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本当に困ってます(長文)

36歳女性です。20歳から生命保険を掛けてます。最初は養老保険でした。27歳の時、その保険会社の営業の人が何度も尋ねてきて書換を勧めました。私は保険の知識が全くなく説明を100%理解できないまま、根負けしたような感じで書き換え(今まで掛けてた保険は下取り)しました。 書き換え後は月14000円弱の払い込み額となり、今までと同じような貯蓄タイプだと思っていました。 最近分かったのですが、私が今現在加入している保険は 終身保険で5年毎に20万円生存給付金が出る。が、60歳の払込終了時に満期金はないものと分かりました。 保障内容は、終身保険金が約350万円 死亡保険金が、病気・・約1850万円        不慮の事故・・約2100万円 特約は    疾病入院特約 7800円        手術特約   10万円        災害入院特約 8千円        成人病特約  4600円        傷害特約   300万円        定期保険特約 1500万円        生存給付特約 20万円 私は婚暦なしの独身です。受取人の親が先に死亡する可能性は低い。これでは今迄毎月お金を捨てていたようなものでした。今度の給付金の受け取り後解約したら約74万円(破綻した保険会社の商品なので16%の解約金減額で)。全払込は概算で270万円です。今まで一生懸命働いて多くない給料の中から納めた保険料のことを思うと涙が出て途方にくれています。よく分からないまま保険を書き換えてしまった自分が悪いのですが、書き換えを勧めた保険会社の人がきちんと説明してくれてればこんな書き換えはしなかったはずです。 この保険の再びの下取りはは無理とのことでした。 今後の方策としてよい方法があれば是非教えてください。 保険に求める優先順位は1.貯蓄性 2.老後の生活費 3.長期入院時の保障です。  

質問者が選んだベストアンサー

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  • apotoxin
  • ベストアンサー率17% (17/98)
回答No.4

こんにちは。こういうトラブルは生命保険につきものです。常に確認をする必要があります。 ところで、あなたのご希望をみると、貯蓄性とありますが、そもそも生命保険に貯蓄性を求めるのは無理があります。保険料には保険金の支払に充当する危険保険料の部分があり、更には保険会社の経費にあたる付加保険料も織り込まれています。従って、配当金がほとんどないこのご時世では、貯蓄をするなら、やはり預貯金(今はこれも利子はほとんどないが)系で、銀行・証券さんにお願いすることです。次に老後の生活費ですが、年金保険ならこれを満足できそうです。年金保険は、類似のものが他の業界から出ていますが、終身年金は確か生保だけですので、メリットがあります。ただ、途中で生保が破綻するというリスクがありますね。最近は変額年金なんかも扱っていますので、参考にしてください。保険に求めるのは本当は、 (1)死亡保障(2)入院保障といえると思います。 あなたが、書き換え(転換)したのは、11年前ですので、H5年ころですか?生保はS62、3頃から定期(保険特約)付終身保険を主力商品にして、かつ養老保険や終身保険をこれに転換するのをすすめていて、この時期もまだ力を入れてやっていた時期なので、話になってしまったのですね。そこで、 対策ですが、保障がいらないのであれば、主契約(契約本体)を減額したり、定期保険特約を解約したりすればよいのです。これを内容変更といいます。ただ、これをすると 入院特約の日額や生存給付特約の額も変更しなければならなくなります。これは会社によって違うので、加入している会社に相談してください。相談するときは会社の支社などで相談した方がよいです。支部や営業所は避けたほうが良いでしょう。ただ、気になるのは、破綻した会社の契約ということですね。もしかしたら変更するのにも制限があるかもしれません。(とにかく、相談する必要あり。) 制限期間が過ぎてから内容変更する手もあります。(あと 何年?) 次に考えられるのは、解約です。損をしたことはあきらめて、いままでを保障してもらっていたと思って、こんな信頼できない会社の契約は、すっぱりとやってしまう方法です。生保は他にもあるし、入院保障や死亡保障だけなら、 外資系で安くて仕組みも簡単なのがあります。 あと考えられるのは、継続することです。これからご結婚もなさると思うし、契約の内容からすると、特別過大な契約金額でもなさそうと思います。独身で収入がある間は、定期特約付で死亡保障を増やしておいてもいいと思います。14000円の保険料を払い続けられれば・・・・ あなたの気持ち次第ですが。 以上思いつくままに書いてみました。参考になればと思います。もし私の書き方で気分を害するようなところがあったら、ゴメンナサイ。

eigosuki
質問者

お礼

丁寧なご説明ありがとうございました。教えていただいたように、「内容変更」と「解約して他の保険に入る」の二つの観点から検討していこうと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (9)

