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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:50代夫婦の節税対策を教えていただきたいのですが)

50代夫婦の節税対策と老後の住まいについて考え中

このQ&Aのポイント
  • 50代の夫婦が節税対策を考える中で、要件が増える老後の資金準備についても悩んでいます。家のローンが残り5年で終わり、今の家をリフォームするか福岡市のマンションに引っ越すかを考えています。
  • 扶養者が減ったために税負担が増え、昇給しても手取りが減る状況です。年収は税込900万前後でふるさと納税を検討していますが、返金の仕組みが心配です。節税案やリフォーム減税についても情報を求めています。
  • 50代の夫婦が考えている節税対策として、リフォーム減税がありますが上限は12万程度です。また、50代でマンションのローンを組むことはできるのか、団体信用保険などの費用も増えるのかも気になっています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>昇給しても税金が上がってしまい却って手取りが減る… 大げさすぎます。 稼いだ額以上に税金を取られることなど、理論的にあり得ません。 確かに所得税は累進課税ですが、税率表をグラフにしてみれば分かるとおり、税率の境目は階段ではなくスロープになっています。 たくさん稼いで逆ざやになることなどないのです。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2260.htm >リフォーム減税も調べましたが上限12万… 住宅ローン減税 (リフォーム減税) などというものは、借金がある人には税金を少し負けてあげますと言うだけの話です。 少々の節税のために大きな借金を作るなど、本末転倒です。 >今はやりのふるさと納税も私たちのような… ふるさと納税もしかり。 多額の寄付をした人には税金を少し負けてあげますと言うだけ。 寄付した額以上に税金が安くなってかえって儲かる、なんてことは絶対に絶対にないのです。 >どなたか効率的な節税案を知っておられる… 給与から引かれる所得税・住民税は、社会生活を営む上での最低限必要な負担金です。 必要以上の税金を払いたくなかったら、稼いだお金を使わないでタンス預金にでもしておくことです。 リフォーム減税だのふるさと納税だので少々の所得税・住民税が安くなったところで、財布から出ていくお金は節税幅の何倍にもなるのです。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

atuko57
質問者

お礼

なんだかとてもきっぱりしたご意見、税務に詳しいかたなのでしょうね。そうですねコツコツ老後に備えて参ります。ありがとうございました。

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