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統合失調症でwebデザイナープログラマー

統合失調症でwebデザイナープログラマー として活躍されている方っているのでしょうか? 私自身、統合失調症なのですが、この病気は、注意力と情報処理能力に欠陥がある方がなりやすいそうなのですが、 web系の仕事になると、注意力がないとコードを間違え、情報処理能力がないと、あらゆるトラブルやエラーの解決能力が劣り、また新しい情報を仕入れ飲み込んでいく能力に欠陥があるので務まらないかと思うのです。 こういう仕事は、統合失調症でもやれる方はいらっしゃるのでしょうか

みんなの回答

回答No.9

補足2 ほとんどの会社で無駄な残業、生活残業が蔓延しています。 不景気の影響もあるのかもしれません。 だからといって、プロジェクトが赤字だから残業代返せとはいえません。 それは労働基準法に違反します。 プロジェクトの赤字はマネージャの責任です。

grdrha
質問者

お礼

いろいろおかしい点が目立ちますね。 弁護士と結託して慰謝料数百万もぶんどったなんてなんだか釣りくさいですし、ほんとだったら弁護士も悪徳かも・・・ 管理者はもっと部下に対して責任を持つべきです。

回答No.8

補足 >病気の事黙ってたので。 >これが故意ではなかったと証明できる? 故意だったと証明する術もありません。 本当に病気の事知らなかっただけなのか知れません。 まず、知り合いの医者呼んで精密かけさせたら、全部仮病だったとのこと。 つまり、知り合いの医者では診断できなかった。 そもそも統合失調症自体が非常にあいまいな病気で、明確な基準はありません。 専門は精神科医ですが、専門医でさえも診断するのは難しいとされています。

回答No.7

>病気の事黙ってたので。 >これが故意ではなかったと証明できる? 採用に有利に働くように病気の事を黙っていたことと、 故意に(会社に損害を与えるつもりで)重大な過失を犯すことは全く別次元のはなしです。 実際 >裁判にかけて >これで判決出ているなら法律の素人が外野でなんて言おうが無駄ですね。 判決出ている? どこにそんな判例が出ていますか? >病気を隠してしたのに >どちらかというと会社や上司の管理責任が問われる問題だと思います。 仮に病気のことを隠していたとしても、部下の作業実績を日々きちんと管理していれば、何か問題があれば事前に把握できるはずです。 たとえば、一部の部下だけが毎日残業しているということは、作業の割り振りや担当者のスキルなどに何か問題があるということです。 プロジェクトの進行にボトルネックがあれば、担当者の入れ替え増員も含めてしかるべき対策をとるのが管理者の仕事です。 でなければ、管理者の仕事っていったい何ですか?

grdrha
質問者

お礼

話だけ聞くと、病気の従業員に大きな問題があるようですが、このようなことをする方が上司の場合、パワハラなど絶対ありそうですね。。。だったら、病気でない方も病気になりそうです。 釣りであったらいいのですが。

  • ahoo_ok
  • ベストアンサー率31% (30/95)
回答No.6

民法では労働者が注意を怠って労働契約上の義務に違反したような場合は債務不履行に基づく損害賠償責任を負うことにはなっていますが、故意な重大な過失でない限りは適用されないのが一般的です。 さて >病気の事黙ってたので。 これが故意ではなかったと証明できる? 実際 >裁判にかけて これで判決出ているなら法律の素人が外野でなんて言おうが無駄ですね。 病気を隠してしたのに >どちらかというと会社や上司の管理責任が問われる問題だと思います。 それこそその会社や上司は管理責任なんて言われても 無理でしょ。

grdrha
質問者

お礼

病気の場合はふつうは言わないと思いますし、言わなくても訴えられるほどの問題ではないかと。

回答No.5

民法では労働者が注意を怠って労働契約上の義務に違反したような場合は債務不履行に基づく損害賠償責任を負うことにはなっていますが、故意な重大な過失でない限りは適用されないのが一般的です。 また、仮に故意な重大な過失であったとしても、そのまま適用すると使用者に比べて経済力の乏しい労働者に過酷な事態が生じることや、基本的に事業によるリスクはそれにより利益を得ている使用者が負うべきであるという危険責任・報償責任の原則も考慮されるので、損賠賠償の範囲も制限されるのが一般的です。 たとえば、部下が嘘をついて本来ならしなくてもよい残業をした。 それにより出費がかさんで会社に損害を与えた。 というのは重大な過失にはあたりません。 むしろ、部下の作業実態を全く把握していなかった上司の管理能力不足の方を問題視するべきだと思います。

