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WEBサイト制作者の未来について
- WEBサイト制作だけではやっていけないように近い未来になる可能性はあるのでしょうか?アプリ制作に食い込んでいかないと厳しくなると思いますか?
- 時計やめがねが中心になるとHTMLで作られたWEBページで情報収集はしなくなるのではと言っていました。HTMLで作られたWEBページ自体が衰退していくのではないかと言っています。
- 結果WEBサイト制作者はスマホのアプリやWEBアプリ制作のほうに追いやられていくだろうと言われていますが、スマホのアプリやWEBアプリ制作はWEBサイト制作と全く違うのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
以前まではPC、スマホ、携帯に対応したウェブサイトがちょっと特別でしたけど、 今ではどれも当たり前になっていて、しかもwpでサイトを作るのも非常に簡単。 wpのレスポンシブルテーマも無料でDL出来るくらいですし、 ウェブサイト制作だけでは厳しくなるとおもいます。 そもそもウェブサイトをつくるのはブランディングをかねた集客がメイン。 サイトを作るだけでなく、SEOやPPC、SNSをつかった 包括的な提案が出来ないと厳しいと思います。
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- OrangeCup150
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質問の後半の文章が何を言いたいのかさっぱりですが・・・。 質問内容を整理してから、再度、質問した方がいいと思いますよ。 WEBサイト制作業ってパソコン1台(とWEBサイト制作ソフト)からできる仕事ですよね。 産業構造を考えると供給過剰で過当競争になると思います。 そもそも、現状で供給過剰と思いませんか? 私はたにぐちまこと氏を知らないのですが、ユーザがWEB制作をプロに依頼するとしても、プロの制作者の数が供給過剰で仕事不足になると思います。そこで、より技術力が必要になるアプリ制作に流れていくという予測ではないですかね。 企業がIT(WEB)を活用するかしないかは、費用対効果で考える問題で一般消費者が相手ならWEBサイト制作に費用を掛けるでしょうが、そうでないならほとんど掛ける意味がないと思います。要するに販売拡大や取引拡大につながる期待が無いならやる意味無いかと思います。 ホテルのサイト等を見れば英語、中国語の案内も見かけますし、政府も観光立国を目指しているので、WEBサイト制作者は当面は多言語対応でWEBサイト制作の依頼は増えると思います。関連して、レストランのメニューなどの多言語対応も引き受けることもできると思います。多言語対応できれば国外の仕事も受注できる可能性もでてきます。 まあ、総合的に考えて多少は楽観できる要素もありますね。
お礼
英語ができれば強いのですね。 英語外注もありですが。
お礼
すでに制作はおまけで、SEMやSEOが中心になっていると言うことですね。 ただ小さい個人の所のみではないのですか? それなりの企業さんが素人が作ったサイトでよいのですかね?