回答No.10

私であれば、貯蓄性もある終身保険と、入院保障の疾病入院特約・手術特約・災害入院特約を残して他の特約は解約いたします。 ただ入院給付金の日額には死亡保険金の何%までという制限があるようなので、定期保険特約を解約すると入院の保障額をキープできないかもしれません。 その場合は、終身保険だけ残して、入院保障は特約タイプではなく、医療保険に入るという手があります。 ただし「1入院あたり何日分までしか支払いません」という制限がありますので、長期入院時の保障が目的であれば180日ぐらいは欲しいところ。 また払済保険といって、保険料の払い込みを中止して、そのときの解約返戻金で一時払いの保険(主契約のみ)に変更する制度があるはずです。保険金額は解約返戻金分で買える額までになるので、かなり減額されると思いますが、終身保険のそれなりの貯蓄性は引き継がれます。 もし定期保険特約等を解約したことにより入院保障の額をキープできないようなら、終身保険を払済保険に変更し、長期入院保障は医療保険に入る。貯蓄や老後の生活費は、減った保険料分を投資信託や外貨預金に回したらいかがでしょうか?

eigosuki
質問者

お礼

ありがとうございました。 払済保険と言うのは知りませんでした。勉強になりました。 わたしは今、時々病院にかかってるので、そのへんのとこも考えてみます。

  • Pigeon
  • ベストアンサー率44% (630/1429)
回答No.9

こんにちは。 現在の保険でも貯蓄性がある部分があります。それは主契約である終身保険部分です。生存給付金受取後の解約返戻金は主に終身保険部分によるものです。 基本的には「特約」は取外しができるはずなので、主契約だけ残して特約を全解約してみましょう。 これで貯蓄として現在の契約を見る事ができます。 他の回答では保険に貯蓄を求めないほうが良いというのもありましたが、決してそんな事は無いと思います。 平成7年当時の終身保険ですよね。この頃は2.9%位の予定利率だったと思いますが、破綻してしまったので予定利率は引き下げられています。直近破綻の東京生命は2.6%ですから現在販売されている1.5%~2.0%のよりも有利な条件です。(仮に大正生命や第百だと考え直しますので補足してください。) 基本的には解約控除が適用される期間中の全解約はお勧めしません。 14000円の保険料中、これで幾ら浮きましたでしょうか?10000円位は浮きませんか? 36歳であれば日額5000円の終身医療保険(120日型)で月々3000円位からあります。(長期入院を希望するなら120日型以上が良いでしょう。) 残りの7000円を別途貯蓄していっては如何でしょうか。 保険の中にも銀行の定期積金よりも利回りが上回るものもあります。1%相当の定期積金に相当するものもあります。(銀行だと良くても0.3%位でしょうか。)減ってしまっては下も子もありませんが、金融商品として見れる保険も存在しています。

eigosuki
質問者

お礼

お礼がおそくなってすみません。 丁寧なご説明ありがとうございました。 こういう考え方、方法もあるのかと目をみはりました。 特約を全部解約すると一万円ちょっと浮きます。 ただ、この質問をさせてもらった後、保険について勉強してて「告知」というのを知りました。わたしは現在、ここでひっかかるであろう状態です。なので新たに保険に入るのはひょっとしたら不利かもしれません。調べてみます。 たいへん参考になりました。ありがとうございました。

