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彼女がいる男性上司へのプレゼント2

略奪愛に否定的な方、プレゼントをあげるのに否定的な方はスルーして下さい。 私は中国人女性とお付き合いをしている日本人年下男性上司に片想いをしており、もうすぐ彼の誕生日です。 手取りの給料が15、6万程度なので、身の丈にあった予算として最低5000円から、頑張って10000円以内です。 私もふくよかな方なので本来ならこのようなことは言えない立場ではありませんが、彼も(私ほどではありませんが)ふくよかな方なので、食べ物や飲み物は最初から考えていませんし、あらかじめ除外しております。 前回の質問では最初はバイク用品、水筒から考え始めました。 しかしそれはやめて、彼が何度か海外に行ったことがあるし、金目の物をなど何をするのかわからないのが中国人で、パスポートを含めた金目の物をひとつにしてしまっておけるパスポートケースがいいかな!?と考えましたが、更にそれよりも彼の持っていた本があまりにもボロボロだったので、こだわってハイセンスなものとしてピッチーノを含めたブックカバー、ちょっと高めの万年筆かボールペンに切り替えようかと思っています。 それじゃなかったら、彼の財布もボロボロなので財布にするか…。 むしろ攻めに出ます。 ・ピッチーノを含めたハイセンスなブックカバー ・ハイセンスな万年筆かボールペン ・ポーターの二つ降り財布 この中だったらどれが一番無難ですか!?

みんなの回答

回答No.4

お礼ありがとうございます。 予算内に収まるのなら、ペンケースとセットでよいと思います。ペンケースもそれほど気負うことなく、使ってくれそうですね。彼が彼女さんに気がつかれないようにしてくれるなら、メッセージカードもつけたいですよね。無理そうなら、渡す時に気持ちをこめて伝えられたら、彼も嬉しいと思います。 彼の彼女さん、気性が荒くて大変そうですね。このまま、彼と仲良くして、彼の気持ちが貴方の方に向いてくれるといいですね(^^)

noname#199643
質問者

お礼

ありがとうございます。 新宿の伊勢丹に行ったら「ボールペンでシンプルな物だったらネームを無料で一時間くらいで入れることができる」と知り、地元のデパートだと外注になるから三週間かかることとネームを入れるのに540円かかる物と1080円かかる物の二種類あり、「予算を考えると、新宿の伊勢丹に行ってネームを入れるのを無料にした方がいい」と頭に入れておく予定です。 彼の気苦労は時折職場で聞いていますが、彼が我慢しているからどうにかなっている、いわゆる首の皮一枚状態です…。

回答No.3

私も万年筆かボールペンが一番無難でよいと思います。ブックカバーも悪くはないと思います。俺のこと、よく見てくれてるって思うかも。 財布はボロボロの財布でもこだわりがあって、気に入っているかもしれないし、彼女がいる男性は他の女性からもらった財布は使えないと思います。

noname#199643
質問者

お礼

ありがとうございます。 彼は仕事帰りに語学学校に週1で通っていますので、ペンケースもセットにした方がいいのでしょうか!? それとも、仕事のみで使えるようにペンケースはなしにした方がいいのでしょうか!? メッセージカードはいくら他人に無関心な可能性が高い中国人女性でも、さすがに勘づく可能性はありますか!? 彼女、日本語は話せても彼に言わせれば「まともな日本語を使えていないから、日本語話せるように学校に行け!!何で日本にいる自分が中国語話す必要があるのか!?中国に自分がいれば自分が中国語を話せないといけないのは当然だけど、中国から来ている彼女がまともな日本語を話さないのはおかしい」というレベルです。 私も彼から彼女が日本人を嫌っているときいており、「じゃあ日本人嫌いとか言いながらじゃあ何故日本に来て日本人男性を彼氏にしたの!?それってトンチンカンだしおかしいよね!?自分勝手じゃないかな!?」「私が中国人嫌いとか言いながらじゃあ何故中国にいて中国人男性を彼氏にしたの!?」って言われてしまうのと一緒だと思っています。 辻褄があわないことを彼女は言い出す始末。 しまいには南京大虐殺や尖閣諸島の話を彼女にすると彼女は気性の荒さが全開になり、彼に掴みかかったり彼の顔や腕に噛みついたりするわ、彼を蹴るわでとても下品です。 下品と言う以前に彼女はトラブルメーカーです。 中には彼女なりのコミュニケーションと言う人もいますが、私にはこれのどこがコミュニケーションなのか理解不能です。 このままでは彼が病院送りか殺されるかのどちらかです。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.2

