※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:予備質問、何処に質問を立てるのが適当かお教えくだ…)
別れ道での適切な質問とは?
このQ&Aのポイント
正直者か嘘つきか解らない相手から正確に一意の答えを得ようとする質問方法について考えています。具体的な質問例や状況についても述べられています。
嘘つきからの解答や不定要素の存在など、質問方法によって解答が変わるかもしれないことについて疑問を抱いています。
自身の選択肢や指示が相手の解答に影響を与える可能性があるため、適切な質問方法を教えてほしいと思っています。
予備質問、何処に質問を立てるのが適当かお教えくだ…
「別れ道に立つ人への質問」
に、付いて問いたいと思うのですが、
何処にスレットを立てたら 適切ですか?
正直者か嘘つきか解らない相手から
正確に一意の答えを得ようとする
例のあれです。
具体的には、
嘘つきを、
「全てに対してNOTをかける存在」
と、した時
「こっちが天国への道ですか?と私が尋ねたら、あなたはYESと答えますか?」と聞くこと
は、
こっち、は反対のあっち
天国、は反対の地獄
への道ですか、は反対のへ通じない道ですね
と、なり
整理すると
指さす反対の道に対し
この道は地獄に通してないですね?
言い換えれば
この指さしてない道は天国に通じてますか?
と、成るのでは?
続いて
私、の反対は不定
尋ねたら、の反対は尋ねない時
あなた、の反対は不定
YES、の反対はNO
答えますか、の反対は答えませんか
詰まりは、
「こっちが天国への道ですか?と私が尋ねたら、あなたはYESと答えますか?」と聞くことだ。
は、百歩譲っても
「この指さしてない道は天国に通じてますか?と、あなたが尋ねなければ私はNOと答えないですね?
と、なり
相手から問われる設定はないので
真の解は常には常にYES
故に嘘つきからの解は常にNO
また、
不定要素が2つも入っている
ので 解として相応しくないのでは?
と、言うものです。
因みに私は
私の右手で天国への道を指してください
と、言うのを考えたのですが
私、があなた、及び三人称、詰まり周りの木や石ころ、その他全てからの選択に 成るので
此のNOTが不定に成る
指してくださいが、指さないでください
に、なるので
此も駄目ですね
どうぞお導きください。
お礼
有り難うございます、 今日はもう遅くなってしまったので 明日以降に立てさせて頂きます。 所で、 ご説明の意味が理解できているか、不安です。 ソフト工学を修学し Excelの配列数式 (主に論理演算・集合の考え プラス ソート・検索・抽出で、解を導くもの) で、名を馳せた者としては 恥ずかしい限りです。 お許しください。 さて、此って 解の狙いとしては NOT(こっちが天国への道ですか)andNOT(YESと答えますか) 又は NOT(NOT( こっちが天国への道ですか)and (YESと答えますか)) ですよね? 後者は NOT(NOT( こっちが天国への道ですか)and (YESと答えますか))= (こっちが天国への道ですか)or NOT(YESと答えますか) ですよね? 明らかな駄目解… 除外対象… ですよね? 汗 確認ですが NOT(こっちが天国への道ですか)andNOT(YESと答えますか)= NOT((こっちが天国への道ですか)or(YESと答えますか)) ですよね? (こっちが天国への道ですか)が必ずTRUEなので (YESと答えますか)と、聞こうが聞くまいが意味がない 故に解は必ずFALSE ですよね? 又、 NOT(NOT(NOT(こっち)orNOT(天国)orNOT(道ですか)orNOT(わたし)orNOT(訪ねたら))orNOT(NOT(あなた)orNOT(YES)orNOT(答えますか))) でも、ありますよね? NOT(わたし) NOT(あなた) NOT(答えますか) が、最低一つでも含まれては 駄目解では? … 此って、指摘点そのままなのでは? 故にやっぱり 結局此、駄目駄目解なのでは? あと、 わたしの右手で天国を指してください と、言った時 何処にNOTが掛かりますか? 何故其処に必ず掛かるのですか? 其れとも、 質問でなくては駄目ですか? NOT(NOT(わたし)orNOT(右手)orNOT(天国)orNOT(指さしてください)) では、駄目ですか? これから導かれる答えは わたし以外又は右手以外又は天国以外又は指さないでください ですか? 正直者にはじかれてしまいます。 よね? 今まで踊らされていましたが 此、ひょっとして… 解無しでは? お導きください。
補足
失礼しました、 はした無い事をして、申し訳あれません。 新たにスレットを 立てましたので、 願わくば、 oshiete.coneco.net/qa8680004.html に、お越し頂ければ 幸いです。 宜しく、お願い致します。