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どんなお墓に入りたい?
こんにちは。「終活WEBソナエ」編集部です。 最近は、お墓に関する考え方がずいぶんと多様化してきました。 「終活WEBソナエ」で連載しているコラムにもありましたが、「ペットと一緒に入れる」お墓が人気になっているようです。一方で、少子高齢化を背景に一定期間、供養をしてくれる永代供養のお墓とか、お墓を建てず、「合葬墓」や「樹林墓」も関心を集めています。 高齢化で今後、死亡者数は右肩上がりで全国的にお墓の需要が増えると予想されています。街角でよく年配の女性にインタビューすると、「夫と一緒のお墓に入りたくない」とか話すのをよく聞きますが、皆さんは、どんなお墓に入りたいですか? ご意見をお聞かせください。 投稿いただいた回答は雑誌「終活読本ソナエ」や「終活WEBソナエ」で紹介させていただく場合があります。 ※質問は予告なく締め切らせていただきます
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- kyousyuku
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出来るだけ大きなお墓を建てたいです! 有名な彫刻家にデザインしてもらいたいですね。 名所になって、一般の人たちも見学にくるようなお墓がいいです。 死んだら、お金は持っていけないから、全財産、ぱっと、お墓につぎ込んでしまって…。 でも、そんなことをしたら、家族が激怒するでしょうから、実際はできませんね。
- seitakadouji
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散骨だと自分の存在を忘れ去られてしまいそうで少しさびしい感じもします。 樹林墓地だと遺骨を個別に一定期間埋蔵してもらった後に、共同埋蔵みたいなので、ちょうどいいかもしれませんね。 自分の理想の場所は、緑が多くて静かなところで、家族がお参りしやすいところです。 ただ、お参りしやすい場所が都心だと値段が気になりますね。 青山霊園とか、周辺にいろいろお店があって場所は最高ですけど。
お礼
ご回答ありがとうございます。 青山霊園は使用料の最高値が1000万円以上です。ビックリですよね。
自分は長男で代々の家の墓があるから選択は出来る立場ではないです。 なので逆に墓が選べるなら自分は不要だと思ってます。 自分の後世の人間を墓で縛るのは嫌ですから…そういう意味では散骨とか「樹林墓地」は興味がありますね。 どちらかと言えば自然に帰りたいです。 ただ、自分がこれを選ぶと代々の家の墓はどうなってしまうのかって問題が残ります。 これを考えるとやはり選択は出来ないだろうと思いますけどね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 亡くなった後は「自然にかえりたい」と考える人が増えているようですね。 樹林墓地は「終活WEBソナエ」でも取り上げています。 よろしければサイトをのぞいてみてください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 大きなお墓に有名な彫刻家のデザイン、いいですね!