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STAP細胞の件について

gooyskaaoの回答

  • gooyskaao
  • ベストアンサー率30% (143/476)
回答No.6

結果論だから仕方がありませんね。 初期の時点で、STAP(論文)が本当だとして、 それを世間に最も納得させる方法は、 小保方(当事者)を入れず、論文のみを参照して、 完全な客観的実験からSTAP細胞が出来上がったら間違いなかったわけで、 そういう判断だったのではないでしょうか? (もちろん私も同時にでもすぐに彼女に再現実験をさせるべきだったと思います。 そこは理研のミスでしたね。) そもそも小保方は、「作った」と自信を見せているのだ。 「ない」と思う方が難しい(当時)。「ない」のに論文発表してばれるのは時間の問題じゃないか、 きっと「ある」のだろう。 だから、再現をみんなやったし、理研もチームを作った。 ところが、小保方は大ウソつき(妄想家)だったのです。 流石にどこかで諦めるかと思ったが、 死者も出た。 中間報告で、弱酸性条件も作れない間違えっぷり。塩酸を入れる量が間違っていたのか、pHが間違っていたのか、兎に角論文通りできない。酸にさらす前の話だが、 もう絶対引かないでしょう(妄想は止められない)。 ゴリ押しのみ。 きっと、圧力をかけられたなど、わけわからない展開(妄想)で勝訴に持ち込むことを 弁護士とともに共謀しているのです。空恐ろしい。 さらに、同センターは解体も同然、 直接的なとばっちりだけでも数百人規模、 家族や周りを含めるととんでもない話だ。 やったのは、小保方なのに、なぜ科学の進歩を純粋に考えている人が切られ、 予算を大幅に縮小する必要があるのか? 理研のそのセンターの半分の人は、小保方と同じ間違いとウソでも付いたのか? 小保方に弁護士費用ではなく、彼らの研究費を補てんさせるべきだ。 責任は小保方と、責任を取るためにいるトップが取ればいい話。 なんで現場に血が流れるんだ?(踊る大捜査線)

1234ken
質問者

お礼

ありがとうございました。 ごもっともで、社会のあらゆる分野でほとんどは下の者ほど嫌な目や辛いことになりますね。

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