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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:気の小さい私(男))

気の小さい私(男)とはどう向き合うべきか?

このQ&Aのポイント
  • 私は幼少の頃から気が小さく、初めての場所に行くといつも母の手を握り自由に遊ぶことができませんでした。思春期でも異性に告白することはできず、就職後も常にイエスマンでした。気の小さい性格を直したいと思っていますが、どうすれば良いでしょうか?
  • 50歳の男性ですが、私は幼少の頃から気が小さく、初めての場所に行くといつも母の手を握り自由に遊ぶことができませんでした。思春期でも異性に告白することはできず、就職後も常にイエスマンでした。同僚のうまい話術に憧れを抱いていますが、自分も変わりたいと思っています。どう向き合えば良いでしょうか?
  • 私は幼少の頃から気が小さく、初めての場所に行くといつも母の手を握り自由に遊ぶことができませんでした。思春期でも異性に告白することはできず、就職後も常にイエスマンでした。しかし、自分の中には自己主張を持っています。どうしたら気の小さい性格を改善できるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • kin66
  • ベストアンサー率40% (12/30)
回答No.2

こんにちは。 私も基本的に受け身な人生を送っており、異性との付き合いも常に相手からのアプローチがきっかけです。 端的に私の意見を述べると、その性格のままでいいんじゃないかなと思います。 まずご質問を読む限りでは、奥様や職場の方など、周囲の人たちはあなたを受け入れてくれているように見えます。 その性格ゆえにパートナーができない、職場はおろか、社会参加ができないということなら話は別ですが、 コンプレックスを抱きながらも、あなたはとても上手にその性格と付き合えています。 自分のコンプレックスを抱きながら生きることは万人に共通するでしょうが、それができることは素晴らしいことです。 ただ、やはり自分には無い性格にあこがれる気持ちもよく分かります。 もしあのときもっとアグレッシブに行動できていれば、自分の気持ちを伝えておけば、違う道を歩めたのかもしれない。 そういった思いは、お年を重ねるほどに強くなるものなのかもしれません。 過去はやり直せない、というのは言わずもがなのことですから、まず過去にできなかったという考え方を改め、 新しい経験をする、新しい出会いをする、という考えを抱いてみてはいかがでしょうか。 前者はまるで、今までできなかった自分の過去や人生を否定するようで、行動することがある種罪滅ぼしのような感覚です。 一方で、後者はむしろ、かつて経験しなかったからこそ、新鮮な感動が味わえるといった感覚です。(「思ってたより地味だなー」という落胆も含めて) 行動的な性格だからこそ味わえる経験があるように、あなたのその性格だからこそ歩めた道、出会えた人、考えや悩みがあると思います。 ですから、自分の性格を否定するのではなく、受け入れた上で新たに挑戦してみようというマインドを持つことから始めてはいかがでしょう。 まずは、普段あまり着ない色の服を買ってみたり、いつもと違う種類のコーヒーを飲んでみたり、近所で行ったことのないレストランに入ってみたり、 新たな経験は大小問わず無限にあるはずです。こういった経験から、かつての自分にはなかった発見をする感覚を知り、それがやがて 行動する・主張することへの敷居を低くすると思います。(というか、それほど難しくないんだなということに気づくと思います) 50にもなって今更できるか...という気持ちをお持ちかもしれませんが、 50年という長い道のりを歩んできたからこそ見えてくる景色があるはずですから、どうか自信を持ってください。 長くなってごめんなさい。参考になれば幸いです。

kokugojitenn
質問者

お礼

長文にてのご回答誠にありがとうございます 回答者様のとおり「このままでいいんだ」ということが薄々沸いてきたような 気がします。 新しい経験をする、新しい出会いをする。素的です このような前向きなご意見に恵まれた私は幸せなのかもしれませんね 一雨ごとに寒くなります。ご自愛ください。

その他の回答 (2)

  • gouzig
  • ベストアンサー率25% (536/2078)
回答No.3

66歳のおじさんです。 あまり心配しなくていいのでは。 といいますのは、日本人で話が上手な男はそんなに多くいません。 これは性格などの問題ではなく、民族的な教育風習なのだと思います。 家庭での親の教育、学校での教育、地域や社会全般での教育では、男は寡黙なほうが好ましいと考えられてきたからです。 そのために、いろんな場所でいろんな人と軽快に話す欧米人とは大きく違っていますね。 ご質問の最後に「自分の主張は胸の中にあるのですが」とありますので心配ありません。 トイレや風呂に入っている時、テレビやラジオを見たり聴いたりしている時に、自分の感想を声に出してみましょう。 口に出すというトレーニングを毎日やりましょう。 そうすると徐々に慣れてきます。 スポーツや楽器、歌なども全て慣れなのです。 何回も練習していけばできるようになるのです。

kokugojitenn
質問者

お礼

トレーニングですか!やっぱり話術も場数をつくることなんですね ありがとうございました

  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13026)
回答No.1

65才になるおじさんです。 > ちなみに妻と付き合ったのも彼女の告白でした うらやましい限りで・・・(笑)      私も現役時代は目立たない存在でした。 しかしリタイアして故郷に帰り、自営業を始めました。 (パソコン何でも屋です) 当然黙っていたら誰も来ません。 環境が変ったという事もありますが、現役時代を知る友人からは「現役時代とは違う人のようだ」と言われます。      環境がそのままでは中々変りにくいと思いますが、環境が変ったと同時にある程度は「変った人柄を演じる」というのはいかがでしょうか? 演じていれば、次第にそれが地になって来ます。      余談ですが・・・ 先日は取引先に行くと、美しい女性(私の年相応ですが)がいました。 翌日取引先の人が来たので「彼女はいい女だね、遊びに来るように言ってね。でも人妻にこんな事言うと旦那に叱られる?」と言うと「あ、彼女は旦那が5年前に亡くなって未亡人ですよ」との返事。 「丁度いい!、私も一人だよ。そう言っといて」と言ってしまいました。(現在独身です) 現役時代では考えられなかったと、後から笑ってしまいました。

kokugojitenn
質問者

お礼

ありがとうございいます。 「変わった人柄を演じる」ですか、なかなか興味ある意見ですね ほとほと自分の性格にいやけがさしてきております。 自分の本性はなかなか変えることはできませんが、演じるるということなら できそうな気がします。 彼女さんとうまくいけばいいいですね!

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