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商品の検品の仕方のコツ
11月辺りに物流センターにて勤務することになったのですが、中国から仕入れた商品(雑貨類)の検品を任されたのですが、商品の検品はどのようにやれば、不良品を見過ごさす、早くできますか? どの程度の傷、汚れなら、出荷しても良いのですか? 傷と汚れの基準を厳密に定義する方法やミスがないようにする方法があったら教えてください。
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いきなり基準も示さずに配置するところは珍しいと思います。 何らかのチェック基準は示されるはずです。 外装の箱の汚れ破損からスタート 衣料品なら金属検査 針などが混入していないこと。 「限度見本」という概念 言葉を覚えておおいて損はないと思います。 それ以上ひどければ、不良であるという 見本のことです。 http://quality-labo.sblo.jp/article/41887812.html このページ参考になると思います。 http://quality-labo.sblo.jp/category/979653-1.html 後学のために このセミナーいかがですか? http://www.techno-con.co.jp/item/17728.html このページも参考になりますね http://mitsuyoshi.seesaa.net/
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- hue2011
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かならずチェックシートがあるはずです。 でたらめに目で検査だけでOKというのは普通あり得ません。 しかも入ったばかりの人材の能力を信頼して任すなんていうことは考えられません。 だから、不良品を見過ごさず、早くできるなんていうことを考える必要はないはずなんですけど。 それを示す義務があるのです。 チェックシートをくれと申し出てください。あると思います。
- trytobe
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判断ミスの品を残しておいてもらって、「限界見本」として、これはOKの例、これはNGの例、とポスターのように実物なり写真で担当者の見えるところにおいてもらうのが一番です。 あとは、微妙なラインなので心配だというものを判定する人を一人、品質管理の人から配置してもらえるといいんですが、これは、人員配置の裁量権がある人じゃないとできませんね。