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ドーナツの穴だけ残して食べる事は可能か?

という質問よく見ます。ネット内で! でも みんな難しく考えすぎててよくわかりません。 結局できるのできないの!?それを言ってから理由説明してくれたら嬉しいです ちなみに私は『ドーナツの穴なんて最初から存在しないんじゃねーの』派です それ知って何になるのかとかツッコミいりません

質問者が選んだベストアンサー

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  • dsdna
  • ベストアンサー率24% (308/1281)
回答No.5

  昔、村上春樹がそのようなことをどっかで書いていたね。  >結局できるのできないの!?  できない。  同じ様な問答例が、解剖学にも昔からある。脳を解剖するとき「意識を取り出してください」とか、頭部を解剖するとき「口を取り出してください」みたいな問答が。  「意識」や「口」はあるけど、解剖してとりだすことはできない。  これら(穴、意識、口)は境界が存在することで成り立つ存在である。その境界を切り開くと消滅する存在であるため、存在として取り出すことはできない。

その他の回答 (4)

  • cxe28284
  • ベストアンサー率21% (932/4336)
回答No.4

ドーナツは穴を残してたべることはできません。 ドーナツは穴を囲む部分で成り立っているので、その部分を食べたら穴はなくなります。 超、あったりまえ。

noname#193391
noname#193391
回答No.3

穴とは状態を指す言葉で物質を指す言葉ではないのでその状態を構成する物質を取り除くと穴としては単体で存在はできないです。 ただ、特殊な考え方をすれば残すことは可能となると思いますよ。 穴とは空間ですから、そこに空間の代わりとなる何かを充填させてしまえば残るのはその物質です。 例えばドーナツの穴にあんこを詰めるとか… つまり穴を構成する物質(空気)がそこら中の空間に満ちてるのでドーナツを食べる事でそれが開放される訳です。 水を入れた風船を割ると水が飛び散りますが、水中でこれをやっても何も起きないのと一緒です。 穴である空間を何かに置き換えてしまえば穴の形状としてその物質は残ると言う事です。 これは鋳型などでよく使われる手段ですね。

  • Nebu3
  • ベストアンサー率29% (114/386)
回答No.2

 とても面白い。  質問文のとらえ方の違いで答がかわりますよね。  難しく考えないでという注文なので単純に考えます。 (1) ドーナツを食べるときに穴には手をつけず それ以外の部分を食べるのだと考えると、穴を 残して食べるのは可能です。 (2) 食べ終わったあと、穴を残さねばならないのだと 解釈すると当然に不可能です。 ※ 失礼ながら「穴」は存在すると思います。ドーナツの  正式な定義は知りませんが、僕の常識では真ん中が空洞の 円形状の甘い菓子がドーナツなのでその空洞は「穴」でしょ?

  • marbleshit
  • ベストアンサー率49% (5033/10253)
回答No.1

禅問答でしょう。 ドーナツの穴だけを食べると置き換えると、判り易いでしょう。 意味するところは、その存在を認識するか否かは、当人次第だということです。

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