうので、実はそうではないのだということを知っていただけるとよいのではないかと思います。

meido20
質問者

お礼

回答ありがとうございます。サブミッションですか、確かに そうですね。古くはジャイアント馬場の相手の腕を利用して のスリーパーホールドがあります。それでアメリカのアント ニオ、ロッカを落としたことが有名ですね。 キーロックやSTF、卍固めやサソリ固めもサブミッション です。

noname#208168
noname#208168
回答No.5

こんばんわ。 プロレスは見せる部分が多いので実際に効果のある技とは違うので最強の技を特定するのは無理がありますが実際に相手にダメージを強く与える技を紹介しますね。 *ヘッドパッド(頭突き) シンプルな技ですが人間の体の中で一番固いのは前頭部です。ここを利用して相手にダメージを与えることが出来ます。大木金太郎、藤原喜行などが得意技にしていました。 *スリーパーホールド(裸じめ)首をキメられると人間は身動きできなくなります。絞めるとこ次第では失神してしまいます。 *エルボーパッド 下からえぐるような肘打ちは顎の先端を狙います。急所に入るとかなり効きますね。 *ツープラトン・パイルドライバー 首を負傷する選手が続出しました。 *ドラゴン・スープレックス この技をくらって気を失って息ができなくなった選手が舌をほじくり出されたシーンが印象的でした。

回答No.4

今晩は。 私の一番は、先回答者様の二番煎じで申し訳ありませんが、 一試合限定なのですが、ブル中野のギロチンドロップです。 たびたびテレビでVTRが今でも流れる伝説の ロープ最上段から飛んだ奴です。 技を掛けたブル中野さんの方が死ぬと思いました。 御本人も命を賭たと仰っていました。VTRと解っているのに何時視ても胸が痛みます。 二番は、ジャーマン・スープレックスです。 誰が放ったかは古すぎて解りませんが、初めて見た時は衝撃が走りました。 私もジャイアント馬場のリアルタイムですが、当時は出来る人がほぼいなかったですね~。 三番は鶴田とブッチャーの山嵐です。痛そう!! 四番は番外で、大好きなブッチャーの凶器攻撃。血がどくどく出ます。 最近は何でも有で、投げっぱなしジャーマンやボストンクラブで一周みたいなエゲツナイ 技が多数有りますが、何故かあまり痛そうに見えない(*^_^*) こんな処で。 本当はUWFの関節技やタイガードライバーなんでしょうけど!!

meido20
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ジャーマンスープレックスの創始者はカールゴッチ選手です。 当時、バックドロップが全盛の時代で、ドイツ出身のカールゴッチ はそれに見合う威力の必殺技を考えていたそうです。 それがジャーマンスップレックスです。これはホールドする場合 もありますし、投げ捨ての場合もありますね。

回答No.3

プロレスにおける最強技とは、相手へのダメージを最小限に抑えつつ、しかも、素人の観客には、殺人的な技であると思い込ませるものです。それには、大きな打撃音、落下音が必要なので、彼らは日夜、そういう観客受けする技、実は、効いていないけれど、如何にも効いているように見せかける技の習得に励みます。落差のあるところからの落下も、繰り返された練習の賜物です。 プロレス的に絶対に許されない技とは、地味で、まるで効いていない技に観客には見えてしまいながら、本当は、しっかりと効かせてしまっている技です。こういう技こそ、プロレス選手の間では反則なのです。 そういう技を仕掛ける選手は、必ず、観客の見えないところで、本当に痛めつける技で仕返しされて、結局、早い内に、先輩プロレスラーに潰されます。大成できません。または、本能のままに、相手を痛めつけるだけの技を駆使する選手は、全選手に報復されて、大成する前に身体を壊されます。 プロレスのお約束、鉄則を厳守しないと、何時か、無茶なバックドロップを貰うことになります。

meido20
質問者

お礼

そうですね、プロレス元来、技を見せるものです。 地味な技は掛けてのパフォーマンス度を下げますね。 ですから、安易な首絞め技などはテレビでアップには なりますが、観客には見えません。 これを派手にやったのが藤波辰実のドラゴンスリーパー です。 しかし、スリーパーホールドは相手の体力を奪うのには 良い技です。しかしこればかりやっているとブーイング が起きますね。

  • edo_edo
  • ベストアンサー率21% (237/1117)
回答No.2

32文ロケットキックです。

  • uniquepro
  • ベストアンサー率50% (347/681)
回答No.1

もし「いつも使う得意技・必殺技」ではなく、「ただ1試合だけでも見せた技」で限定するなら、 「三沢光晴の花道からリング下目掛けてのタイガースープレックス(2003年3.1日本武道館、ノアGHCヘビー級選手権 三沢vs小橋建太)」 多分直接的な衝撃力に限ればコレに勝る技は今のところ見たことがない。基本的に(投げた側が解かない限り)腕での受け身が取れない上いつ激突するか分からないタイガースープレックスで、リング下の薄っぺらいマット越しのコンクリ床に投げ落とす…プロレスを出来レースだ八百長だ言ってる連中は、1回あれを受けてからもう1回言ってみろと…(当時の自分は)よく言っていました。後々のコメントで小橋以外であれは出せないと言われたくらいなので、まさしくあの1回限定の「必殺技」だったのだと。 ※それでも小橋がGHC戴冠をはたしたのですが、新興団体ノア最高峰のベルトの価値を一気に高めた試合でもありました。

参考URL:
https://www.youtube.com/watch?v=GgLGclHSXCk
meido20
質問者

お礼

回答ありがとうございます。三沢光晴さん、二代目タイガーマスク ですね。 全日本の時に長州力と対戦したのを覚えています。 やはり、華麗な空中殺法が得意でしたが、パワー不足が見えました。 それからヘビー級への肉体改造で大技が繰り出せるように 感じました。 回答者さんの書かれている試合は見ていませんが、書き込みを 見ている限りで言うと危険な技ですね。何度もやる技では ないように思えます。

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