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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:末期の老犬の世話の仕方)

末期の老犬の世話の仕方

このQ&Aのポイント
  • 末期の老犬の世話についてのアドバイスをください。
  • 中型犬が食欲低下や体力低下を起こしており、介護が必要です。
  • ニュートリカルや蜂蜜などの給与方法や、安楽死の判断について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dog_1_1
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回答No.1

個々人の死生観に関わることですのでsiginificant2さんの考えと合わないかもしれませんが、ご参考までに。 >正直末期だとは思いますが、最期の日が明日なのか、1週間後なのか、1ヶ月なのか全く予測がつきません。 天命というべきものだと思いますので、考えても結論が出ないと思います。 これは医学が発達した今日、人間についても経験則からくる予想の範疇を出ません。ほぼ正確に判別できるのは息を引き取る前日~当日ぐらいでしょうか。 結論が出ませんから、いっそ考えないほうが良いように思います。 飼い主が一番いる場所。 多くはリビングだと思いますが、そこが愛犬にとって日常的に馴染みの薄い場所で無い限り、そこで寝かせてあげて下さい。 ただし人間はあまり構わない。 これはsiginificant2さんが風邪をひいて寝込んだときと同じように、心地よい程度で結構です。 病気で寝ているときにあまり構われると、それも不快ですし、かといって独り寂しく寝ているのも寂しいという認識で良いと思います。 『犬が飼い主を目で追いかける』 こういった場合に優しく声をかけ手のニオイを嗅がせてあげて下さい。 犬の身体に痛みが無いようでしたら首の後ろや肩など、犬が撫でられて喜んでいた場所を優しく軽く撫でてあげて下さい。 これらは結局、犬の様子と相談ですので、一律に考えずに目で語り合って決めてあげて下さい。 おそらくですが、犬の様子を読ませて頂いて『近くにいる』ということを重視してあげるのが良いように思います。 個人的にはこういった場合、犬のすぐ側に座って本を読んでいます。 そうするとホンの短時間でも小康状態に戻ることがありますので、このときにイッパイ話しかけてあげることが出来ます。 食事面ですが、無理に食べさせる必要はないと感じます。 その中で、 >自分でときどき舐めてくれるアイスだけです。 犬が自分の意思で食べようとするアイスを与えてあげるのが良いのでは無いでしょうか。 ちょっと心配なのは原材料の牛乳ですね。 多くの犬にとってお腹の調子を崩しやすいですので、量を増やすならゴートミルクを材料にして手作りしても良いかと思います。 単純に凍らせて食べてくれるならば良いのですが、ひょっとすると簡単に口で溶けるということでアイスクリームを好んでいるのかも知れません。 【アイスクリーム 塩 氷】で検索すると、ご家庭で簡単に作れるレシピが出てきますので、ご参考下さい。 夏場の家族キャンプでよく作りますが簡単に作ることが出来ます。(ゴートミルクは撹拌を念入りにしないといけないと聞いたことがあります) 蜂蜜はおそらく大丈夫だと思いますが、ニュートリカルを混ぜてアイスクリームになるかが解りません。 犬が好んで食べられるもので、可能な限りの栄養をまかなってあげるということでよろしいかと思います。 産まれたときから犬だらけの環境で育ってきましたので、両手両足で足りない頭数を見送ってきましたが慣れることはありません。出来ることは犬の前では平常心を保ち、犬に安心できる時間を過ごせるようにしてあげることだと思います。 人間の不安を容易く嗅ぎ取りますので、飼い主が平常心を保っていることが結果的に犬も一番落ち着いた状態になります。 犬と共に過ごした時間の集大成だと思いますので、犬に余裕があるときに話しかけてあげて下さい。 そうするとsiginificant2さんも優しい気持ちがあふれてくると思います。 愛犬とって何よりも幸せな空間で包み込んであげて下さい。 お大事に。

siginificant2
質問者

お礼

細かく答えていただきありがとうございました。 先日、二度目の痙攣を起こし、ついに自力ではたてなくなりました。 食についても水も自ら飲まなくなり、現在は蜂蜜もしくはニュートリカルを一日指で何掬いかとスポイトで口を湿らす程度となりました。 今は出来るだけ穏やか時間を過ごしてほしいと思います。 アドバイスいただいたとおり、日中は慣れた場所に寝かしてやり家族に時々様子を見てもらっています。 帰宅後はしばらく付き添い、あとはいつもどおり自分も過ごすようにして、なるべく「いつもと変わらないように」を心がけています。 いただいたアドバイス、とても参考になりました。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

はじめまして。 17歳ですか?私も去年16歳の小型犬をおくりました。 一般的な寿命年齢の倍の長生きしてくれました。。。が、人生の半分は病院通いでした。 14歳過ぎた頃から、眼、耳と不自由になってしまいました。 手はかかりましたが、獣医も驚くほどの前向きさで亡くなる1、2週間前まで元気でした。 その頃には獣医と最期について泣きながら相談していました。 そして、ダメだと判断したときにははっきり教えていただくこと、そして最期は苦しまないように。。。 その時が来てしまったとき、病院から処方された座薬を痛み苦しむコに2回目を与えた後、 気持ちよさそうに寝息をたてて、リビングの私の座布団で寝ていて、時々周りの様子を気にして頭を上げているので そっと撫でてあげてを何度かしていたら。。。 今は、定位置だった夫婦の間ではないけれど、主人手ずくりの仏壇で暮らしてます。 何だか、回答にならない話でごめんなさい。

siginificant2
質問者

お礼

最期について考えるのはとても辛いですよね。 拝見する限り、きっと大好きな人に見守られながら、穏やかに逝けたんでしょうね。 うちのは病気持ちではなく、今のところ激痛に苦しんだりといったことはないので(空腹で辛いというのはあるかもしれませんが…)、薬の処方は考えていませんが、回答者様のワンちゃんと同じように、自分が見守るなかで穏やかに逝かせてあげられたらと。 仕事もあるので難しいかもしれませんが、最期の瞬間に側にいてやりたいと願っております。

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