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児童相談所と『体罰の会』：体罰肯定派による訴えと問題点
roushi1の回答
- roushi1
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簡単に 児童相談所と女性相談所は日本を破壊する組織です。 情報はネットで簡単に調べることが可能なので調べてください。 絶対に近づかないことです。 体罰について。 子供の資質によると思います。 幼児のころの体罰はダメに決まっていますが、 中学生ぐらいになったら礼儀作法を教えるべきです。 いい子なら褒めて育て、邪悪な性格が見えたら怪我をしない程度の体罰を与えるのは当然でしょう。 躾、教育の範疇です。他人のものを盗んだり、平気で親に嘘をついた場合、正座させて説教する。それでも聞かないならビンタする、このようにしつけていくのは親の義務だと私は思います。
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回答ありがとうございます。 児童相談所に関しても調べましたよ。 真実なら怖いけど、鵜呑みは出来ないなと思いました。 内海聡氏の『本当は怖い児童相談所』って書籍もあるけど客観性に欠けると思いました。 虐待親は『虐待していない』って言う人が大半で自分は悪くないって思ってるから、一方的に児童相談所に誘拐されたって被害感情が出るのかも知れませんね。 でも完全に児童相談所を擁護する気も無いです。 親が間違いに気付き、改善を考えているのなら児童相談所も、それに答え家族再統合の道筋は立てるべきだと思います。 まあ、児童相談所は人員不足でそれが出来ないみたいなので、国単位でもっと金を注ぎ込んで、この問題に取り組む方がよいとは思います。 誉めて育てるには賛成です。 礼儀作法を教えるのにも賛成です。 でも、体罰はダメだと思いました。 『言うこと聞かなければ叩いて良い』って思われたら、体罰の連鎖が起きてしまうので…。 幼少期から、じっくり対話する育児をしていくと中学生ぐらいにNGな事する子にはならないと思うのです。 時代は変わり、暴力で解決は今の世では認められないと思います。 未来の自分の子孫の為にも…