回答No.8

先程意見を書かせていただいたものですが、 再度補足を述べさせて頂きます。 生命保険の減額の件ですが、よくファイナンシャルプランナーなどの方は、「保障額が少なくてすむ時期になったら減額を」と言われますが、私が以前勤務していた某大手生保会社の生命保険は、減額は一切不可でした。 満期になったときに定期保険部分を更新しないことによって(あるいは定期保険特約部分を解約して)受け取る保険金額を減額させるようにすることは可能ですが、例えば1500万の定期部分を500万に減額する、や終身部分を350万から100万に減額することはできなかったように記憶しています。 (増額することはもちろん可能です。そうすれば生命保険会社は儲かるからです) 減額の場合は、下取りによる契約転換と同じ扱いにしますが、それは一度に限り有効です。 (保険料の計算方法が加入時にさかのぼれる、ということ。昔の方が、安い保険料で大きい保険に入ることができました。昔の保険を解約して、今の計算方法で同じ保険料を払っても、保障は昔よりずっと小さくなります) 今は制度が変わっているかもしれませんし、生保会社によって扱いが異なるかもしれませんが、私は「同一の会社で同一の保険を減額する」という扱いは、理論的には可能(理想)でも、現実的に不可能と考えています。 蛇足ながら述べさせていただきます。

eigosuki
質問者

お礼

そうなんですか。分かりました。いずれにしても現在加入している保険会社に問い合わせて減額可能かどうか聞いてみます。たびたびご丁寧に本当にありがとうございました。

noname#44934
noname#44934
回答No.7

>この保険の再びの下取りはは無理とのことでした 今の保険はその保険会社の主力商品と思います。 給付金金付きの定期付終身保険ですね。 保険会社によりますが養老保険などの非主力商品から主力の定期付終身保険の転換は出来ますが、それからまた元の養老保険などの非主力商品へ転換は不可の場合が多いです。 この保険は自分のニーズに合っていないと言う事ですね。 でも解約したら払い込んだ保険料の元本割れはします。 でも保険はそう言うものなのです。 ではどうしたかのアドバイスは、減額や不要な特約を止める事です。 保険会社は解約されるよりマシなので比較的解約手続きよりスムースに出来ると思います。 終身保険金が約350万円 死亡保険金が、病気・・約1850万円 これは、今定期特約の1500万円と終身が350万を足した金額で1850万です。 定期保険特約 1500万円は、100~500万円位で良いと思います。これは掛け捨て部分と考えて下さい。 終身350万は、貯蓄部分です。 貯蓄部分の保険料は定期保険に比べ少し高くなっています。 死亡保障が独身女性でそんなに要らないと言っている方に対しては少し高いと思う反面、傷害特約 300万円はどうかな?と思います。 これは、所定の怪我などで障害をもった場合(指切断・足切断)等級により支給されます。 これは、30万~300万円の範囲内って事です。 多くの保険会社は規定で100万~1000万円の範囲で付加できます。大きな金額の方が良いと思います。もう少し上げても良いかと。 極端な話Aさんは両手足を失った満額の1000万円もらえますがBさんは同じように両手足失ったでも300万円の特約の為限度額300万しかもらえません。 解約しないで減額の方法をとるとニーズの変化で増額や特約の変更も可能です。 今回減額で死亡保障を500万円にしても後から増額して700万などにすることも可能です。 >保険に求める優先順位は1.貯蓄性 2.老後の生活費 3.長期入院時の保障です。 生命保険で貯蓄は今の時代少しリスクが高いと思います。 貯蓄は銀行系の方がよろしいかと思います。 銀行も信用が出来ないかもしれませんが。 死亡保障は全く不要と言う考えなら入院保険や傷害保険等単独で入れる損保系や外資系が多く出ていると思います。 昔ながらの大手生保の場合は死亡保険とセットで入院特約が付く保険が多いです。 保険の仕組みで 死差益 予定していた亡くなる人が多いか少ないかで出る利益。 費差益 保険会社の経費・人件費など予定していたものより多いか少ないかの利益。 利差益 株式の運用等によって出る利益。 保険料にはそれらが含まれています。ですから年数が少ないと掛けた保険料が解約した時に戻りが少ないのは当然です。 保険は万が一の安心料・貯蓄は銀行等と割り切って考えると言う事もあります。 今後の対策は説明がわからなかったら自分にわかるような説明をしてくれる人連れて来いと言いましょう。 また自分でも少し勉強をした方が良いと思います。

eigosuki
質問者

お礼

お礼が遅くなりすみません。丁寧なご説明ありがとうございました。 >今後の対策は説明がわからなかったら自分にわかるような説明をしてくれる人連れて来いと言いましょう。 分かりました。今まで、説明が分からないと「自分の理解力がないのかな」などと思っていたのですが、たとえそうであったとしてもそんな弱気じゃだめですね。 これから保険について勉強します。ありがとうございました。

