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営業体制に疑問、個人の趣味で商売をすることに不快感
- こんな営業の体制だったら自分はそこから買いたくない、一般社員の趣味を通じた「面識あり」
- 個人的趣味の友だち(その人は勤務先ではキーマン)を商売に利用する。私は、社内システム含め、購入に関するのキーマンの立場ですが、このような感じでアプローチされたら、その時点で、その会社に対して不信感を持ってしまいます。また、下心を持って、趣味の友人にモノを売れ という上席にも不快感を感じます。
- 自分も営業職を経験したことがありますが、個人の付き合いの範囲まで必要以上に社内に公開したいとは思いません。また、私が、その人に(趣味の友人)に売込み役をするというのにも抵抗を感じます。ただ、相手が〇〇君 それ興味あるな といわれたら社内のしかるべき部署を紹介してよいですかと言います。
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このCMの本来のメッセージは「社員が得た個人情報(名刺)を社内のリソースとして活用できるようにする」ことだと思うのですが、その個人情報の中に「営業マンが趣味で知り合った個人の情報」までが含まれるのかどうかは、仰る通り微妙ですよね。 社員の友達や親戚の情報までをも公開することを、会社が社員に「強制」するのは、コンプライアンスに照らし合わせても妥当な行為なのか? といった議論が出るのも納得がいきます。 とはいえ、 >コネならなりふり構わず何でも使おうという魂胆 別の方が仰るように、双方に利益が生じる取引なら積極的に進めてもいいのではないでしょうか。
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- yaasan
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販売は割り引きだサービスだ、なんて結局は義理人情の世界ですから、こういうやり方も悪くないんじゃないですかね。 ただ、サークル活動が営業用だけなのは勘弁ですかね。
お礼
営業目的の地域サークル活動参加だったらいやですね。
- lv4u
- ベストアンサー率27% (1862/6715)
マンガや映画になった「つりバカ日誌」を思い出しましたね。 私は、そのCMを見たとき、不快感は感じませんでしたね。 仕事にたいしてのスタンスは、人それぞれだと思います。 「9時~5時だけが仕事の時間。それ以降は、全く仕事に関することはしない」という人もいれば、帰宅してからも仕事関連の勉強をやる人もいるでしょう。 若いころ、ソフト開発の会社にいたとき、月刊のコンピュータ雑誌が職場の片隅に何冊も置いてありました。 でも、それらを休憩時間とか定時以降に手にする人は極めて少数でした。(自宅で購読してはいないと思えましたし・・・) 「みんな、仕事と遊びをきっちり分けているなあ」なんて思ったものです。 ただし、自分が提供したくないと思っている情報、提供したら、その後も変に会社から利用されると予想されるなら、私も提供しないでしょう。 自分も会社も相手も将来にわたってプラスになると思えるなら、ありだと思えます。
お礼
釣りバカ日誌 あまりしっかり見たことはないのですが、社長と万年ヒラのドタバタ劇でしたね。 ハマちゃんとスーさんの出会い 不思議ですね。 自分の会社の社長ってわからないものなのでしょうか? 私の場合、この漫画の設定より大きめの会社勤めです。 直接会う機会がない地方勤務でも社内報とか、その他社長の巡視などで見たことがありそうな気がします。 脱線しました。 このCMの場合、 自分が提供したくないと思っている情報、提供したら、その後も変に会社から利用されると予想される という風にとってしまいました。 その昔、お客のキーマンと同窓生(顔見知りの程度)であったということで、渡りをつけてくれ、と言われ 困惑したことがあります。(その時は、同じ大学の卒業生名簿を社内、同大学卒業の人間が持っていた。) この時の思いを思い出してしまいます。
- Macpapa10
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WINWINの関係なら良いのでは? 会社相手の商売なら、これを採用すると利益につながるという事でないと採用されないと思います。
お礼
有難う御座います。 このCMの上司役のイメージも悪いですよね。魂胆が丸見え過ぎる。 (俳優さんが悪いんじゃありません。) どうもこんな感じがする、営業部長や課長がやってきたら(海千山千百戦錬磨?)私の場合は、 強いバリアを張ってしまいます。 また、このようなシステムに対するイメージすら悪くなったような気がします。 (個人情報保護の問題も心配ですね。) もっとも、昭和の時代は、会社の部長クラスぐらいからは、出身校、趣味 自宅住所までいろいろ書かれた本が売られていました。 まだあったんですね。 http://www.diamond.co.jp/go/old/bandn/data/pub/booksyoku.html
お礼
コネなら何でも使う の最悪パターンは、 ノルマ消化のために、親戚やさらには友人にまで商品を懇願して売りまわる人ですね。 これで、生命保険や クルマ などいろいろお付き合いさせられました。 しかもノルマ達成できず、退職の憂き目。 昔からよくある手口ですが、最近もひそかに進行しているようです。 コネから「双方に利益が生じる」状況はあまりないような気もします。 別部門の上席から、話だけでも聞いてやってくれ という業者さん。 本当は選びたくないけど、やむなくおつきあいという場面がありました。 このCM映像の 若手社員 なんだか利用されている感 を感じてしまいました。 (私が、CM社員の趣味友人キーマンだったら・・・ やはり 今後の付き合いを考えたいと思いました。)