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抗がん剤治療を減らしたい
- 乳癌の抗がん剤治療を減らす方法
- 抗がん剤治療の副作用やリスクについて知る
- 治療費の負担を軽減する方法
- がん・心臓病・脳卒中
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質問者が選んだベストアンサー
再度smi2270です 最初に・・治療回数を間違えました。。御免です。。汗 保険適用なんですね 良かったですね♪ 私も 勉強になりました（笑顔） 貴女は 御家族の協力の下 病気と闘ってらっしゃるんですから 勇気を出して 「治療を受けません」と告げてくださいね♪ 心から 完治を願ってます 頑張って☆ お節介で 御免ね 貴女様の事を考えてお話ししました ホント お節介で御免ね。。。
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- mqm
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一般的な医療常識からすると、リンパ節が一時的に縮小したからといって 抗癌剤治療を中止することは、問題が解決したわけではないため 勧められることではありません。 その一方で、抗癌剤に加えてホルモン療法や放射線療法などの 多大な苦痛を伴うような、昔から存在するあまり効果が優れていないという 教科書的な治療を今後もお望みになられるのか それともこのような多大な苦痛を身体にも経済的にももたらすような 治療をお続けになりたいのかを真剣にお考えになられることが大切でしょう。 一般には知られていませんが、多くの悪性腫瘍はウイルス感染が引き金となっておりますので 実際に子宮頸がんについては、女子学生に対して ガン予防のためのウイルス感染予防接種が自治体などから実際に行なわれているという れっきとした事実があることをご確認なさることが第一歩となります。 さらに、このようなウィルス感染に対して、わざわざ手術や抗癌剤などの 身体に大きな負担をかけずに治療を行なっている医療機関が いくつか日本国内にもあります。 東京であれば、東洋鍼灸院という、主要な政治家などが通っている場所がありますし、 全国各地にこの先生の知り合いがおられますので、 そちらに相談なされるという方法もあります。 現在おかかりの病院の医師が悪意をもって 抗癌剤を続けるように伝えているわけではないことは 同業者として容易に理解できる内容ですが そのような治療が最終的にどれだけの効果をもたらすかという点で 実際の結果を知る立場から むしろ、現在の治療をお続けになられるかどうかという点に関しては 以下の有名な本をお読みになられた上で、 ご自身が納得の行かれる方法を選ばれることが大切と考えます。 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4776207648/
お礼
すみません、投稿に気づきませんでした。 丁寧な回答ありがとうございます。 子宮頸がんの予防摂取は後遺症が騒がれ始める前に娘が受けておりますので、知っています。 抗がん剤や放射線、ホルモン治療の効果が疑問視されていることも知っています。 うちの家族の間では癌の治療そのものに疑問が上がっていて、抗がん剤に関しては反対意見でもあります。病院も治療する前にどんな病院があるのか調べもしました。色々ありました。しかしながら、遠くの病院へ通う、又はそちらへ生活拠点を移して治療することは今よりも経済的にも生活的にも負担が掛かることになり、お金持ちでもない限り到底無理な話です。 庶民には病院を選んで好きな治療を受ける程の余裕はないのです。そうなると県内で通える範囲の専門医を受診することになり、その病院の方針に従わなければならない状況になってしまいます。 そんな中でも少しでも自分の意見を聞き入れて貰いたいと葛藤するのです。 今後も身体にも経済的にも負担になる治療を望むならば・・・とありますが、望んでいると書いてますか？望んでいないから少しでも省けるならば断りたいと思っているのです。 抗がん剤を止めることは癌に対しては良くないことは承知ですし、した方がいいかどうかは聞いていません。自分の意見をなんとか先生に伝える勇気が欲しいと言っているのです。実際には１度伝えています、その時には「最低六回は受けた方がいい」とも言われていました。私は７回終えましたので、８回目は断ってもいいんじゃないかと考えています。