回答No.6

まず、「保険は万一の時のもので貯蓄性などない」と 思わなければならないと思います。 生命保険は、全て掛け捨てです。 養老保険や年金保険というのは、生きている間に受け取る金額は、保険料の中から積み立てられますので 「銀行に預けるお金+保障に回すお金」を同時に一箇所に払っている、とお考えになればよいと思います。 つまり、積み立てる分は保険料の中に入っているのです。金利も通常の貯蓄商品とほぼ同じだと思えばいいでしょう。 したがって、生命保険会社の年金保険や養老保険は、 保険料がものすごく割高です。 貯蓄をお考えなら、貯金に回されるのが一番確実です。 また、どこの保険会社でも下取りは一度しかできません。契約の更新か、付加は可能なようですが。 ご質問の中にありました1,2に関しては、貯蓄や投資(株式投資、信託)などを考慮されるべきだと思います。もちろん、投資に関してはリスクもありますが、そちらは私は専門外ですので詳しいアドバイスはできません。 3に関しては、外資系の入院保険などがよいのではないでしょうか。企業の安定性には欠けるかもしれませんが、掛け捨てだと割り切れば保険料はおさえられます。 国内の生命保険会社がオプション(特約)としてつけている入院保障は、終身保険部分の金額によって付加できる日額が決まってきます。 死んでから受け取る金額は少なくてもいいなら、終身保険単体に入院特約だけをつければ今の保険料よりも若干安くなると思いますが、保険料は終身保険部分の大きさでほぼ決まりますので(病気の時いくら、交通事故のときいくら、というのも一種のオプションで、それ自体の保険料は安いと思います)今とあまり代わらないかもしれません。 終身部分にいくらの保険料で、オプション部分にいくらの保険料を払っているかの明細は保険証書や保険会社から送られてくる「契約内容のお知らせ」などに掲載されていると思いますが、保険会社に問い合わせれば調べて答えてもらえると思います。 ご自身の保険の内容について、関心を持たれたことはいい機会だと思いますので、じっくりと検討された上で、今のご自身の生活に合ったものをお考えになられればいかがでしょうか。

eigosuki
質問者

お礼

お礼が遅くなりすみません。 丁寧なご説明ありがとうございました。 >保険料の中から積み立てられますので 「銀行に預けるお金+保障に回すお金」を同時に一箇所に払っている という説明、よく理解できました。それだったらみなさんもおしゃってくださってるように、保障部分は掛け捨てで保険をかけて、貯蓄部分は普通に預金するというのもいいですね。ただ、自分は今新たに保険に入るとなると告知でひっかかるかもしれないので、それと合わせていろいろ検討&勉強していこうと思います。この「告知でひっかかるかも」っていうのも、このサイトを読んでてつい最近知ったくらい知識がなかったのです。もっとよく勉強します。

  • foo-foo
  • ベストアンサー率30% (30/100)
回答No.5

私も以前民間の保険に加入していましたが、何年か経ってから『特別メニューで保険金支払いが生じた時点で掛け金が免除されるのがあるけど、審査の結果あなたはこのメニューに特別書き換えられるけど・・・』といわれ、即座に書き換えました。 それから少し経ってから保険外交員をしている友達にその事を伝えると『書き換えは絶対したら駄目よー!保険会社も解約金払いたくないからあれこれ策を練って別メニュー勧めてくるのに』といわれ、愕然ときました。 今は貯蓄性はないけれど、掛け金が安くて保障が信頼できる県民共済等(営利目的でない保険)に掛けています。お陰で帝王切開で出産したときには50万もの保険金いただいてとっても助かりましたよ。 保険にあまり貯蓄性は求めない方がいいかもしれませんね。確実に貯蓄を考えるならそれはそれで自分で預金していき、保険はあくまでも何かあったときだけの保障と考えた方が無難かもしれません。

eigosuki
質問者

お礼

お礼が遅くなりすみません。 「共済」は聞いたことはあったけど、どんなものか知らず、意識にありませんでした。そういうのもあるんですね。勉強させてもらいます。ありがとうございました。

