※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:後輩が仲の良い先輩を「おまえ」と呼ぶようになる契機)
後輩が仲の良い先輩を「おまえ」と呼ぶようになる契機
このQ&Aのポイント
先輩後輩の関係において、後輩が先輩を「おまえ」と呼ぶようになる契機について考えてみました。
先輩後輩の関係において、後輩が先輩を呼び捨てにすることがある理由について考察しています。
後輩が仲の良い先輩を「おまえ」と呼ぶようになる背景や心境について考えています。
後輩が仲の良い先輩を「おまえ」と呼ぶようになる契機
お笑い芸人コンビの サバンナ についてですが、
芸能人カテゴリーとしての 好きか嫌いか という質問よりも、
世間ではこんな人間関係もあるのか
ということが気になるので ライフ に質問を立てさせていただきます。
サバンナをご存知ない人はごめんなさい、
高橋さんより 八木さんの方が 同じ中高、同じ大学の1年 先輩 で、
しかも同じ柔道部の先輩でもありますよね?
コンビ結成からもう20年らしいので、アラフォーにとっては1年の年齢差くらい大して気にならないのかも知れませんが、
彼らは30代になってから知り合ったわけでなく青春時代からずっと縦関係の中で過ごしてきたわけです。
私も、年が離れた友人がいます。特に私は浪人しているので、20歳前後の時は多少プライドが傷付いたこともありましたけど、違う年齢の人とタメ口で話すことには早々になれました。
しかしサバンナを見ていて一つだけどうしても気にならずにはいられないことがあります。それは、
高橋さんが八木さんを、本気で見下げたような目線でこき下ろすほか、
「おまえ」 と呼ぶことです。
ダウンタウンみたいにいつまでも「松本さん」ってさん付けするのもよそよそしいかも知れませんが(ちなみに松本さんは「浜田さん」「浜田」両方ですよね、同級だし)、
いくらコンビとはいえ、1コ上だった八木さんを高橋さんが 「おまえ」呼ばわりするようになった には、どのようなきっかけが予想されるでしょうか?
私個人は、あり得ないですね。
彼らは体育会系だったわけですし、私は体育会系と文化部と両方属していましたが男子校出身で、
1コ上の先輩はいつまで経っても先輩です。
仲良くなってタメ口っぽい言い方になったとしても(ですますとか露骨な尊敬語は堅苦しいですよね)、
さすがに 呼び名は 呼び捨てしませんし変なあだ名も付けられませんし、
「おまえ」 は完全に下に見た言い方がするので、相手のプライドを傷付けないように自制心が働いてしまいます。
上の男兄弟がいるいないが関わってくるのでしょうか?
確かに私の知り合いの小学生の男の子(4人兄弟の末っ子)は、オトナの私にも普通にタメ口です。私も全然気になりません。でも、「おまえ」 って言われたらきっとブチ切れますね。
予備校で知り合った友人とはもう20年近くの付き合いですが、予備校では同級だったので今も対等に付き合っていますけど、おまえ呼ばわりは恐れ多くてできません。
大学の時に留年した人とは同い年なのに向こうが1つ上という理由で、卒業してからも遊ぶような仲でも、ずっと敬語でした。留年生とはタメ口で友達になる人も多いんですかね?
もちろん大学では年下の先輩にも敬語を使っていました。
サバンナさん達は特殊ケースなのですか?
テレビ的に敬語を使っていると芸にも支障が出るから 「コンビを組むときに、カメラの前では対等で仕事をする、という約束をした」 みたいな?
また、八木さんの芸風は、確かに共演者を白けさせるような、軽蔑されてもしかたないスタイルだと思いますし、
むしろ芸人はイジッてもらった方が 「スベリ芸人」みたいな仕事も舞い込んでくるのかも知れないので、
八木さん自ら 「おまえ(高橋さん)は今日から敬語はやめろ! オレのことはどこまでイジッても良い」 と懐の広さを示したのかも知れませんけど。
ウワサとしては、「カメラ止まった時は八木さんは高橋さんに先輩らしく威張っている」 というのもあったらしいですが、それも今月のテレビで、
「八木はコンビ結成前も含めて怒ったのは1回しかないです」(その1回もしょうもないこと)
と高橋さんが言っていましたし、八木さんも全然ひきつっていませんでした。
年が上の先輩が、しかも同じ大学・体育部の先輩が、後輩にイジッてもらって喜ぶ、
という境地に至るには、
どのようなきっかけがあったと考えられますか?
