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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ラグランジュの未定係数法の計算について)

ラグランジュの未定係数法の計算について

このQ&Aのポイント
  • ラグランジュの未定係数法を用いて、与えられた条件下で関数の最大値と最小値を求める方法です。
  • 具体的には、与えられた制約条件と目的関数をラグランジュの未定乗数法の式に代入し、極値を求めるための関係式を解析します。
  • 具体的な計算方法について解説します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

(2-2λ)x-6=0 → x = 6/(2-2λ) = 3/(1-λ) (2-2λ)y-8=0 → y = 8/(2-2λ) = 4/(1-λ) これを x^2 + y^2 - 25 = 0 に代入すれば、 λは求まるのでは? {3/(1-λ)}^2 + {4/(1-λ)}^2 = 25 25 = 25(1-λ)^2 1-λ = ±1 λが求まれば、x、yも求められる。 最大値、最小値が欲しいだけなら、 x^2 + y^2 = 25は半径5の円だから、  x = 5cosθ  y = 5sinθ と表わせて、 これを f(x,y)=x^2+y^2-6x-8y…(2) に入れて、最大値、最小値を求めてもいいよ。 θで微分してもよし、三角関数の合成公式を使って、最大、最小値を求めてもよい。 あるいは、 f(x,y)=x^2+y^2-6x-8y = 25 -6x -8y = k として、直線と円の関係からkの範囲を求めてもよい。 計算、頑張って!!

hetaeigo1989
質問者

お礼

迅速な対応ありがとうございます。 加えて、詳解も非常に助かります! ありがとうございます。また、機会ありましたら、よろしくお願いします。

hetaeigo1989
質問者

補足

最大値=75 最小値=-25 と計算できました!ありがとうございます!

その他の回答 (1)

回答No.1

∂L/∂λ=0 が抜けてます。 これは(1)になるわけですが、3未知数で方程式3つですから とけます。

hetaeigo1989
質問者

補足

抜けていました。 ご指摘ありがとうございます!

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