※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:拾ったイシガメの甲羅が剥がれ、白くなって心配です。)
イシガメの甲羅が剥がれ、白くなって心配です
このQ&Aのポイント
拾ったイシガメの甲羅が剥がれ、白くなっています。甲羅が剥がれた内側にできる「潰瘍(シェルロット)」の可能性があります。
皮膚病と思われる症状があり、薬浴を行い改善していますが、続けた方が良いかどうかは分かりません。
病院に連れて行くべきかどうかは意見が分かれます。カメの体力的・精神的な負担や治療内容を考慮して判断する必要があります。
拾ったイシガメの甲羅が剥がれ、白くなって心配です。
水辺もない我が家の前を歩いていたカメを保護して2週間がたちます。
全くカメのことがわからなかったので、飼育書やネットを読み漁り、必要な飼育用品をそろえて保護を続けてきました。
拾った当時から気になっていた甲羅の具合が悪化しているように見えます。
質問は以下の2点です。
1、添付画像のとおり、甲羅の一部が剥がれ、白いものが露出しています。白いものはなんなのでしょうか? ネットを見ていると出てくる「潰瘍(シェルロット)」というものはこのように甲羅が破れた内側にできるものなのでしょうか。
他の病気としては、首に白いふわふわがついていたので皮膚病だと思い薬浴を行い、今はよくなりました。エルバージュエースという薬です。「24時間薬浴→乾燥→真水で24時間」をローテーションで3回しました。この薬浴を続けたほうがいいのでしょうか?
2、カメを病院に連れて行ったほうがいいのでしょうか?
カメを見てくれる病院は高速道路で1時間くらいの場所にあります。カメは体力的・精神的に耐えられますか? また、どのようにして連れて行くのがベストですか。治療内容はどんなことが考えられますか。
なお、現在の環境は以下の通りです。
・ニホンイシガメのオスと思われる
・飼育されていたものと思われる(人をあまり怖がらず、拾った初日に手からエサを食べる)
・甲長は12.5cm 体重は240g
・60×45の衣装ケースで飼育中
・陸場はケースの半分に100均のワイヤーネットと人工芝で作成
・水深は6cm(カメが首を伸ばして水から顔を出せる程度)
・水温は25~28℃(水中ヒーター使用)
・バスキングライトと紫外線ライトを1日11時間照射(エサを食べた後よく甲羅干ししているようです)
・暖かく天気のいい日は30分くらい庭に出します。
・エサは配合飼料をカメの頭1つ分、1日おき。
・カルシウム補給に乾燥エビを1日5個くらい与えています。
保護とは言っていますが近所にカメを捨てた疑いの強い人がおり、飼い主は出てこないだろうと推測されています。我が家で大切にしていきたいと考えていますので、経験者の方やカメに詳しい方、気づいたことなんでもいいのでご教授いただければ幸いです。
お礼
ありがとうございます。 甲羅は病気かどうかはわかりませんが、細菌が入らないようにということならとりあえずイソジンで消毒してみようと思います。 首のふわふわは肌が赤っぽくなっているので皮膚病かと思いました。脱皮と皮膚病の区別は素人には難しいですね。 水温28℃は、カメ用と書いてある水中ヒーターを買ったら「28℃自動固定」と書いてありました。でも水温計をよく観察していると実際は25℃前後で止まっているようです。暑くなりすぎるようなら対策を練ることにします。 アドバイスありがとうございました。 自分がカメと暮らすことになるとは予想していませんでしたが、1つの命なので大切にしていこうと思います。