条件付きの復縁を迫られ、困っております

質問

閲覧ありがとうございます。

2年前にお付き合いしていた男性から復縁を迫られ続けており、どうしていいのか困っております。

彼とは3年前に出会い、1年程お付き合いをしてから、私の体調不良（精神的なものです）により別れました。現在の私としては、今後の恋愛も考えられる状態にないので、復縁も考えていません。

それでも、学生時代を同じような精神状態で過ごした仲ということで、彼の精神状態が元に戻るまでは、相談相手くらいにはなろうと思い、今まで友人関係を保ってきました。恋愛感情ではなく、彼を振った責任を感じている、というのが大きいです。

ただ、そういった友人関係でいるのがいけなかったのでしょうか、また最近になって、寄りを戻してほしいと迫られるようになりました。ただ復縁してほしい、と言われただけなら「無理」と断り、他の子を見つけるために相談にはのっているつもりなのですが、ついに、なんでもするから、必要ならお金も払うから、などと条件を出してくるようになりました。
何を言われてもこちらが折れることはないし、彼の考えるものは、もはや恋愛や彼氏彼女の関係とはいえないと思います。
しかし、ここまできた彼に、単純にそのことを説いても無駄だと思います。

そこで、質問です。
なんでもするから、必要ならお金も払うから、と滅茶苦茶な条件で復縁を迫る彼に対し、私は今後、どういった対応をすればいいのでしょうか。

できるものなら、彼を説得し、彼の今後を考えてほしいものです。
でも、それが私のおせっかいなのであれば、疎通をなくすのもありだと思います。
尚、彼には何度か通院を勧めましたが、断られました。よって、その方向の回答は、この件では扱いづらいと思います。

ついでに、現在は、互いに住所が離れており、約１年間顔を合わせていません。
SNS、携帯電話メールを拒否し（というのは、以前脅迫に近いことをされたことがあるので）、月に数回パソコン上のメールとスカイプで疎通を図る程度です。

彼としては、恋愛如何よりも、「彼女がいる」という自分を納得させる事実が欲しいのだと思います。
一方で、私にとっては「彼氏がいる」という事実だけでも気負いがし、まともな交友関係ではいられなくなります。
その点についても考慮していただけると、幸いです。
よろしければ、ご意見をいただければ、と思います。

回答No.3

mofumofumoon

＞どういった対応をすればいいのでしょうか。
「なんでもするから、必要ならお金も払うから」では、もう人と人との関係ではありません。
信頼関係を築くというレベルのものでもありません。

ご質問者様のやさしさが、彼には正しく届かなかったのですね。
これ以上は、彼氏の全てを受け入れるくらいの覚悟でないとダメでしょうね。
ご質問者様の優しさに依存？（そんなレベルではすで超えてますけど）してますね。
次は、思うようにならないと暴力やストーカ等に発展しかねない危険性を持っているように感じます。

彼の事を考えるならば、いまが良い機会ですので、きれいさっぱり別れたほうがよいと思います。
はんぱな連絡手段は残さないようにするのが、私は良いと思います。

お礼

ご回答いただきありがとうございます。
＞「なんでもするから、必要ならお金も払うから」では、もう人と人との関係ではありません。
自分の考え方が間違ってはいなかった、ということがわかり、嬉しく思います。
私の行動が逆に彼を不安にさせ、甘える原因を生んでしまったのかもしれません。
そのことも踏まえ、今後の関係を慎重に考えたいと思います。
一度、彼から同意を得て疎通を絶った後、LINEにて３ケタのアクセスが累積したことがありました。彼の思い切りの悪さは目に見えておりますので、いかにきれいさっぱり縁を切るか、考えどころです。やはり、連絡手段を残さない、というのがいいのでしょうね。そうしたいと思います。

回答No.2

noname#200979

「なんでもする」という条件であるなら、「LOVEの意の好意を持たないで！」でよいのでは？ それを望まないであるなら「なんでもする」はウソになる。

勧めることも断るならば、友人関係ですら達しないと、私は思います。相手を信頼できないで、くっついて欲しいという……無茶っぷり。【今尚、精神不安定。俺の人生をエスコートしてくれ！】ってことですかね。恋愛超越(スルー)の夫婦希望というのは重い。

厳しく突き放すことも、自立させるには大切な行動です。

お礼

ご回答いただきありがとうございます。
捕捉ながら、通院を断る理由については「怖いから」ということで、これは心療内科にかかる場合には多いため、今まではスルーしてきました。でも、信頼されていない、と感じたのは確かで、やはり、彼の言動に色んな矛盾を感じてしまいます。
彼の自立を促すために、突き放すのも一つの手ですよね。…ただ、問題はその方法、だったりします。慎重に吟味したいと思います。