また身近に似たような境遇はありますか?
イジラレる、までいかなくても、「古い付き合いの後輩に おまえ と言われたり 名前呼び捨てにされたりしても全然怒らない」 という、
同級みたいな付き合いをしている方々は、
先輩後輩 → 疑似同級 となる瞬間がいつ訪れたか、
またそのときの後輩はどんな心境だったか(タメ口で怒られないかとドキドキしたか)
そのときの先輩はどんな心境だったか(怒りそうな自分を抑えるのは難しかったか)
急にそういうタメみたいな関係になったわけではなく、次第にエスカレートして行ったのか
などを教えていただけるとうれしいです。
まあ、八木さんは卑屈になっているわけではなく、高橋さんに対して「高橋」「おまえ」という言葉使いですし、先輩らしい威厳?貫禄?も保とうとしている気概は感じられますけど・・・(私の目には。)
また、私と同じように、「先輩・年上をおまえ呼ばわりする芸能人については、眉をひそめずにはいられない」 という人もいらっしゃったら教えてください。
「私は、後輩に おまえ呼ばわりしても気にしない」 という方もいたらご心境について一言よろしくお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 いいえ、全然それていません。 両側のご意見を期待していました。 先輩を お前呼ばわりする後輩は、むしろ 凄いなこいつ。やるな。 ですか! さすがにその考えはありませんでしたけれども。 でも年齢を超えた友情、というのは私も共感できる面があります。 おまえ と呼んでも、それは「ジョーク」であり、一線は越えていない、という厚い信頼関係があるのでしょうね。 八木さんも時々、「おい、おまえ、オレ先輩やぞ!」 とキレる一歩手前の不快感は表明していますね。 八木さんと高橋さんの間にも、「ええねん、オレらはわざとこれでやってんねん」 という2人だけがわかるお約束があるのかも知れませんが。 ただし! 私は高橋さんの八木さんに対する態度ははっきり言って嫌いです。東京ではまだ黒い部分は出していないかも知れません。関西ローカルで見ていると、 高橋さんは八木さんを呼び捨てにして、視聴者に向かって 「八木は アホに見える ではありません。ほんまのアホなんです。」 とも言って笑いを取っています けれども、その時の 本気で八木さんを見下したような顔 が私は大嫌いです。 コンビを本気で解消したいのかな、と感じるときもあります。ますだおかだにも同じような ゾゾッと感(相方に対する冷たさ) を感じることもありますけどね。増田さんはまだピンで行けるほど売れていないですけど、 高橋さんは 「オレがおらんかったら こいつ(八木さん) ほんまクズ芸人やな」 と軽蔑している 可能性も感じます(クズ人間じゃないですよ、芸人としてのクズです)。 うーん、後輩が先輩をあんな風にこきおろす、ということも「一部の視聴者はわかった上で」のサバンナのおもしろさなんでしょうかねぇ・・・。 おっしゃる通り、高橋さんは八木さん以外に対してはむしろ馬鹿丁寧なくらい敬語がきちっとしていますが。 だから私は「八木さん自身の敬語禁止令」説を掲げたのです。 八木さんが、「例えプライドが傷付いてでも、オレはこれで食って、嫁子供を養っていくしかない。」という「壁越え」があったのか、 それとも本当に気にしないおおらかな大きな人間なのか、が気になるところです。 高橋さんが、不思議な程、先輩に好かれる才能がある、というのは有名な話ですね。カラテカ入江さんと並んで。おいしい店ときれいな女の子を知っていて、接待する(高橋さんの場合には、「むしろ女の子抜きで、男どうしで盛り上がる方が好き」 という可能性も感じますけど)、という世渡りがうまいのかな、と察します。「予約取ってます」 とかよく言いますよね。番組の演出ではなく、あれが高橋さんの素の処世術なのでしょう。 以前より「たいこ持ち」感は薄れてきて嫌味はなくなりましたけど。八木さんに対する「チッ」という冷たいしかめ面 だけはやめて欲しいです。 まあ八木さんも もっとしっかりしろ!って感じですけどね。 (後輩に食べさせてもらってることに甘えるのでなく。トミーズ健さんを目指してるんでしょうか!?)
補足
多少文を短くした上で再投稿させていただきます。悪しからずご了承ください。