• 締切済み

集団的自衛権には期待してないんですけど!

nacci2014の回答

  • nacci2014
  • ベストアンサー率35% (200/569)
回答No.2

捕虜を殺害したり虐待したりすることは、敵国の反抗心を招くことになり、講和に導くにくく戦争の集結にならないことからハーグ陸戦条約にあるように捕虜を虐待したり、強制労働させたりは 昔の話で、単に収監して簡易労働にあてるぐらいが普通に変わってきます。 捕虜奪回というのは、その領地を占領しないと実現しないのですが 捕虜交換というのがありますから 必ずしも奪回にきてくれなくても 帰国の手段は あります。

関連するQ&A

  • 集団的自衛権について

    尖閣の日本の防衛識別圏内において、米軍機が日本侵攻中の中国軍機に撃墜された場合、日本の応戦は集団的自衛権違反でしょうか? 自衛隊はこの段階では攻撃されていないものとします。

  • なぜ米国は集団的自衛権で後藤を助けなかったの?

    集団的自衛権で日本を守るはずのアメリカがなぜ日本人の人質を救出する為に集団的自衛権を発動しなかったのですか?(´・ω・`)いざとなるとアメリカは助けてはくれないのに日本は助けなければならないのですかね?やっぱり日米地位協定で日本人の地位が低いからですか?

  • 日本の集団的自衛権について何故韓国が文句言うの?

    集団的自衛権について、韓国が文句を付けてきていますが、その意図が分かりません。 集団的自衛権とは、同盟国が攻撃されるか、同盟国ではなくとも自国の安全保障上不可欠な国の求めに応じて共同軍事行動を取るもので、米国領のハワイなどが攻められたら自衛隊も米軍を支援しようと言うことだと理解しています。 韓国は「日本の集団的自衛権が韓国の領土にまで及んではいけない」と言っているそうですが、そんなの当たり前。韓国は米国領ではありませんから、最初から想定外のはずです。軍国主義の復活と騒いでいるメディアもあるそうですが、これも理解不能。 彼らの言い分について、どなたかご説明願えないでしょうか?

  • 集団的自衛権について。。

    以前よく騒がれて耳にした集団的自衛権というものは、いったいどういうものなんですか?集団的自衛権はテロと関わってくるものなんですか?詳しくわかるかたお願いします、もしくは詳しく載ってるHPでもいいです。お願いします。

  • 集団的自衛権について

    安倍総理は集団的自衛権の憲法解釈変更に取り組んでいますが、なぜ個別的自衛権よりも集団的自衛権を優先して取り組んでいるのでしょうか? もちろん集団的自衛権も日本が「普通の国」になる、あるいは米国と対等の立場に近づくためには必要な議論だと考えます。 でも、個別的自衛権は更に深刻な課題を抱えていると思います。 (例えば、相手に攻撃されて初めて反撃できること。でも、必要最小限の自衛しかできない。そして必要最小限の反撃しかできない、相手の国土にまでは反撃できないため、相手の国からすればそこまで深刻なダメージはないかもしれない等) 昨今の尖閣諸島問題など、中国がせめてきたら自衛隊が真っ先に矢面にでることになると思いますが、その際に必要なのは集団的自衛権よりも個別的自衛権の拡充が必要不可欠だと考えます。 なのに、なぜ安倍総理は集団的自衛権の方に一生懸命になって取り組んでおられるんでしょうか?(もちろんそれも大事ですが、優先順位としては個別的自衛権が優先されると思います)

  • 集団的自衛権で死にたくないなら、自衛隊を辞めるのは

    集団的自衛権で死にたくないなら自衛隊を辞めるのは、いまのうちですか?

  • 集団的自衛権

    集団的自衛権でアメリカが攻撃を受けたらアメリカのために戦う日本人がいるでしょう。 ただ、韓国が集団的自衛権の対象になっている場合で北朝鮮から攻撃を受けたら、アメリカが 日本に派兵要請を受けたら韓国へ自衛隊を出すことが可能になります。 韓国のために戦う日本人がどれだけいるか知りたいのです。 韓国以外なら集団的自衛権を納得できるひとがどれだけいるかそれも知りたいです

  • 集団的自衛権を押すことについて。

    集団的自衛権を押すことについて。 自民党は、なぜにあんなに集団的自衛権を押すのでしょうか? 難しい議論は置いといて、ぶっちゃけ一言でいうとなぜだと思いますか? 私は石破幹事長の野望としか思えないのですが....