回答No.4

1と3の言ってることはやりすぎですよ。 普通はそんなことはありえないです。 >おかげで、外注で人雇って仕事こなしたため。余計な出費分を給料から天引き >裁判にかけて賠償金請求してやりましたわ。数百万ほど こんな事例は聞いたことがありません。 どちらかというと会社や上司の管理責任が問われる問題だと思います。 無駄欠勤をしたとか症状が重すぎて日常業務をこなすのに支障があるなど正当な理由があれば解雇はできるかもしれませんが、賠償金請求まですることまではまず不可能だと思います。

grdrha
質問者

お礼

やりすぎにもほどがありますよね。 ふつうではそんなことありえないです。

  • hikaricom
  • ベストアンサー率25% (195/772)
回答No.2

以下参考にして下さい。 統合失調症という精神医学が勝手に作り出した病名の原因は、通常、生活上のコミュニケーションに関する抑圧から生じます。 自分の考えを誰も受けとってくれる人が居ないと、人は自分の考えに確信を持つことが出来ず、生活に困難が生じてきます。外へコミュニケーションを発しているのに、誰も相手にしてくれない、あからさまに拒絶される、極端に厳しい環境で自己の考えや発言が許されない状況に置かれると、人は自己、アイデンティティを持つことが難しくなります。自己意識が希薄になるにつれ、その人は心象に映る事柄や他人(心の中に記録された経験)とコミュニケーションするようになります。 こうして、自己と心の中の他者との境界線がはっきり認識できない状態に陥ることがあるのです。 ですから、回復はやはり適切なコミュニケーションによって可能です。 精神医学は、このことが分かっていないので、アンフェタミン系の覚せい剤のような強い薬で思考を遮断しようとしたり、酷いと頭蓋骨を開き脳に電気ショックを与えるようなキチガイ地味た治療?を行うなどの混迷した治療を今だに行っているのです。 そして、精神薬の副作用を自分の病気の症状だと信じこみ、一生精神科との関わりを持つことなってしまっている方々が増えています。治らないのですから増えますよね?なせなら、精神医学が勝手に作った病気だからです。その原因が分かっていれば、治せますが、彼ら精神科は何も理解していないので、治せるはずもありません! 通常人は他者または社会との関係から自分を認識しているのです。 しかし、自分でいることを許されない抑圧的な環境では、人はますます他者の人格を身に纏い、環境に自己を従わせようとします。これが建設的な協調ならばいいのですが、無理に強いられる環境では、逆に自己が破壊されてしまいます。 本来の自分が追い詰められたり、破壊されてしまうと、自己を統制できなくなってしまうのです。 これが統合失調症などと言われる仕組みです。 ですから互いが、相手の存在性を認め合える家族、友人、社会が精神衛生を保つ上で欠かすことの出来ない要素なのです。 まず、薬によって、思考の能力は遮断されます。統合失調症というものは、栄養管理、環境改善、そしてより良いコミュニケーションによって完治します。適切な指導の出来る医師にご相談下さい。 http://yakugai-kenkyu.com/ 精神科は、危険ですよ。

grdrha
質問者

お礼

私も思うのですが、この病気は周りとのコミュニケーションの状態により起こりうるのではないかと。 窮屈な環境や人間関係を改善すれば、かなり病気も改善できるのではないかと私も思います。 薬だけに頼らず、そこらへんももっと社会もとりあげ、改善していくよう促してもらえればなぁと思います。

回答No.1

うちの会社に入ってきたデザイナーがコレだったのでクビにしました。 病気の事黙ってたので。 仕事やらせて、客のところにディレクションいかせたら、メモは取ってないわ 自分の書いたメモが読めないとか抜かして仕事を2度手間 3度手間にさせるわ 相手に不信感与えて、信用取り戻すのにえらい手間が掛かった。 自分でやらかしたミスなのに、挽回させるために残業許してやったら、たかだか3日26時過ぎ仕事しただけで 相手方がOKして出来てるやつまで、勝手に手を加え、電話が掛かってきた。直せといわれた とかウソをついて取り繕おうとするわ 突然過呼吸の真似事はじめるわ。らちがあかんので知り合いの医者呼んで精密かけさせたら、全部仮病。 泣きながら医者に黙ってくれとか言う始末。 おかげで、外注で人雇って仕事こなしたため。余計な出費分を給料から天引き 裁判にかけて賠償金請求してやりましたわ。数百万ほど こういう仕事では、そういう奴は迷惑極まりないドクズです。、会社に害しかありません。

grdrha
質問者

お礼

それは災難でしたね。 ですが慰謝料数百万は取りすぎのような気もしますが・・・ こういう仕事は向いていないのでしょうか。

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