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クロマトグラフィー

シリカゲルを用いてカラムクロマトグラフィーを行ったのですが、溶媒の違いによって分離能などはどうかわるのですか? ちなみに試料は安息香酸,アニリン,アセトフェノンを用いました。

みんなの回答

  • cip
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回答No.1

まだ募集してます? 無電荷の有機溶媒ヘキサン+酢酸エチル、クロロホルム+メタノールなどなら、電荷のないものが展開されます。この場合はアセトフェノン。 この溶媒に酢酸を加えると、安息香酸が無電荷になるので、展開されます。一緒にアセトフェノンも展開されます。 アンモニアを加えると、アニリンが無電荷になるので展開されます。一緒にアセトフェノンも展開されます。 いかがでしょうか。

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