男性は上目使いに弱いですか？

質問

学校の授業のときに
背の高い男性の先生が循環指導を
してて、私が何気なく座っている状態からその先生のことを見上げたら、わずかにお互い目が合いました。そしたら、先生が凄い照れちゃったような素振りをして、私から離れていきました。
意識したつもりはなかったのですが、これは相当の必殺技だったのでしょうか？

回答No.4

agentw

え？気のせいでは？

いい大人の男性が、子供に上目使いされて、そんなに照れますかね(笑)

あなたが魅了的だったとしても、おっとなるぐらいだと思いますが。

回答No.3

fujic-1990

ちょっと古い話。

　イギリス人記者（日本に来て枝豆を知り大好きになった人）が書いた本によると、英語には「上目遣い」に相当する言葉がないそうですが、あちらでも小さな子供（特に女の子）が親になにかをねだるときなどには似たような行動を取るそうです。

　で、日本で「上目遣い」という言葉を聞いた時、「なるほど！」と思った由。

　言葉がないような国でも「おねだり」の効果があるのですから、上目遣いは、「必殺技」なのです。

　但し、使う場面というか、ほかの態度しだいでは、上目遣いは相手の顔色をうかがう、非常に「卑屈な態度」「媚びた態度」と見える場合もあります。

　例えば仮にニホンザルがそれをやったなら、それをやった瞬間、その個体は群れの中の順位がグンと下がってしまうような行為なので、注意されるのがよいと思います（女性グループ内の質問者さんの順位は下がったかも）。

　具体的に言うと、親と子のような、明らかに自分が劣位（劣った地位）にいる場合に限ったほうがよいと思われます。

　恋人同士の男女の場合は、たいがい男性より女性のほうが年下で体も小さいので、女性が上目遣いして自分が「劣位」にいることを示すと、相手の「男性がよろこぶ」という図式になりますが、やたらに連発すると勘違いするヤカラも出てきますよ。ご注意を。

　余談ですが、あちらの女性もここぞと言うとき、下着を替えるそうです。でも、女性同士そんな話はしないので、みんな自分だけそうしていると思っていたろころ、映画でそれをやったので、みんな「ああ、自分だけじゃなかったんだ」と安心したのだそうです（映画は大人気）。

　ところがその記者は、日本に来て「勝負下着」という言葉を知って、「なるほど！」と思った由。日本語は、そしてそれを作る日本人の発想は、「すごい」という感想でした。

回答No.2

noname#199520

別に何とも思いません

ほとんどの男性は上目で見られていますから、それに慣れていますから、特別な感情でも無い限りは

鼻毛が伸びてるなとか、胸に谷間が見えちゃったとか感じる程度です。

回答No.1

canaanium

全ての男性とは言えないでしょうが、確かに上目使いに弱いと思います。
ただし、かわいい子限定ですね。

その先生はドキッとしちゃったみたいですね。
質問者様はきっとチャーミングなかたなのでしょう。