  • masa-es
  • ベストアンサー率27% (25/91)
回答No.3

保険会社はたくさんありますのでどこがいいとは言えません 失礼ですが 現在独身とのことですが 将来結婚するかで 内容が変わってくると思います もし 独身でいくならば死亡保険金額は少なくてもよく 結婚する場合は 旦那さんの保険内容にり見直すとよいと思います 貯蓄を重視するならば 保険でなくてもいいと思います 例えば 5,000円/月で 5年で300,000円も貯めることができますからね いろいろな保険を比較して 判断しましょう http://www.hokende.com/index.html

参考URL:
http://www.hokende.com/index.html
eigosuki
質問者

お礼

お礼が遅くなりすみません。 この先結婚するかどうかは分からないので、「結婚しない」ということで保険のプランはたてておこうと思います。紹介していただいたHP、いろいろ勉強させてもらいます。ありがとうございました。

回答No.2

もし、保険会社を変更される場合があるのでしたら TVのCMなんかに騙されないで自分自身で 評価をしらべた上で変更してください。 ここでは特定保険会社を名指ししませんが 「誰でも終身保険には入れるが、最後はいちゃもんつけられて保険金は出ない」事でトラブルが多いようです。

eigosuki
質問者

お礼

お礼が遅くなりすみません。 会社の評価ですね。分かりました。評判にまどわされず、きちんと調べるようにします。 会社の信頼度とは、財務状況(倒産の恐れ等)だけではなくて、そういったトラブル度も調べないといけないんですね。ありがとうございました。

  • kan3
  • ベストアンサー率13% (480/3514)
回答No.1

私もやられました。 良く聞く話です、書き換えを薦める勧誘員は新人さんが多く、会社からそう指導されるそうです。 良くわからず会社から言われた通り薦めるらしい。 終身保険に特約で病気の保障を付けるのがご希望のタイプです。 (今の時代は昔と比べ損なんです)

eigosuki
質問者

お礼

お礼が遅くなりすみません。 少しでも分からないことがあるときは、絶対に首をたてに振ってはいけませんね。 ありがとうございました。

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    総合保険代理店で保険を見直ししてもらったのですが、これで安心していいのか心配になりました。 子供1人(1歳)います。 *************************************************************** 夫 43歳 ●アフラック EVER HALF 払込保険料 10956円/月 終身 疾病(災害)入院給付金 保障額 10000円 手術給付金 保障額 10・20・40万円 終身特約(保険料半額タイプ) 保障額 200万円 ●アリコ 収入保障保険(解約返戻金抑制型) 払込保険料 4617円/月 保険期間 65歳 払込期間 65歳 保険金 9万円 ●アフラック 21世紀がん保険 払込保険料 3517円/月 終身 21世紀 ガン保険 解約払戻金100コース 終身 入院給付金 保証額 8000円 通院給付金 保証額 5000円 在宅療療給付金 保障額15万円 死亡保険金 保証額 5万円 死亡払戻金 保証額 5万円 上皮内新生物特約 保障あり 特定治療通院特約 保障額 5000円 がん高度先進治療特約 保障額 3~70万円 特約もっとワイド 重大疾病入院給付金 保証額 5000円 重大疾病治療給付金 保証額 50万円 重大疾病死亡保険金 保証額 5万円 *************************************************************** 私 32歳 ●アフラック EVER払済タイプ 6180円/月 終身 疾病(災害)入院給付金 保障額 10000円 手術給付金 保障額 10・20・40万円 女性疾病入院給付金 保障額 5000円 形成治療給付金 保障額 10万円 ●アフラック WAYS 3626円/月 死亡・高度障害 200万円 ***************************************************************

