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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:QC手法の管理図のついて質問)
QC手法の管理図の選択方法とは?
このQ&Aのポイント
- QC手法を勉強している方に質問です。複合機の印刷・コピー枚数を管理するための管理図の選択方法について教えてください。
- 複合機の印刷・コピー枚数を管理するための管理図を選ぶ際には、X-Rs管理図が一般的ですが、n=1の場合には適していない可能性があります。
- 枚数を管理するためには、計数値の管理図よりも他の指標を使用する必要があります。具体的には、不適合品数や不適合品率の管理が適しています。
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noname#198909
回答No.1
何を持って無駄とするのですか? その境界を決めないといけないと思います。 誰が決めますか? それで何か問題が出たら誰が責任を取りますか? コピーした人はみなさん必要だからするのでは? 規制されて、必要なのにコピー出来ない方が会社としての損失は大きいのでは? 管理図は不良数・不良率など、0を目指すツールですので適当ではないと思います。 Xは分かりますけど、R=範囲はどうしますか? 1枚の人も100枚の人もいると思いますけど、R管理図内に入らないと思います。 この場合、例えば1週間、コピーを使う全ての人に使用目的と枚数を書かせます。 使用目的ごとに分けて、紙を使わないメールや個人配布ではなく掲示板張り出すとかに変えられないか検討した方が良いと思います。 QC手法としては、パレート図、特性要因図、系統図を使います。 そのためには全社の根回し協力が必要です。 かなり大変そう。
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- masa2211
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回答No.2
>複合機の印刷・コピー枚数の「合計/月」をひとつのデータとして管理図を >作成し、上方管理限界を超えたら、無駄な印刷が発生している可能性を >さぐる。 データの性質上、管理図で管理すること自体が不可能です。 というのは、管理図が成立する条件は、「変動はランダムである」データです。 印刷・コピー枚数は、決算月とか年度末に大きく増えるのが普通なんじゃあ・・・・ つまり、「変動はランダムでなない」ことが明白なデータです。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。 ご指摘感謝です。 もっと勉強していきたいと思います。
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