なりたい自分を教えてください。未来を信じていくために。

質問

今の私は人を信じることができません。
世の中に夢も希望もありません。
只、日々、自宅にひきこもり、病と闘っています。

けれど世の中ってそんなに悪いことばかりじゃないですよね？。

回答者の皆さんには、夢がありますか？
信じるものがありますか？こうなりたいと思う
未来がありますか？愛してる人がいますか？
幸せを感じるのはどんな時ですか。

みなさんの中にある夢と希望と人を信じる、勇気を
少しだけ私に分けてください。未来を信じていくために。

回答No.7

Harley-1999 · ベストアンサー

初めまして！

励まそうという気は、正直全くありません。
それは、一回きりの人生で、絶望的になれることって、あまり無いと思いませんか？
人を信じることができない。夢も希望も無い・・・それで悩んでるってことは、一度は人を信じて夢をもったりした経験があるからでしょう？

心底、人を信じたことの無い人は、そんなことで悩みませんから。
とても優しく、繊細な方なんじゃないかとおもいます。

有名になった人や、尊敬できる人は、必ずどん底をあじわっています。
その中でしか気がつけない大切なことがあるからだとおもいます。
残念と言っていいのか、わたしはまだ、どん底の気持ちを味わったことがありません。

わたしは、周りに大切で愛しい人たちがたくさんいます。
しかし、信じているのは自分だけです。
自分を信じられないのに、人は信じられないとおもっています。

夢を持つのも希望を持つのも、自分を信じて自分の可能性を信じているから持てるんだとおもいます。

ひきこもり、自問自答することは全然悪いことではありません。会社でバリバリ働くのが良いことだと誰がきめたんでしょうか？

こんなに多くの人がいて、生まれてから死ぬまでに絶望を味わえる人は何人いるでしょう？
そう多くないとおもいますよ。
軽い意味で言ってるんじゃないですよ。
そんな貴重な経験ができているんですから、今の味を充分かみ締めていいとおもいます。
苦くても、辛くても、今にきっとその味を味わいたくてもできない未来が待っているとおもいますから。

幸せは、朝晴れた日に空を見上げるだけで感じられます。
外に出なくっていいと思いますよ。
窓から入ってくる太陽を、できるだけ浴びるだけで、幸せな気分になれるとおもいます(わたしが単純だからでしょうか？)。
人間って、本当はそれだけでも充分幸せなんだとおもうんですけどね・・・。

お礼

回答ありがとうございます。

　私は、以前人を信じていました。良い部分だけをみるようにして、期待を裏切られても。裏切られても欺かれても、信じるという行為自体にいみがあるとおもっていました。けれど今は思うのです。人に裏切られる事が怖いんじゃなくて、自分が人を裏切る事が怖いんだって。

回答No.1

miumiumiu

誰でもあなたのように夢も希望もないと思うときがあります。

特に病になっているとそうなってしまいます。

私の夢は主婦になることでした。
ですが・・・主婦になりました。
夢は達成されたわけです。

さー、困った・・・。

そこで、何か私に出来ることはないかと思い、
お祭り好きなのでイベントサークルを作りました。
ですが、人間関係がうまくいかず、サークルは解散。

家にいても何にもならないということで
パソコンを習いに行きました。
習っているととっても楽しい。
免許を取りたいと思い、免許を取る。

取れなかった免許もあるけど、
勉強が好きじゃないし、頭も悪いから、
それ以上勉強はしていない。

・・・読んでいただいてわかるよう、
私は主婦という夢を達成した後、夢や希望を持って人生を送っているわけではありません。

ですが、夢や希望は大きいものじゃなくていいと思うんです。

例えば買い物でも、1円でも安いものをゲットしたとしたら、そういう経験をプラスと考えればいいと思うんです。

家にいるとどうしてもマイナスに考えちゃうんでしょうね。
テレビを見たり、ラジオを聴いたり、もっと外の世界に目を向けるべきだと思います。

あまり外へ出られないのなら、ミニトマトなど、庭で作られてはどうでしょう？
結構作りやすい植物なので、いいですよ！
脇目をつんだりするのは、ネットで調べたり出来ますし・・・、いろんな経験があなたを元気付けてくれると思いますよ！

まずは、病を治してください。そうしないと、元気が出ないですよ！
お大事に。

お礼

回答ありがとうございます。

病気は、多分一生治らないというか残ると思います。
心の病だからです。

やはり家の中にいてばかりではだめですよね。
外に出て何かしたいんです。

けれど、とても恐くてたまりません。何が恐いのか・・・多分、恐いことなんて何もない筈なのに。

回答ありがとうございました。