  • 生命保険のことでお聞きします。契約時に説明は受けたのですが忘れてしまい

    生命保険のことでお聞きします。契約時に説明は受けたのですが忘れてしまいました。 お付き合いで入ったので、ちゃんと聞いていなかったのかもしれませんが…。 生命保険です。 保険期間の終期:終身 死亡受取人:父(結婚していないので) 【保険種類】  積立利率変動型終身保険 ※低解約返戻金特則適用    保障内容:死亡・高度障害保険金額 200万円    保健期間:終身    払込期間:70歳迄 【特約】  "収入保障特約"    保障内容:遺族・高度障害年金月額(定期型)(最低支払保証機関 5年) 5万    保険期間:65歳迄    払込期間:65歳迄  "災害入院特約"    保障内容:入院給付金(120日型) 5000円    保険期間:80歳迄    払込期間:70歳迄  "疾病入院特約"    保障内容:入院給付金(120日型)(その他手術給付金あり) 5000円    保険期間:80歳迄    払込期間:70歳迄 "疾病入院特約""災害入院特約"には「解約返戻金のない特約に関する特則」が適用され、無解約返戻金期間(各特約の払込期間満了迄)中の解約返戻金はありません。 という内容のことが証券に書いてあります。 5年以上保険料を支払っていれば、死んだときと高度障害になったときに200万おりるってことですよね? その保険料の支払い期間は70歳迄。70歳まで払えば、それ以降は保険料を支払うことなく保障を受けられるってことですよね? 「特約」の部分で、病気で入院したときも保険が降りるのでしょうか?120日を限度に一日5000円出るってことですね?疾病とはどこまでが疾病なんでしょうか? ケガで入院したときは関係ないんですよね? これはいい保険なんでしょうか? この内容で落とし穴ってありますか? よろしくお願いします。

  • 日本の生保と外資の生保の違い

    現在30歳夫婦でもうすぐ子供が生まれるので保険を見直しています。今入っているのは、死亡1700万、入院10000円に三大疾患200万ほか手術給付金10~40万で9353円はらっています。更新で保険料が上がり65歳までの保険なので終身を考えました、ジブラルダ生命、保険料11051円。入院1日5000円、終身200万、死亡は毎月受け取り型で月7万円です。終身保険料は65歳払い込みで死亡は62歳払い込み65までの保障、医療は3363円一生です。子供が成人すれば死亡保障も要らないということで、年々保障が減っていくタイプです。ちなみに60歳で死亡した場合5年間総額600万円です。そのころには子供も成人しているので、、600万円では不安ですが保険料で浮いた分貯蓄したほうがいいのかな、とも思います。外資はどこかに落とし穴があるという方がいますがはっきりわかりません。これくらいの保障で大丈夫なのか、共に教えていただけたら嬉しいです。ちなみに妻は看護師で子供が2歳くらいになったらまた働くと言っています。長くなり申し訳ありません。

  • 加入している保険の貯蓄性について教えてください。

    5年前、主人の友人からの勧めでソニー生命の保険に加入しました。現在共働きで払いこみはあまり負担に感じておらず、比較的貯蓄性が高いのであれば、継続していこうと思っています。保険内容を加味してもなお、金融機関に貯蓄した方が圧倒的によいのであれば、同じような内容の保険を探して、掛け捨てで加入しようかと悩んでいます。どなたかよきアドバイスをお願いいたします。<br>保険内容は次のとおりです。 主人 29歳時加入 積立利率変動型終身保険(60歳払込済)保険金額300万円 払込期間31年 保険料月額5442円 リビングニーズ特約付  有期払込終身保険(65歳払込済)死亡(高度障害)保険金額500万 払込期間36年 保険料月額7500円 リビングニーズ特約付 生前給付保険(終身型)98(60歳払込済)死亡(高度障害)保険金額200万円 払込期間31年 保険料月額4020円 リビングニーズ特約付 総合医療保険(70歳)360日型 入金給付日額1万円 死亡給付金額100万円 払込期間41年 保険料月額5610円 成人医療特約(360日型)入院給付日額5千円 払込期間41年 保険料月額1110円 妻 28歳時加入 有期払込終身保険(60歳払込済) 死亡(高度障害)保険金額300万円 払込期間32年 保険料月額4272円 リビンクニーズ特約付  総合医療保険(70歳)360日型 入院給付金日額8千円 死亡給付金額80万円 払込期間42年 保険料月額7200円 女性疾病特約(360日型)入院給付金日額5千円<br>払込期間42年 保険料月額1830円 以上です。 2人あわせて月額合計38,312円です

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