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お墓の接客

求人広告をみていたら、永代供養墓、墓所のご案内、接客というのがありました。難しい仕事なのでしょうか?毎日沢山の方が見に来ることはあまり考えられないし、どんなことをさせられるのでしょうかね。ちなみに時給は千円(高いです)結局販売をしないといけないのでしょうか。詳しい方教えてください

質問者が選んだベストアンサー

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  • mitomito
  • ベストアンサー率40% (165/406)
回答No.5

他の方とは、違う観点で書かせていただきます。 「葬祭業は、好況・不況の波を波を受けにくい」職種です。 また、言葉遣いには、気を使わなくてはいけませんが、これから超高齢化社会を考えると、競争は激しくなりますが、成長が見込まれる産業分野です。 >どんなことをさせられるのでしょうかね エンディングノートと呼ばれる遺書とは異なる「終活」と呼ばれる際に、記す書類(ノート)の指導に従事する場合があります。お客様の人生の終わりにおいて、残された方への思いや、御自身の葬儀に関して綴られるノートづくり関わる仕事ですので、(お客様で無く)御自身の死生観や人生観を問われるかもしれません。 >難しい仕事なのでしょうか? 質問者さんのお仕事とは異なりますが、葬儀屋さんの跡継ぎ息子に話を聴いたことがあります。 「最初は、とても難しかった。でも、仕事をこなすことが難しいんじゃなくて、残されたご家族の思いを受け止めることが難しいのであって、仕事が事大が難しいじゃないことが分かってみると、それなりやっていけるとおもった。でも、生きているうちに、全く生前整理をされていなかった方の葬儀は、葬儀の最中でも、(親族同士)”エゴむき出しのケンカ”が多くて困る。葬儀屋とは、別の職業の人が、これから登場しそうだ」とのことでした。(記憶違いだったらスミマセン。) とりあえず、質問事項を「まとめられて」面接にいかれても、面接官には「失礼には当たらない」と思いますよ。 万分の一でも、お役に立てば幸いです。

GTK145
質問者

お礼

回答いただきありがとうございました

その他の回答 (4)

回答No.4

永代供養墓というのは、納骨(遺骨が入れられてる)墓のことです。 遺族が、お参りに来られるので、そこまで道案内する役目です。 他に、お墓(霊廟)がそれぞれお参りされる墓標がどこに位置しているのかを訪ねてきた人に案内する係りです。 接客は、お墓のご案内、休日の案内、営業日の案内など、お墓の管理運営に関するアシストをすることです。 墓地苑内での制限事項(食事の禁止・動物の糞の持ち帰り)など、禁止されてる内容をアナウンスしたり、参列客の皆さんが、スムーズにお参りできるよう、便宜を図る仕事です。 接客と書いてある場合は、営業(事務所内に来られた客)に対しての販売も受け持つことが多いです。 しかしこれは、すべてパンフレットを見せて説明することになります。

GTK145
質問者

お礼

くわしく回答いただきありがとうございました

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4823/17822)
回答No.3

永代供養墓は墓参りにこれない人や身内がいなくて死後に墓参りする人がいない人に代わってお墓の管理(掃除など)・供養(お参り)をする仕事です。 墓所のご案内は墓参りに来た人にその家のお墓までの案内でしょう。 当然、案内をしたりするということは接客も付いてきます。 墓地での管理人とかでしょうかね? 昔、新しく出来た墓地にモアイ像があって撮りに行った事があります(^^;

GTK145
質問者

お礼

回答いただきありがとうございました

  • liberty16
  • ベストアンサー率40% (209/511)
回答No.2

普通の接客業と同じで、お墓を(墓地や墓石や、永代供養のお墓?など)売る仕事なのではないですか? 時給は高い、という事ですが、お客さんが来ない時間は案内の電話をする、とかパンフレットを送るように袋詰めなどもあると思います。 単価の高いものは毎日売れるわけではありませんし、おっしゃるように毎日たくさんのお客さんが来るとも思えませんよね。 事務員に毛が生えた程度の接客なのか、売るための接客なのかでだいぶ違うはずですが、物を売る商売って、店員も買わないといけなかったり、ノルマの為に身内に売って・・・などもありますので、よくよく考えたほうがいいのでは?

GTK145
質問者

お礼

丁寧な回答いただきありがとうございました

回答No.1

墓覚えるの大変そうだわ ○○さんが来たら 数あるお墓から○○家の墓にスムーズに案内せねばならんし まぁ 坊主みたいな仕事だな

GTK145
質問者

お礼

回答いただきありがとうございました

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