- caf-caf
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乳癌のレベルはやはり違いましたね。 ステージ２a 腫瘍経２センチ以下で、腋窩リンパ節への転移疑い。 ステージ２b 腫瘍経２～５センチ、腋窩リンパ節への転移あり。 ステージ３ 腫瘍経５センチ以下、腋窩リンパ節への転移があり癒着しているもの、または、腫瘍経５センチ以上。 ステージ３b 腫瘍経に関わらず、鎖骨上リンパ節や乳房の周囲に広がり、皮膚や胸壁に浸潤のあるもの。 ステージ４ 腫瘍経やリンパ節転移にに関わらず、遠隔転移（骨、肺、肝臓、脳などの臓器に転移）しているもの。
お礼
補足に追記しましたが、読まれましたか？自分の状態は本人が１番分かっているものです。治療の意味？分かっているから治療しているのではないですか？質問者の文章をよく熟読しましょう。もっと患者のことを理解されて回答されることをおすすめします。
補足
残念ながら、病院から説明を受けたレベルは4でした、恐らく筋肉を通過して骨に癒着していたからではないかと思いますが・・・ そんなに私を無知に仕立てあげたいのでしょうか。 勿論医者ではありませんので、自分のこととは言え主治医に説明して頂いたことを信じるしかありません。ネットでも書籍でも癌について色んな意見が出されていますが、暇をみつけては目を通していますよ。 私がレベル４ではないと言うのなら、病院が嘘を言っているという事になりますね。 御回答は大変嬉しいのですが、かなりの上から目線の押し付けぶりに感じられ困惑致します。
- caf-caf
- ベストアンサー率64% (1414/2208)
＞乳癌(リンパ転移がありレベル4)の為 まずはご確認ですが、乳癌レベル４は（他の臓器、内臓や骨などに）遠隔転移をきたしている状態ですが、このご理解は正しいですか？ ＞エコーでは確認出来ないくらい消えています。外から目に見えるものは無くなった訳です。 目に見えるレベルで無くなっても、残念ですが原発巣と遠隔転移のがん細胞が無くなったわけではありません。 一時的に小さくなった…ということで、現在、化学療法で抑えている状態ですよ。 １０年以上の経過観察をして、再発や転移が発見されなければそこで初めて無くなったことにしましょう、というのが現在での考え方です。 しかし、１０年以上後からでも原発と同じ型の再発があるケースもあり、１０年でも完治とは思わないという医師と、１０年完治とする医師とで意見が分かれているのが現状です。 ＞仕事をしながら治療を受けていますが、借金しないと追いつかない状態です。 収入にもよりますが、高額医療費申請、または、限度額認定をお使いください。 また、医療費の貸付制度もありますから、そちらもご利用になると良いでしょう。 詳しくは、加入の保険事務所にご相談されてみてください。 ＞でも言葉は優しいですが抗がん剤減らしたいと言った時先生の表情がガラッと変わったことを忘れられません(怖い顔だった) 質問者様のお気持ちも理解できますが、医師の気持ちも痛いほどよく理解できます。 「化学療法を減らしたい」抗癌剤を数種類調整して使っている場合、一部のみを減らすことは難しいです。 「化学療法をやめたい」癌細胞はリンパや血管を通じて全身に流れるのはご存じのことと思います。 化学療法をやめるということは、「癌細胞を全身に流しても良い」ということとイコールです。 また、今ある原発巣以外にある「目に見えない癌細胞」も、現在は抗癌剤が叩いて抑えている状態ですが、これも中止すれば出てくる可能性もありますね。 化学療法○クールというのは、臨床で一番成果の出た回数が基準になっています。 期待値のようなものですから人によって大きな差がありますが、医師にとって期待値は高いに越したことはないと考えるのは不自然ではないこともご理解いただけると思います。 多くの医師はできるだけ「自分のできる範囲で最高の医療」を提供したいと考えています。 化学療法を中止するということがどういうことなのかを、よく理解して中止するのは患者さんの自由です。 しかし、化学療法中止のリスクを理解しないまま、安易に中止してしまう患者さんもいます。 