  • 集団的自衛権と集団安全保障についての疑問

    こんにちは。現在、「集団的自衛権と集団安全保障」というテーマで勉強しています。主に二つの違いを理解したいのですが、違いももちろん、個々の事柄についてもよく理解しきれていない状況です。 集団的自衛権→連帯関係のある国が攻撃されたとき、自国は攻撃されていなくても自国が攻撃されたとみなし、その国を守るために戦う権利。 集団安全保障→国際機関に参加する各国が、相互不可侵を保障し、違反した国があれば他の各国で攻撃する。 ということぐらいまでは理解しています。しかし疑問が沢山出てきてしまい、混乱します。 まず、集団的自衛権を行使して助けて欲しいな・・と思った場合、あらかじめ条約か何かをを結ぶ必要はあるのでしょうか?国連の加盟国に認められているということでしたが、日本が攻められたら、他の加盟国がみな反撃してくれる・・ということはない気がするのですが(^^:) また、国連憲章では集団的自衛権と集団安全保障は相反するものではない、としているそうですが、私は敵国を想定しているかいないかの時点で、相反しているような感じがしてなりません。どういうことなのでしょうか? また、現在集団的自衛権を認めようと、憲法改正への動きが高まっている(いた?)ようですが、日米安保条約でアメリカに守られているにもかかわらず、なぜ集団的自衛権を容認する必要があるのでしょうか?集団的自衛権を認めたとしても、今のところアメリカが一番行使の対象?ではないか?いざというとき戦争をしなければいけないということで日本が損をしているだけではないか?と感じてしまいます・・・。自衛隊をインド洋に派遣したのが問題になって、それを解決するため・・とかそういう目的なのでしょうか? その他、集団的自衛権と集団安全保障についての関連性、違いなどをおしえてください。政治に関しては本当に知識がなくて苦手です。よろしくお願いします。

  • 集団的自衛権の全面行使ですぐに戦争になる

    集団的自衛権の行使に関し、安倍晋三は憲法解釈は自分で行うと主張し、立憲主義から逸脱するとして総スカンを食らいましたが、この恥辱的な総理大臣の妄言はひとまず置いておくとして、(末尾の参考を参照のこと)、 集団的自衛権を行使するのであれば、一般的には日本は「直ぐに戦争に巻き込まれる」ことになります。(それが悪いと言っているのではありません) -------------------- 例えば、米軍が朝鮮半島有事に出動すれば、北朝鮮軍若しくは中国軍の攻撃を受けると予想される。日本としては米軍防衛のために集団的自衛権を行使して朝鮮半島に出動する。 朝鮮半島に限らず、自衛隊は米軍の後にくっついて世界中どこにでも戦争しに行くのが、集団的自衛権の全面行使である。 -------------------- 米軍とNATO軍の共同軍事行動もこの種の集団的自衛権の行使に基づいて行われています。 しかしネトウヨ・バカウヨ達は、「集団的自衛権の行使ですぐに戦争になる」ことは無いと否定するのがこれまでの通例でした。 そこで質問ですが、どういう理由で否定してきたの? 問題が拡大したため愚劣安倍晋三は集団的自衛権の行使に制限をかける… と言いだしてきました。 1.日本とその周囲 2.公海上 この範囲内のみで集団的自衛権の行使をするとして、与党の了解を受けたい模様です。 以上、すぐに戦争になってはマズイと気が付き、慌ててその行使に制限をかけるという泥縄式の政権運用をしてます。 安倍晋三は集団的自衛権の意味を知らなかったのでは? 参考: ● 立憲主義を否定する首相が「憲法を解釈するのは私だ」 http://www.youtube.com/watch?v=Jfun5C-z0RU ↑気持ち悪い首相が出てくるので、注意↓ ● 総理大臣が立憲主義からの離脱を表明しても問題にならない国 http://www.youtube.com/watch?v=G9_lN5S121k