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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:部下を常に焦らせ、心理的に支配しようとする上司)

部下を常に焦らせ、心理的に支配しようとする上司

このQ&Aのポイント
  • 上司が部下を常に焦らせ、心理的に支配しようとしている状況です。
  • 上司は部下の長所短所を見極め、短所を罵倒し、長所を利用しています。
  • 部下は受け身になり、自主的な行動をしないようになっています。上司は部下の行動を監視し、好ましいことは自分の成果とし、失敗は部下の責任として叱責しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.2

上司をしっかり分析されていますね。 後は孫子の兵法で「敵を知り己を知れば、百戦危うからず」と言うヤツです。 もうちょっとだけ分析を進め、彼我の実力などをしっかり把握すれば、太刀打ちも出来ると思います。 高圧的ってのは、上司にとって必要な要素の一つではあるのですが、全てであるハズがありません。 それを前面に押し出すプレースタイルは、かなり「無能の証し」と言っても構いません。 企業は営利を目的とする組織ですから、まずは合理性とか論理性が必要です。 また企業はヒトの集団ですから、人間性や社会性が重要です。 即ち本来は、まずはこれらで統治すべきであって、むしろ部下側がこれらの資質が欠落している場合に、必要に応じ高圧的な手段も利用して、指導,教育を施すワケです。 言い換えれば、上司側が理論やら人間性に自信があれば、権力をかさに来て高圧的に出る必要性など無いのですが、それらが欠落しているから、権力で嵩上げを行っているワケですよ。 従い、ご質問の中で「トップダウン型で他部署に対し強行に『理詰め』で進めようとする」と言うのは、ちょっと奇異で、そもそも「トップダウン」は「理詰め」ではありません。 理屈に不備があるから、権力を行使するのですヨ。 そう言う上司に対しては、2通りの手法が有効かと思います。 一つは、質問者さんは上司と「真逆の資質」を磨き、論理性や人間性で、上司以外の全ての同僚を、味方にすることです。 無能な上司は、正に反面教師でもありますから、その上司の「逆」をやれば、質問者さんは実力が高まるし、出世もしますよ。 もう一つが、上司の唯一の資質の無効化で、最終的には上記の「上司以外の全て」の中に、「上司の上」も含めてしまうことです。 上司のトップダウンなど、好き勝手に言わせておけば良く、後は質問者さんが「ウチの上司が好き勝手なコトを言い済みません。自部署の方は、何とか私が調整しますので、ソチラのご意見を聞かせて下さい!」などと言えば、他部署からも信頼が得られます。 その先は、質問者さんなりのやり方で、和気あいあいと結果だけを出しておけば良いのです。 まずは自部署の中で、質問者さんが実力を発揮すると共に、それなりに人望を得て、実質的なNo.2くらいの地位を得て。 上司と他部署の軋轢なども、質問者さんが裏で上手く他部署をなだめるなどして。 これで「上司から下」に対しては、上司は「裸の王様」状態です。 また、それくらい質問者さんが活躍すれば、質問者さんは自ずと、上司と同等以上の役職者の目に止まります。 質問者さんは、「上司の上」に対しても、直接的な意思疎通が出来る様になれば、上司の高圧的な言動の根拠となる「権力」にも、充分に対抗できますヨ。 実際にもこんな方法で、私は我慢が出来ないレベルの無能上司を2~3人葬り去りましたが・・・。 一方で、高圧的,独善的,利己的などの上司ほど、利用しやすい存在は無いとも思いますよ。 だって、そう言う人物は「みんなが嫌い」ですから。 イヤな上司より上の、経営幹部などから信任を得て、その人物に恐る恐るイヤな上司の悪口的なコトを言ってみると、その方も「判ってる。キミ達には迷惑をかけてスマンが、よろしく頼む!」などと言われたりしましたよ。 私の経歴を振り返ると、イヤな上司の逆をやって自分を磨き、またイヤな上司のおかげで周囲とも良好な関係が構築が出来、最後はイヤな上司と対立して自分を鍛え・・・。 自己成長や人脈構築とか、出世も出来たと思っています。 逆説的に言えば、イヤな上司のおかげと言っても良く、今ではイヤな上司に感謝・・・なんて、これっぽっちもしていませんが、私にとっては必要な存在だったとは思っています。 質問者さんも、イヤな上司を「自分の踏み台」くらいに考えて、「利用」して下さい。

その他の回答 (1)

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

その上司は、連携したい部署からも疎まれているのですよ。 だから、その上司の水面下で、担当者レベルが情報交換や根回しをしておいて、上司がどうこうすることなくシャンシャンと結論に至るようにしておけばいいんです。 それを「上司の上司」が認識しているように、連携部署経由でそうやって実は回っているんですよ、というのが耳に入るようにすれば、上司の手柄ではないこともバレバレなのです。

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