証拠集めには盗聴器、録音機のどちらが有効か

質問

大学で、悪口や陰口を言う人がいます。
日常的に自分の失敗や悪い部分を非難されています。
彼らはただの知り合いです。友達ではありません。
たまに「ぶっ殺すぞ」「お前の弱みを知っているんだぞ」などと恫喝されます。
私は普通の人よりも耳がいいので、ささやき声でも聞こえてしまいます。
それを向こうは知っていて、小声で悪口を言ってきます。
録音しようと思っても、かすかな声なので録音できません。
大学側にはもう相談しましたが、メモによる証拠なので信憑性が低く、
何人かの教授に話が伝わっただけでした。やはり明確な証拠がないとあまり動かないようです。
他大学に編入する手もありますが、これだけで編入するのはもったいないです。現状としては
証拠を集めてまた学校側に相談したりその他相談機関を利用して解決に持っていきたいです。
だから、高性能の録音機か盗聴器で証拠集めを考えています。
まずは盗聴器の場合です。
彼らがよく集まるところに盗聴器を設置し、少し離れた場所で受信機に届く声を聴きます。
気づかれたら少しまずいですが、気づかれなければ確実に証拠がとれます。ですが、録音機と受信機を
買うので金額的には大変です。
次に録音機です。高性能な録音機でささやき声でも聴き取れるようにします。
ただし、あまりに離れていると証拠を取るのも難しいです。しかし、万が一録音しているのが
バレても、言い逃れがしやすいです。
この２つで迷っています。どちらがこのいじめ対策には有効でしょうか。

回答No.3

chie65536（@chie65535） · ベストアンサー

＞だから、高性能の録音機か盗聴器で証拠集めを考えています。

司法の現場では「録音している事を秘して録音した音声」は「証拠能力がない」として、証拠として提出しても却下されます。

相手が「こんなのを録音しているとは知らなかった。隠し録りされた録音は証拠にならない」って主張したら、裁判官は、その証拠を「無かったこと」にします。

なので、証拠音声が欲しい場合は「相手に、録音している事を事前に告知」しておかないといけません。

有効な手を打ちたいなら、ワザと相手に「常に録音してますからね」って伝えて、それを「抑止力」にするしかありません。

今の世の中、あちらこちらに「防犯カメラ」がありますが、どれも「撮影対象者からカメラが見えるように設置」されていたり、わざわざ「防犯カメラ作動中」と書いてあります。

防犯カメラを目立つように設置する理由は「撮影してるぞ」と言う抑止力もありますが、実は「撮影対象者に録画中であることを事前に知らせ、裁判の証拠として使えるようにするため」なのです。

お礼

司法の現場では「録音している事を秘して録音した音声」は「証拠能力がない」として、証拠として提出しても却下されます。

相手が「こんなのを録音しているとは知らなかった。隠し録りされた録音は証拠にならない」って主張したら、裁判官は、その証拠を「無かったこと」にします。>これは知らなかったです。
教えていただきありがとうございました。
事前に録音することを伝える必要があるのですね。了解です。
しかし、裁判を起こす気は無いのでそこまではしません。
ただ周りの人や専門機関に相談する際に参考になればと思いました。
ありがとうございます。

回答No.2

oignies

発言にかんして殺すにかんしていえば、脅迫ですね。録音とれれば、なんとかなるとおもいますよ。ほんとに腹がたっているなら盗聴器と受信機ですね。

録音とれればいったいわないにかんしては決定的な証拠とできます。

費用的な面からは、ＩＣレコーダーでためし、だめなら盗聴器の順ならお金が無駄になりません。

回答No.1

noname#255857

盗聴やこっそり録音したものに証拠能力はないとか聞いたし、
悪口の録音を大学に出しても、いい年こいて自分のいじめを大学に相談されてもな～
って雰囲気も若干あるんじゃないかなぁ。

そんなやり方を考える時点であなたはちょっとおかしいし、
僕以外にも同じように感じる人がいると思うけど、あなた統合失調症じゃないかなと感じる。

いずれにせよ暴力とかものを隠すとかでないならたいしたいじめじゃない。
貴方が気にしないのがお互いのためにも一番。