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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:立川流の髑髏本尊をつくるという発想)

立川流の髑髏本尊をつくるという発想

このQ&Aのポイント
  • 立川流は大日経・金剛頂経・蘇悉地経・理趣経を経典にしている
  • 理趣経は男女の営みを肯定しているため、立川流においては理解できる
  • 陰陽道の影響を受けた立川流に髑髏本尊の発想があるのか疑問

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noname#224207
noname#224207
回答No.2

>立川流は陰陽道の影響を受けているとのことでしたが、陰陽道に髑髏信仰のようなものがあったのでしょうか。 学芸員さんの説明を理解しようとすると、相当な予備知識が必要です。 陰陽道と呼ばれるものは日本独特のものです。 基になっているのは、陰陽五行思想、易教、道教です。 これに、日本古来の御霊信仰が融合して形作られました。 ここで厄介なのが道教です。 元来は古代中国の民族宗教でしたが、儒教を取り入れて体系化されました。 ただし、日本人が儒教と呼んでいるものは、本来の儒教から宗教の部分を取り除いた極めて変則的なものです。 以上の個々の要素につきましては、Wikipediaでご覧下さい。 陰陽五行、易教など各単語をキワードとして検索してください。 儒教の宗教部分と言いますのは、祖霊を崇拝してこの世に呼び戻すいわゆる招魂再生の思想と儀礼です。 現在日本のお仏壇に置かれている位牌は元々はこの儒教の招魂再生の儀式を行う際の魂の依代でした。 お釈迦さまが始められたインド仏教には、位牌などというものはありません。 この位牌の原型が髑髏です。 古代中国では、人が死ぬと頭蓋骨だけを残して他の骨を埋葬しました。 これは、頭蓋骨に心が宿ると考えたことによります この頭蓋骨を収めたのが廟と呼ばれる建物です。 この頭蓋骨がやがて魌頭とよばれる模型になり、位牌となりました。 詳しくは下記の文献をご参照願います。 沈黙の宗教ー儒教 加地伸行 ちくまライブラリー >理趣経は男女の営みを肯定しているそうなので、立川流において、そういう行為を繰り返すというのは理解できます。わからないのは髑髏本尊です。 立川流の思想を理解するためには、髑髏本尊の思想と男女交合の思想は分離できません。 密教というのは元々古代インドでヒンドゥー教に圧迫された際に、ヒンドゥー教の要素を仏教に取り込むことで再興を図ろうとして生まれたものです。 空海や最澄が持ち帰ったのは中国経由でしたので、中国思想が加味されたものです。 一方チベットへはインドから直接伝わりました。 現在インドでは仏教は衰退していますが、チベット仏教は健在です。 インド密教を原型のまま伝えられているとされています。 下記のサイトをご覧願います。 チベット仏教、歓喜仏・忿怒尊 www.abaxjp.com/tibet-buddha/tibet-buddha.html 荼枳尼天(だきにてん)が髑髏のネックレスを下げて髑髏を盃として脳と血を飲んでいます。 おそらくこの荼枳尼天(だきにてん)の思想と儒教の位牌の原型である頭蓋骨を使った招魂儀礼を仁寛は融合させたのではないのでしょうか。 仁寛は、比叡山や高野山に対抗してこのインド本来の密教を普及させようとしたのではないのでしょうか 当然、比叡山や高野山は激しく反発して弾圧したのではないのでしょうか。 天台密教も真言密教も男女和合の境地を否定はしていません。 立川流のように表に押し出していないだけです。 以上、ざっとした説明です、何かありましたら補足でご質問願います。

noname#194025
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 陰陽道が中国の陰陽五行思想、易教、道教の影響を受けていることは聞いたことがありましたが、怨霊信仰が融合していたとは知りませんでした。 しかしそう考えると様々な点で納得できます。 日本人が儒教と呼んでいるものは、本来の儒教から宗教の部分を取り除いたものなのですね。 >儒教の宗教部分と言いますのは、祖霊を崇拝してこの世に呼び戻すいわゆる招魂再生の思想と儀礼です。 >位牌の原型が髑髏です。 古代中国では、人が死ぬと頭蓋骨だけを残して他の骨を埋葬しました。 これは、頭蓋骨に心が宿ると考えたことによります この頭蓋骨を収めたのが廟と呼ばれる建物です。 この頭蓋骨がやがて魌頭とよばれる模型になり、位牌となりました。 おー、そうだったんですか。 場所は忘れたんですが中南米のほうで、ご先祖様の髑髏を家の中で祀っているのをテレビで見たことがあります。 髑髏信仰は世界中にあったのかもしれませんね。 教えていただいたサイト、拝見しました。 とても新鮮でおもしろかったです。 和合仏って歓喜天しかしらなかったですが たくさんあるのですね。 美しいと思いました。 >荼枳尼天(だきにてん)が髑髏のネックレスを下げて髑髏を盃として脳と血を飲んでいます。 髑髏杯ですね。 古代中国の武将たちは敵の髑髏を髑髏杯にしたとウィキペディアに書いてありましたが そのルーツはインド密教なのかも。 >おそらくこの荼枳尼天(だきにてん)の思想と儒教の位牌の原型である頭蓋骨を使った招魂儀礼を仁寛は融合させたのではないのでしょうか。 仁寛は、比叡山や高野山に対抗してこのインド本来の密教を普及させようとしたのではないのでしょうか なるほど~、インド密教というものがわかれば もっといろいろな民俗学的な習慣などがわかるかもしれませんね。 >天台密教も真言密教も男女和合の境地を否定はしていません。 立川流のように表に押し出していないだけです。 空海が最澄に理趣経を貸すのを渋ったという話は有名ですね。 たいへん勉強になりました。

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