回答No.1

blazin

説得は逆効果だよね？
説得させようというエネルギーの「所在」を明かしたら・・・
それは彼目線では、
十分に交際にも使えるエネルギー源がある。
そう映ってしまうから。
貴方が彼に線引きとして提示するなら、
やっぱりコンディションの部分なんだと思う。
交際として育む体力は無い、と。
無い部分は、
相手（彼側）からどれだけの働き掛けを以っても増えない。
その一筋は変えずに貫く事。
事実そうなんだと思う。
今後の恋愛も考えられる状態では無い。
それが貴方の等身大だから。
彼は形だけでも良い。
そう思っている（らしい）。
貴方の言葉にあるように、
「彼女がいる」という事実に自分自身を納得させたい。
中身の問題よりも、
彼女×１として自分の視野（画面）に置いておきたい。
それによって得られる安心感が欲しい。
でも、
貴方にはアイテムのような交際関係は要らない。
置いておくだけでもやっぱり気を遣ってしまう。
エネルギーを浪費してしまうんだよ。
その体力が無い。
だったら、
貴方はやはり限定的な関係でいる事を望んでいる事。
（⇒今のパソコン＆スカイプ）
それ以上は要らない事は伝える必要があるんだと思う。
自分を守る為にも。
貴方は、
彼側のバタバタ（要求）に対して出来る事を変えない事。
特に連絡のペースアップも要らないし、増量も要らない。
別れて（離れて）ようやく今のスタイルに落ち着いている。
貴方は、
そのスタイルの範囲「内」で対応していく。
確かに復縁を迫り続けている彼。
でも、
それを「続ける」のもやっぱりエネルギーが要るんだよ。
お金云々や何でもする発言は、
まさにエネルギーが底を突き始めている彼の姿。
自らのエネルギーをお金で買おうとしたり、
お金で代替しようとしている。
その意味は、
今後今のスタイルが長くは続かないという意味。
貴方はそう捉えてみる。
そして、
彼には彼の今後を考えて欲しい。
気持ちはよく分かるけれど、
貴方は彼に考えてと「言える」立場じゃない。
何故なら、
彼から見た（感じた）貴方も随分弱いから。
弱いからこそ、
ある種の強さで復縁欲を持ち込めてしまうんだよ。
凄く都合良く解釈すれば、
貴方を支えたい的な部分を、
復縁の骨子に組み込む事さえ出来る。
彼が通院を断るのは、
貴方に言われているからなんだよ。
彼目線では、
むしろ彼の方が貴方より「上」に立っている（と思っている）、
そんな部分もあるから、
そんな彼には事実上説得は無い。
疎通を無くす。
その選択肢もやや極端ではあるけれど、
ペース自体を更に落として、分かち合う範囲をもう少し絞る。
それは必要かもしれない。
貴方も彼側のバタバタに煽られてしんどくなってしまうから。
受け止める相手あってこそ。
幾ら形だけの復縁（交際）を求めているとしても。
その受け手の貴方が不在（無音）なら・・・
彼も自分自身を畳まざるを得ないんだよ。
既に、
貴方なりに彼に対しての「お返し」はした。
そう思っても良いんだよ。
振った事に対してそんなに責任を追わなくても良い。
貴方と彼は、
付き合える所「まで」付き合えた関係なんだ、という事。
彼の精神状態が分かるからこそ、
寄り添える範囲は寄り添いたい。
そういう貴方によって支えられていた時期もあった筈。
でも、
今の彼は個人的な部分で動いている。
貴方は彼の管理者では無い。
むしろ、
貴方自身の管理にも丁寧に向き合わなければいけない人。
勿論彼自身も。
そんな二人の間には、
どうしても「安定」したバランスって見つけ難い。
仮に疎通を減らしても、
永遠に離れて、疎遠で終わる訳じゃ無い。
その時その時の二人としての（必要な）距離感ってある。
どちらかが欲していても、
どちらかがそれを欲しない時もある。
凄く必要とし合える時もあれば、
お互いに遠ざけたい時もある。
色々責任を負い過ぎてしまいそうなら、
もう少し人生自体をロングスパンで捉えてみる。
そうすれば、
今の目先の自分の選択に対して、
そんなに重さを背負い過ぎずに済むから。
ゆっくりと深呼吸を。
貴方は貴方のペースを、貴方の世界の「範囲」を大切にね☆

お礼

ご回答いただきありがとうございます。
私の中で悶々としていたものをまとめていただいたように思います。
自分が苦しい時誰にも相談できなかっただけあって、彼には相談相手がいない苦しさを味わってほしくないと思い、どうにか彼の自立を手助けしようと考えましたが、それは私の独りよがりだったのかもしれません。
＞既に、
貴方なりに彼に対しての「お返し」はした。
そう思っても良いんだよ。
こう言って頂けて、考え方が変わりました。私が彼の自立の時まで支援する必要はないのだということ、私が私のためにしてきたことが逆に仇となっていたのかもしれない、ということ。
言って理解してもらえるなら、苦労はしないですよね。
もう一度、自分の限界と相談して、彼との関係を考えたいと思います。