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雇用される側が見る企業のポイントとは?

就職しようとしているものです。よく消費者に知られている企業が人気でるなど言われますが、就職活動中の人が使う、イイ会社という言い方ですみませんがそういう会社は、株主が株を買う時に見ている項目とほとんど同じなのでしょうか?違うのは入ってからわかる社風や人間関係だけですか?

みんなの回答

回答No.3

雇用される側が見る企業のポイント ・・・給与、土日休み、勤務地、 仕事内容(事務、営業、接客、調理場、工場、外回り、現場) こんなところでしょうか。 株を買う時見るのは 財務諸表 上がる材料の有無 株価の直近の値上がり、値下がり(株価チャート) 株主優待の内容、

  • isoworld
  • ベストアンサー率32% (1384/4204)
回答No.2

 株価が高いということは、広い意味ではその会社に人気があるということです。もうちょっと正確に言えば、その会社には(少し先の)将来性が見込め、その会社の株を買うことによってお金を出資すれば、事業をうまくやって儲けを出し、配当金をたくさんもらえそうだ、という人気です。  これは、その会社に就職して居心地も、人間関係も、給料も、仕事のやりがいもある…ということとは違います。  つまり、その会社に事業拡大のためのお金を出す(それによる配当に期待する)のと、その会社の中に(社員として)入り込んで仕事をするのと、良さかげんの評価事項は別物です。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

株主はブラックだろうが、労働者の使いはどうでもよく、値上がりと配当さえ確実なら評価します。従業員とは評価基準が全く違います。

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