#1です。 その人、普段からブックカバーをつけていますか。丁寧にブックカバーをつける習慣があるなら、使ってくれる可能性はありますが、普段ブックカバーを使う習慣がない人なら、使われないです。別に好意がないから使わないのではなくて、男の子は使う習慣がないものは、あったことさえ忘れてしまう生き物なのです。ほら、小学生のとき、ハンカチを持ち歩かない男の子はなにをどういってもハンカチを持ち歩かないでしょ?あれが自分の好きなキャラクターのハンカチなら持ち歩くかというとそうではなくて、彼には「ハンカチを持つ」という習慣がないから、頭の中に「ハンカチを持つ」ということが忘れられるのです。 ちょっと嫌なことを書きますが、自分の(贈ったという)自己満足のためにやるんだったら、自分が贈りたいものを贈ればいいと思いますよ。ただ、質問者さんは「プレゼントをきっかけに彼の心をつかみたい」と思っているわけですよね。 私は男心として、「男はプレゼントでは釣られない生き物だよ」と説明しているのです。ましてや小物類といったら、男はこだわっているものが多いんですよ。女性は服でおしゃれができますが、男は小物でおしゃれをするものじゃないですか。 贈り物にセンスがない男性が、値段の高いバッグをプレゼントしますよね。女性はどう思いますか?「こんなバッグをもらっても、合う服を持ってないからバッグだけ高級だとバランスが悪いから困ったなー」と思うでしょ?それと同じなんです。 少なくとも「ハイセンスなブックカバーを使ってる俺、おしゃれ」という感覚は男性にないんですね。そういう人なら、もう何かハイセンスなブックカバーを使っているはずです。 相手は中国人妻を持っているということは、30代かそれ以上ですよね。ポーターの1万円以下のお財布は、自腹を切って使うならまだしも、30代(以上)男がプレゼントされて使うには悪いけど安っぽいですよ。20代ならまだいいけど。 「相手の心をつかむ贈り物」の鉄則は、「その予算で買えるもので高級品とされるもの」です。例えば予算が2000円くらいしかなければ、靴下やハンカチなら高級品になるから使ってもらえます。 ブックカバーはその値段でも高級品だけど、ブックカバーそのものが男性の間で一般的に使われているものではないですから、元々使う習慣がある人じゃないと使ってもらえることそのものが難しいです。 「でも私的にブックカバーが一番おしゃれでいいと思うの」と思うなら、そうしたほうがいいと思います。お金を払うのは、質問者さんですからね。だけど、「せっかく贈ったのにちっとも使ってくれない」となっても当局は責任を負いかねます。 一番無難なのは、ボールペンです。ただ、それで彼が質問者さんのことを好きになるのかというと、それは期待はできません。でも、彼のジャケットの中に常備される可能性はありますよ。大人の男なら1本くらいはいいペンを持っていてもいいですからね。

noname#199643
質問者

お礼

ありがとうございます。 彼はまだ独身です。 彼女は大きな代償を背負っていると先程レスしましたが、詳しくレスすると×ありの独身です。 彼の奥様になったわけではありません。 ブックカバーをつけているかどうかは謎ですし、ボールペンを筆頭に財布もポーターからチェンジして革製の二つ折りにしてみようて思っています。 革製の黒い二つ折りでチャックがない財布を彼が持ち歩いているのをしょっちゅう職場で見ますし、10年以上使っているボロボロの財布です。 10年たっているならば財布をとっくに交換してもいい感じがしますが…ここはもう諦めて、彼女の目に止まる覚悟はありますが、他人に無関心なのが中国人です。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.1

男というのは、「欲しい物以外はもらってもちっとも嬉しくない」という生き物です。私はかつて、付き合っている人から財布をプレゼントされたことがあります。その頃使っていた財布がかなりボロくなってくれたからです。それは、いわゆるサプライズプレゼントというやつでした。 しかし彼女のせっかくの気持ちは、空振りになってしまいました。私は長財布の愛用者で、カードなどを多く入れます。彼女がプレゼントしてくれたのは、二つ折り財布で、カードのポケットも少なかったのです。私は、「ごめん。このお財布は僕の使い方と違う」といいました。 その中で最も無難なのは、ボールペンでしょう。万年筆だとペン先が使い慣れない人もいます。 だけど、無難なプレゼントというのは、もらう男の側からすれば「こだわりがないもの」に対するプレゼントなので、「心をつかむ」というところまでいかないのです。 これがね、男女のプレゼントに対する価値観の大きな違いで、男性には女性のような「贈られたという気持ちが嬉しい」っていうのはないのです。おそらく、太古の昔から基本的にプレゼントを贈るのは男で、女は贈られる立場だったからでしょう。 男の立場からすれば、モノを贈られるより、身の回りの世話をされることのほうがよっぽどグッときますよ。私が若かったとき、突然ある女の子が私の元を訪ねてきました。彼女はちょっと居させてくれというのでそのまま受け入れ、私は仕事があったのでそのまま仕事に出ました。 仕事から帰ってくると、とっちらかっていた部屋が綺麗に掃除されていました。心をわしづかみされたのはいうまでもありません。あれから15年以上過ぎた今でもはっきり覚えているほどです。

noname#199643
質問者

お礼

身の回りの世話はいつ中国人女性が彼の自宅に来るかわからないので、それがネックなんです。 彼の自宅に行って私が身の回りのことをしていた時、よりによって中国人女性と私が鉢合わせになったら大変です!! 何しろ中国人女性は気性が荒く、殴る、蹴る、掴む、噛みつく、引っ張る、引きちぎる、引っ掻く、刃物が飛んでくる、刃物ではなくても鍋やら大工道具やらまな板、テーブル、椅子、マッサージ器具、ティッシュボックス、花瓶あたりは投げる女性がほとんどですし、男性相手に負けないレベルです。 痴漢を含めた犯罪者退治には持ってこいの人種ですが、普段でも暴力的で自己中なので、修羅場になったら私も彼も殺されます…。

noname#199643
質問者

補足

ありがとうございます。 身の回りの世話ですか…。 私と彼はお互いに別々に住んでいて、私は都内の端でも多摩川とかに近い大田区、彼は都内の端でも埼玉に近い方角と全く反対で、電車でないと行けないため、身の回りの世話は難しいです。 ブックカバーも彼が持っている本があまりにもボロボロで、これはブックカバーがないとまずい!!って思ったのですが、ブックカバーはダメでしょうか!? もしブックカバーがOKなら茶色か黒にします。 財布はある意味賭けですが…。 ちなみに、私は34歳、彼は今月33歳になります。 彼女は私や彼より1つか2つ年上ですが、彼女は大きな代償を背負いながら子供を中国に置いてきており、彼女の母親が子供を育てているそうです。

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