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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:片山被告、1年ぶり保釈)

片山被告、1年ぶり保釈…パソコン遠隔操作事件

このQ&Aのポイント
  • パソコン遠隔操作事件で、威力業務妨害罪などに問われた元IT関連会社社員・片山祐輔被告(31)が5日、収容先の東京拘置所から約1年ぶりに保釈された。
  • 保釈後に東京・霞が関で記者会見した片山被告は「外に出ることができてよかった。事件は身に覚えがなく、真犯人は別にいる」と改めて訴えた。
  • 東京高裁は4日に保釈を認める決定をしたが、検察側が最高裁に特別抗告。これを受け、高裁はいったん保釈を停止したが、検察側の手続きにミスがあり、5日に停止を解いた。今後、最高裁が保釈決定の是非を判断する。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • qiqi555
  • ベストアンサー率16% (18/110)
回答No.1

確証的な証拠がないことでしょう.. (今更 どんな証拠隠滅)とはずさんな捜査があるから

love_pet2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 検察官でも馬鹿はいるんですね。初歩的なミスを犯していながら 往生際の悪さは殺人犯並ですね。

その他の回答 (1)

  • abewainpo
  • ベストアンサー率8% (53/611)
回答No.2

また遠隔操作で悪さするかもしれませんから、無期懲役で一生ぶちこんでやった方が良いと思います。

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