医師にとって一番辛いのは、そういった患者さんが「あの時に治療を続けていれば…」や「化学療法についてもっと納得していれば止めなかったのに…」と後悔されている言葉を聞いた時です。 癌が命の危険のある状態になることは、医師はどうしても抑えることができません。 抑えることができるのは、患者さん自身が持っている細胞や、生きたいという気持ち、治療に対する勇気と根性です。 医師はできる限りではありますが、そのお手伝いをしているにすぎません。 質問者様が化学療法の中止を希望されるのは、決して悪いこととは思いません。 医師にはっきりと申し出るか、言葉で伝えにくいようでしたらメモでも日記でも何でも良いので、中止したい旨をはっきりとお伝えください。 医師は患者さんの強い医師が伝われば、必要以上におすすめすることはできませんし、致しません。 もしもそれでも強く勧められるようであれば、病院のコンプライアンス部にクレームをされてください。 術後もリハビリや治療が続くと思います。身体も心もそれはそれは大変でしょうが、どうかお大事になさってください。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね、まず自分の思ってることを言わなければ始まらない。先生も必要と思えば詳しく説明して下さると思いますし、それで納得すれば勿論受けます。もう７回受けてますし、あと１回ですから黙って受けようかとも思ったのですが・・・。 はい、限度額申請はしているので月81000円以上の支払いは発生しません、また家族の合算は１回の支払いが20000円を超えないものは合算出来ないそうです。なので、風邪などは合算出来ないとのこと。うちはまだ支払えているから良いですが、一般家庭には大きな負担であるのは間違いないです。 借金は自分の生命保険から借り入れました。これなら支払えなくても将来の保険料が減るだけなのでいいと思って。足りない分は夫が借り入れていた子供の学資金を一旦回して貰っています。 レベル4、私の場合はリンパ１箇所以外への転移はみつかりませんでした。１箇所でも転移しているとレベル4に分類されるということだったので、同じレベルでも初期かなと思いました。 術後は放射線治療とホルモン治療を順次して行くらしいです。抗がん剤ほど大変ではないと思いますが、まだ先が長いことを思うとやっぱり減らせるものなら抗がん剤減らしたいですね 先生の目の前になったら切り出せるかどうか・・・病気が分かってからすっかり受け身になってしまってる気がします。
- smi2270
- ベストアンサー率34% (1640/4699)
こんにちわ！ 大変な思い。。大変な状況なんですね 私は癌については無知なんですが 治療費は保険適用 何でしょうか？もし「適用」なら １月１日～１２月３１日分は 御家族の 他の病院での受診分も含めて 上限が決まっており 翌年に 申告すれば 戻ってくる制度があるんですけどね～ 本題です 「４回目の治療を受けなくていい」が前提です 受けたくなければ ＤＲに告げれば良いんですよ 「ＤＲの常識は一般人の非常識」という言葉もあります 治療を受ける・受けないは 患者の意思が尊重されます 「権利」と言い換えても良いでしょうね ですから 迷わずに「受けません」とはっきりと ＤＲに 伝えてくださいね☆ 完治する事を 願っています！頑張って下さいね！
お礼
回答ありがとうございます。 そうですよね！言えばいいんですよね！ 先生が受けた方がいいと思っていれば説明して下さるでしょうし。何故か断わると思うとドキドキしてしまいます。 治療費は国保で限度額申請してあるので、81000円以上は健康保険から支払って頂くのでホントに保険制度は有難いです。しかし・・・それでも一般的な家庭には負担は大きいです 健康が１番です。
お礼
いえ、お節介だなんてとんでもない。 難しい内容に回答下さることにとても感謝です。 はい、私には支えてくれる家族がいる幸せと保険の有り難さも改めて感じています。 ひとりで闘っている方も沢山いるし、ホントに治療費を出せない方も、また体力的に治療が困難な方もいると思う中での私のわがままですがお答え下さってありがとうございました。 勇気を振り絞って言うだけ言います。ガンバルゾ！！それで受けた方がいいと言われるなら先生の言葉もきちんと聞こうと思います。 ベストアンサーです。